2022年10倍差、2023年100倍差それを4年で追いつくとか?
★2023年7月13日当ブログで現在BEV車載の状態での重量当たりの蓄電池のエネルギー密度と満充電当たりの走行距離は現在時点で以下となっているとお知らせしました。
1,NIO/SSB・・ 261Wh/s・・満充電1000km以上走行可⇒蓄電池単体では360Wh/s
2,Zeeker.001・200Wh/s・・満充電1000km以上走行可
3,NIO/従来品・180Wh/s
4,テスラMIC・ 168Wh/s
5,ポルシェ・・148Wh/s
6,BYD・Seal・ 147Wh/s
7,Nissan・Leaf130Wh/s・・トヨタも同等
8,テスラLFP・ 126Wh/s・・テスラのLFPはエネルギー密度は低くてもEアクスル等の電費性能が高い
★★テスラスーパーチャージャーは現在「V3」は最大250kw⇒「V4」(バージョン4)も発表!セミとサイバートラックは、2023年に1MW(=1000kW)で充電が可能。欧州や韓国や中国での充電性能は最大250〜350〜500kW程度の充電器が普及をしつつあります。日本だけ50〜90kW(テスラ除外)が2030年迄続くとの政府計画です。
★★★2023年6月16日当ブログで、以下の世界の自動車用蓄電池のエネルギー密度もお知らせしました。
▲トヨタの全固体電池は、2027頃実用化目標が達成出来たとしても、コストが通常電池の「おおむね5倍から30倍」との事である。これに対する解は全く無い。世界は同等の性能を2023年に実現しそうです。
●●●以下が世界の現在のバッテリー性能の状況である●●●。
テスラの次期4680バッテリーセルは、300Wh/kgを超えるとも予想・・・以下現状の各電池の性能と未来
1,リン酸鉄リチューム電池(LFP)170Wh/kg・・・一番多くBEVに使用されている⇒発火危険無し
2,三元系リチューム電池 (NCA)260Wh/kg・・・高価で高性能BEV用⇒発火の危険性有り
3,東芝リチューム蓄電池 (SCiB)69〜84Wh/kg
4,ニッケル水素電池 95Wh/kg
5,CATL半固体電池 500Wh/kg・・・2023年内にも量産
6,ナトリュームイオン電池 160Wh/kg・・・2023年中に実用化・・今200Wh/kg開発中
7,全個体リチューム電池 350Wh/kg・・・コスト問題で実用化未定状態
8,NIOの半固体電池 360Wh/kg(セル重量)・・・発売2023年7月NIO、ET5発売
NIOの場合は電池の交換(3分)ステーション制であり、電池リースも可能なので既存の古いモデルでもそのまま半固体電池を長距離運用時だけ選択する事も可能(従来電池と半固体電池は同一寸法、同一形状)
★★★日本の自動車メーカーは圧倒的に世界から遅れを取っていると警告して来ました、等々さらに充電スピードでも圧倒的遅れ(世界は10分、日本は40分)を取る事が明らかな事となりました。
現在迄最高の充電スピードは10分間で300km走行分が充電出来たのですが・・それが10分間で400km走行分が充電が可能なLFP蓄電池(汎用品)をCATLが開発したと2023年8月16日に発表して2024年より売り出すとの事です。そして価格帯は一般的な低価格車への搭載を想定して居るとの事です。
日本のBEVの性能差は縮まるどころから時の経過と共にドンドン引き離されつつ有る様ですね!
★妄想を、やめて初めて、実相の・・・見える今也、負けの確定 もう被害最小限の負け方が重要