何時の時代もリスクは存在⇒真なる学びで回避
世界のブッチギリ極大リスクは・・地球温暖化・・地球に人が住めなくなる可能性大、少なくとも地球上の20億人、最悪40億人に被害が及ぶ・・・これは確実に紛争、最悪戦争になる可能性大
世界各国は、気温上昇を産業革命以前から平均1.5度以下に抑える取り組みを実行中、しかし2016年には、産業革命以前からの上昇値が1.28度を記録
世界気象機関(WMO)の最新報告によると、66%の確率で2027年までに1.5度を超える、長期間の熱波や、これまでよりも激しい嵐や風速80m以上のスーパー台風、ゲリラ豪雨、大干ばつ、森林火災など、温暖化の弊害がさらに大きくなる⇒食料生産の危機
世界全体で飢餓の影響を受けている人の数は、2021年には8億2,800万人、飢餓の前の中度または重度の食料不安2021年には、約23億人(世界人口の29.3%)に上るとユニセフ等が2022年版の栄養報告書発表
地球温暖化は自然災害が激甚化するダケでは無く、深刻なのは食料不足問題の激烈化である。住めなくなる地域の20億人余の移住問題である。
日本人のこの世界最大の極大リスクを真に理解しているリーダーは皆無である悲しさ、恐ろしさがある。もう食料の奪い合いになれば金をいくら積んでも輸出国は売ってはくれない。国連など殆ど実際には機能していない現代の世界で・・食料自給率の低い日本などは最大の被害を受ける。
日本と云う国は資源らしい資源など皆無の国である、潤沢に見える水さえ本来日本の輸入している食料を自給した場合には大不足する資源である。エネルギーも皆無、地球温暖化不可避の時代に人口の7割以上が自然災害を確実に受ける所に暮らしている。
温暖化防止の1つの手段、日本の排出量取引「GX-ETS」炭素賦課金を28年度に導入予定。対象は化石燃料の輸入事業者が対象。2012年に導入された地球温暖化対策税、二酸化炭素(CO2)1トンあたり289円で激安、EU-ETSにおける排出枠スポット価格の2022年平均値は同92ユーロ(約1万3000円)。
国際エネルギー機関(IEA)も、2050年に世界全体で脱炭素化を達成するための炭素価格を試算、先進国で必要な炭素価格(CO21トンあたり)は、2030年が130ドル(約1万7000円)、2050年が250ドル(約3万3000円)。
2005年に導入されたEU-ETSと比べ、日本は約20年遅れ。日本は早急に、2030年度目標を1.5度目標に整合する水準は排出量取引と炭素賦課金を導入し、炭素価格を2030年に1万7000円の水準まで引き上げ不可避。
世界の排出されるCO2で、2022年の排出量は338億トン、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、二酸化炭素(CO2)排出量を2050年時点で実質ゼロにするために年間約400億トンの削減が必要とする報告書をまとめた。さらに同量のCO2を減らす際、従来技術の活用だけでは毎年1000兆円規模のコストがかかると試算
上記試算から1トン当たりの削減コストは25000円/トンのコストがかかる事になる、また別の試算では令和元年度におけるCO2削減コストは平均16,451円/t-CO2/年と試算
日本の2021年度の温室効果ガスの排出・吸収量は、11億2,200万トン⇒2030年度目標▲46%(2013年比)の7億6000万トン、2050年にはゼロにする計画
環境時代に向けて炭素税課税は不可避である。つまり、今後日本の脱炭素に向けての国民負担は増える事は不可避、その金額は・・
2022年・・289円×11億22,000,000トン=3242億5800万0000円、しかし本来はこの45倍の負担
13000円×11億22,000,000トン=14兆5600億0000万0000円、これを日本は負担していない。
2030年・・17000円×11億22,000,000トン=19兆0740億0000万0000円の国民負担増となる。
もちろん、炭素を減らす為にも環境に対しての投資も莫大な国民負担となり私たちの生活スタイルを変える事は不可避の時代となる。
環境に対する日本人の意識は超希薄であり、恐ろしい程の世界からの孤立化を深めてしまって居る様である。世界はもう数年たてばICE車など諸悪の根源と見なす時代が確実に来る。ボンボン企業の様に全方位戦略なんて寝言を言って居る場合では無くなる。
つまり炭素税約14兆円+炭素削減コスト推定24兆円=38兆円と両方がこれから私たちの生きるコストとして負担増が確実にある環境時代へ向かう。
少子高齢化、産業衰退、社会コスト爆増、自然災害爆増、天文学的な借金の限界・・そんな日本に環境負荷は重すぎる負担となる事は明白な近未来が来そうである。
日本国、日本人にとって真なる学びを深め続け、価値を上げ続けなければならない・・の現実を理解してリスクを正しく理解して事前にリスクヘッジする事が重要である。
★価値高め、真なる学び、深めれば・・・いつの時代も、なんちゃないなり 気付きの大チャンス