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魚は頭から腐り・・・末端にまで腐臭が漂う⇒臭い始めた

「日本経済」はこのままだと破綻するのか?・・この問いを解りやすく変換すると⇒借金は返済しなくても良いものか?の問いと同じ問となります。

貴方はどう思いますか???ご夫婦で真剣に考えて、かつ論じ合って夫婦同一の見解を見出しておいてください。

基本的に紙きれでしかないお金の価値を支えているのは、「その紙切れには価値があるとみんな(世界の人々)が信用すること」⇒みんなが信用し続けている限り、紙切れの価値は維持できる!

その信用度を現すのが国債の格付けランキング・BBBランク以下に落ちると要注意・・以下参照記事

http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?no=4855

日本のあらゆる企業の格付けは・・国家の格付けを超える事は出来ない⇒企業の資金調達にプレミアムが加算される。すでに日本の自動車メーカー日産は・・投資不適格・・のBB+まで下落している。以下詳細

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dbe1d5d7a6bb7728f71a0e74c65c2249d89b8c8

https://news.yahoo.co.jp/articles/991b12761de0b314c011d5910da30f339fee524e

少子高齢化が決定的で大衰退不可避の、日本円という紙切れに対する国民の信頼はいつまで続くのでしょうか。日本が破綻し、円というお金が紙くずになってしまう可能性は?。

今の日本で、何が起きると日本円が紙くずになってしまうのか?。

1,可能性がいちばん高いのは政府が借金をしすぎて、破綻してしまう場合

主な論点は、次のふたつです。

A「大丈夫、政府はいくら借金しても問題ない」⇒MMT(現代貨幣理論)推進派の人達⇒政治屋・御用学者
B「借金しすぎるといずれ返済不能で破綻する」⇒財務省

MMT「Modern Monetary Theory」とは、「政府は自国通貨、つまり日本なら円での借金ならいくらしても大丈夫、なぜなら政府はお金を刷れるから」という考え方⇒成立要件は物価(金利)が上がらないと云う事⇐特に重要。日本の与党政治家はMMTの成立要件を無視した「借金はいくらしても大丈夫」という理屈が大好き

政治家の主張⇒「増税しません。必要な財源は借金でまかないます。だっていくら借金したって平気だから」と選挙で言い当選の可能性が大となる。

2,「日本人が日本を信用をしなくなる」とお金がただのトイレットペーパー以下の紙切れになる

「日本人がこの国を信用しなくなって見捨てる時」

「誰かがお金を貸してくれる」⇒「日本人は何があっても日本を見捨てないから大丈夫」⇒「こんな国は、もうお金を貸してもだめだ」と思われればジエンド。

「お金を貸してくれる」=「日本国債が売れる」=「価値を持つ」。

★★★日本の真の大問題⇒誰にも借金返済の当事者意識が無い事が最大の問題★★★

国の財政に、国民が無関心「国のコストを誰が負担するかを意識させない」構造。

「自分たちの孫や子供が、現在自分が受け取っている年金や医療費のせいで、将来貧しい生活を強いられる」あるいは「自分たちの祖父母や親のせいで、将来貧しい生活を強いられる」事は明白な事(上記のA及びBでも同じ事になる)なのに、その事実を誰も次世代を担う若者に真に理解させない。

政府、政治屋にとって真実を伝えない事は自分が権力を維持し我欲を満たす為には都合がいいので、「国のコストをだれが負担するかを意識させない」ようにしてきた。

国がお金を使う=国民から集めた税金を使う、国が使うお金が増える=取られる税金も増える⇒原理原則。

「国の財政が苦しいから年金の額を減らします」⇒足りない分を負担させられるのは国民⇒猛烈に反対⇒政治屋は落選。消費税の増税も同じ。

「税金が足りないので借金をして使う」⇒「その金は誰が負担するのかあいまいにできる」という効果

★若者 :自分達にはお金がない、国の借金はお金を持っている人が返すべき
★高齢者:収入のない私たちの貯金で借金を返すなんてありえない、将来性のある若者が将来返すべき

国債の返済は国民の誰もが「将来返済するのは自分じゃない」と考えているから文句がでない、そもそも借金には返済期限が有り、そして借りた人が返すなんて事は原理原則である。そんな事も判らないパーしか日本には居ない。

日本は、返すあてのない借金、返す気も無い借金が、借金を背負わされる国民が無自覚なまま、どんどん増え続けている。なぜに世界で唯一GDP比260%近いブッチギリの借金をしても日本は破綻しないか!!!それは日本人の金融リテラシーが全く欠落していて・・ノー天気だから・・この1点しか無い。

しかし、限界点は確実に来る、問題を先送りした量が多ければ多いほど、壊れたときの衝撃が大きい⇒原理原則。

★★★日本人が日本を見捨てるときとは、外貨に替えるとき★★★

日本円がいつか紙くずになってしまうと思うなら安全そうなアメリカドルなどの外貨に替える!そうはさせないと政治屋は確実に預金封鎖を速攻でやる。今現在日本人は、ほぼすべての資産を円で持っている⇒日本人は金融リテラシーが完璧に欠落している。

天文学的な借金を積み上げてても過去40年くらい、日本の経常収支がずっと黒字だったから破綻を回避。

経常収支「国全体で考えたときに、お金が入ってくるのか、出ていくのか」「貿易」と「所得」

経常収支=貿易収支+所得収支

所得収支というのは、外国からの金利や、外国にある子会社からの配当のこと。海外にお金を貸したときや、親会社は日本にあるけれど、子会社を海外につくったとき、その子会社が稼いだお金を配当してもらえます(親会社は、子会社の利益から配当金をもらえるというルールになっています)。

2022年の貿易収支は過去最大の19.9兆円の赤字、所得収支は33.5兆円の黒字

日本の貿易黒字の産業は自動車などの輸送機器が15.7兆円、一般機械が9.6兆円、これがBEV化等の時代対応が出来ずに衰退して電気機器(過去10年で黒字8兆円⇒今ゼロ)の様にゼロ近傍に行くと・・・経常収支黒字は危うくなる可能性も有りえる。

残念ながら日本は過去10年の内7年は貿易赤字の年であり、今後この貿易赤字は2023年▲17.8兆円、2024年▲13.37兆円の赤字▲予測も出ている。

経常収支が赤字の国は、足りない分は外国から借金するしか方法が無くなる⇒信用格付けは低下する。

経常収支の黒字は、長年日本円の信頼を支えてきた。今後日本がさらに衰退し赤字になったとたん、日本人が「円が心配だからドルに替えよう」と動き始める(キャピタルフライト)と、一気に事態が変わってしまう。雪崩を打って取り付け騒ぎの銀行からの引き出し爆増が起きたり、ドル転が爆増する⇒確実に政府は預金封鎖等の制限をかける⇒お金は信用は壊れるときは一気(数日程度)に壊れる。

政治屋はそれをさせないために預金封鎖を確実に行う⇒自分の預金が生活費以外引き出せなくなる。

すでにハゲタカファンドは日本の国債を売り浴びせをしている⇒ドル転爆増が起きれば確実に耐えきれなくなる。

保険をかける意味で資産の適当量をリスク分散の意味で外貨(外債)や財政状況の安心な伸びている外国の現物資産で保有するのも一つのリスクヘッジ。

歴史に学ぶ過去の「世界的危機」から学ぶ事が重要⇒歴史は繰り返す⇒原理原則。

★死刑待つ、殺人犯の、気持ちとは・・・怯え慄き、朝を怖がる   本来は日本人はこの気持ちでなければならない。ノー天気に自分は無罪と信じ込み、いきなり連れ出され気が付いたら首吊りの床が抜ける

日本人は確実に有罪、死刑囚である。ふー