東大卒の役人が原稿を書き上手くいった事など無いかも!
経済産業省がラピダスへの2600億円の補助を正式決定⇒千歳市内で同社の工場をまもなく建設開始2025年の工場完成を目指すとの事
今後10年程度で5兆円規模の投資が必要⇒民間融資・・・この金の当ても現在全く無し
世界でもまだ製造技術が確立していない、回路線幅2ナノメートル(ナノは10億分の1)の次世代半導体の量産化を目指している。2025年に1棟目の工場で試作品の製造に着手し、27年初頭には量産に移行計画
まだ10ナノも出来る能力が全く無いのに・・・なぜか根拠全く無き2ナノ、日本は最先端半導体の空白地帯が長く国内工場では40ナノの成熟品までしか生産できない!
半導体の性能は・・今は低い順に45ナノ、28ナノ、22ナノ、10ナノ、7ナノ、5ナノ、3ナノ、2ナノと云う大まかな段階がある。しかも世界最高峰のTSMCでさえ1段階進むのに3年前後の歳月を必要としてきた。8段階×3年=24年間・・1987年に設立され、今ではブッチギリに世界最高峰のTSMCでさえ約36年かけて2ナノにはまだ到達して居ない。・・
何故に40ナノしか製造能力の無い負け組で金も無い日本のラピダスが世界最先端でも20年余かかった開発を根拠不明で後4年でいきなり2ナノ製造が予定されるのか???実現を宣言できるのか???私には全く理解不能である。
ラピダスは2022年度も国から700億円の補助を受けており、累計の補助額は3300億円トヨタ自動車など国内大手企業8社から計73億円の出資。
次世代半導体を製造するには技術の確立だけで2兆円、量産化にはさらに3兆円の投資が必要とされる。国策プロジェクト⇒投資額が全く足らないし、技術者も設備も全く無い状態での掛け声だけ!!!
日本が衰退し始めた過去20年間延々と繰り返し続けてきた官製の掛け声だけの復活改善スキームの失敗の繰り返しとなりそうな予感がする。
世界最高峰の台湾のTSMCでさえ年間で約5兆円を投資し続けてやっと3ナノを製造開始した所、TSMC本社がある裏手の丘陵地に東京ドーム約12個分に相当する約55万平方メートルにおよぶ広大な敷地2ナノ品の工場建設中、「1工場当たりの投資額は2兆円前後にもなる」TSMCは台湾に4つの工場を建設する計画。TSMCにとっても過去最大級のプロジェクト2年後の2025年には2ナノ製品を量産開始を予定。相当タイトなスケジュールで、建設作業が進む。
この理解不能な話と全く同じ話を私はラグナシア(LAGUNASIA)は、愛知県蒲郡市海陽町にある海をテーマにしたテーマパーク。2002年(平成14年)4月25日に開園・・バブルの頃に計画されバブルが弾けた1991年に設立し、開発工事が1995年に始まり7年後に完成・・これも官製リゾートである。
私も設立当初少しダケ1991年〜1993年頃に何度も意見(注意)をした事がある。絶対に失敗するからやめておけ!!!と蒲郡の担当者に説教をした覚えがある。何故に意見をしたか?
1,事業計画がデタラメ・・・休日満車、平日でも駐車場が8割埋まる集客数が前提での計画
2,トヨタやヤマハの支援企業の投資額が極少・失敗すると思って居るからお付き合い程度の投資額
3,そもそも役人の天下り先目当ての設立目的
実態は計画の1/10以下しか営業利益が無い。延々と赤字を垂れ流し続けた!別荘地など未だに原っぱのまま・・2015年HISに税金大オマケ付きで身売りで解散、HISにとっても今は完全にお荷物状態・・エクシブに一部投げ売り
莫大な赤字を税金で埋め続け誰一人責任を取った者は居ない。そのラグーナと全く同じ匂いがするのが上記のラピダスである。
現にトヨタ始め政府に言われて(忖度して)資本(1社平均9億程度)参加した日本の、そうそうたる大企業の出資額の余りの低さ(5兆に対して9億は雀の涙以下)を見れば・・ラピダスには全く期待をしていない事が明瞭に判る。ラグーナの場合と瓜二つである。
世界最先端のTMSCでさえ1年に5兆以上の投資、ラピダスの1年にその1/10程度の投資では全く意味が無い。
★繰り返す、馬鹿の愚行の、連鎖也・・・利口バカこそ、国を亡ぼす 恐ろしき国、その名は日本