10年ぶりの大寒波襲来
昨日と本日、日本は10年ぶりの大寒波襲来、外気温は昨日の最高気温が2.0℃ (13:30)最低気温が-2.7 ℃(03:30)・・本日26日の最高気温、最低気温も昨日と同等かもね・・
そして我が家の2023年1月26日朝5時のリビングの気温は暖房無しで約14℃と低く、朝6時から午前10時頃迄エアコン設定温度23度、床暖房設定温度20度で暖房して・・・午前10時には気温が28℃迄上がりエアコンオフ、床暖房もオフ・・・そしてその後もエアコンオフでも上がり続けてお昼にはリビングの温度は2023年1月26日には29℃まで上昇・・・午後3時でもリビングの温度はエアコン全く無しで27.4℃を維持・・・午後5時頃から再度エアコン23℃で加温⇒昨日も同様の温度変化でした。
我が家ではトイレとリビングに10分毎に気温と湿度が自動で測定できログが1週間記録されるデジタル記録式温度計が設置されています。そしてログ機能の無い直視の温度計湿度計は全ての部屋に設置済みでも有ります。
大寒波の襲来でも昼間の7時間はエアコンも床暖房も無しで全く問題無し
寒波が来なければ暖房無しでも朝のリビングの温度は真冬でも17〜18度程度は何時も有る。日中の温度は真冬でも30℃を超える。
さすがに北側にあるトイレと洗面は、この様には行かず・・暖房無しでは気温は大寒波時の早朝10度〜13℃程度となっている。洗面にはエアコンと天井埋め込み暖房と電気ストーブとファンヒーターが常備してありTPOで使い分けている。あっと云う間に18℃程度にはなる。
トイレもセラミックファンヒーターが2台あり、リビングや寝室から遠隔でスイッチオン可能となっています。時間差(10分程度後)で温まったころにトイレに行く様にしています。
我が家は27年前の新築ですから今の今の住宅の様に断熱性が抜群、気密性抜群と云う訳には行きませんが、当時の平均より遥かに高くそれなりの断熱性が確保され住空間の温熱環境を適正に出来る様な配慮がされて居ます。そして環境性能はこの10年で爆速にその性能を高めています。
環境が全てを定義する・・・原理原則
体温と免疫力は相関関係がとても強いので・・・家の温熱環境の適正化は健康の基本でも有ります。
どれだけ最新の断熱性の抜群の住宅を作ろうが・・・加温しなければ夜は外気温と同じ室内温度となります。冬は太陽熱をどれだけ有効に取り込めるかもとても大事な設計要素となっています。
弊社の大得意な地熱住宅は地熱を24時間365日絶え間なく活用でき、不足する分だけ加温する減温する点では環境時代には最も優れた住宅と思います。
ありがたい事に豊橋と云う地域は日本でも有数の温暖地域で豪雪も無く1年中温熱環境的には恵まれた地域、冬極寒にならず、夏極熱(高温)にならずで有ります。
その恵まれた地域でも地球温暖化の気象の振幅拡大(夏はより熱く、冬はより寒く)の影響は避けては通れない時代となったようです。
日本の住宅は世界最低レベルの温熱環境の住宅から・・・今の今、世界平均に追いつこうと必死に改善が進みつつあります。世界平均の温熱環境を満たす住宅は日本の住宅のたった10%程度(最近15年の断熱を配慮した設計の住宅のみ)しか無いのが今の現実です。
大手ハウスメーカーが断熱性能を強く意識しはじめたのはたった5〜7年程前からです。大手だから安心なんておもったら大間違いの日本と云う国です。
★デカイだけ、それでブランド、なれる国・・・不思議の国の、極寒の家 ハウスメーカーの大罪