日本人には恐ろしすぎる”負のDNA”を内在⇒狂気の正体とは！
私は日本人には恐ろしすぎる”負のDNA”を内在していると歴史から学んだ！これは繰り返される事実であり紛れもないファクトである。
この負のDNAの研究を真剣にやり続けてきた。それは私の仕事が日本人と云う人間を生まれてから没するまでの約７割前後の圧倒的多くの時間を生息する空間・家・を創造する事である。その為にはまずは日本人の特性をトコトン研究する事は一丁目一番地・・かれこれこの事に気付き研究をし始めて40年が経とうとしている。
愛し合った夫婦が・・なぜか殺し合いをする様な人間関係になる生き物⇒それが人間の本性の一部で有る事は間違いない事である。日本人は親族の殺人事件が殺人事件の中でもブッチギリに多いと云う事実が存在する。2016年に摘発した殺人事件（未遂含む）のうち55％、つまり半数以上が、「親族間殺人」
狂気を色濃く内在した日本人・・・”狂気”とは？
アインシュタイン狂気とは同じことを繰り返しやって（自己に都合が良い）違う結果を望むこと（⇒アインシュタイン談）⇒つまり検証も総括も反省も出来ないメンタリティーが狂気の本質と断じた⇒まさに日本人そのもののメンタリティーが狂気の本質である。
日本の過去30年の日本の政治経済政策そのもの。1990年代以来、日本の歴代内閣は、一段の円安によってこそ、競争力向上や賃上げは達成⇒日本は円安で繁栄と云う思考。
日本バブル経済崩壊後の「失われた10年」成長に不可欠な改革を怠ったために、失われた10年は20年に、さらに30年に延びた⇒これはまさしく狂気！！！そのモノ！日本の円の実質価値はこの30年で4割以上下落
本来持続性を真剣に考えれば日本人は全てを4割カットの貧乏生活をするべきなのだが、ポピュリズム政治とイディオクラシー政治で不足する4割を大借金を未来の子供達から許しも無く略奪して放蕩の限りを尽くしている・・・そんな思考力ゼロの毒親の国に成り下がった。ふー
簡単に云えば貴方の目の前の子供は毒親の毒に当たり貴方が育ったころに比して私たち世代が積み上げた借金迄計算すれば将来8割カットの生活を強いられると云う事である。なぜなら、もう先送り限界点に来てしまった。ふー・・・それでも貴方は我が子を愛して居る、我が子の為には何でもするとのたまう！・・それって？整合性が有るのだろうか？？？
日本人のDNAに確実に眠る負のDNAこれが集団的に目覚めてしまうと日本人は確実に大苦の時を経験する。その眼ざめには、世界で唯一の如何なる法律よりも優先する日本人ダケが持つ「空気」の影響が色濃い！！その負のDNAの影響は日本国民に皆々平等で影響する訳では無い。より貧しい人、よりバカな人が最大の影響を受け、為政者や権力者には、その影響は軽微である歴史が存在する。
★狂気満ち、認知の歪み、延々と・・・皆を巻き込む、負のDNA アポトーシス民族の日本人