上位10%の人が全ての富の44%を持つ日本⇒さらに格差は拡大必至⇒不景気の金利高騰⇒格差超拡大
アホノミクスの大規模金融緩和政策の誤りは明白、大規模金融緩和が導入されたとき、2年程度で「物価が上がれば賃金も上がる」と説明⇒実際には、2013年以降、実質賃金は下落し続けた。
エセ右翼我欲政治屋とバカ官僚とバカ総裁の無謬性が誤りの訂正を拒否し続けた。
日本のジャブジャブマネー政策により今の日本はアメリカ並みのとんでもない2極化が起きていて上位10%の人が全ての富の44%を持っている。ちなみにアメリカは上位10%の人が46%を独占、同じく中国は43%、欧州が36%である。この格差の変化率は日本が最も大きいと推定される。
そして今のこの格差の大きさは1900年代初頭の世界が大戦争時代だった頃とほぼ同じ格差となっている。そしてその格差の不満が多くのポピュリズム政権を生み出し不満のはけ口から外敵を意図的に造り大戦争時代へと突入した45年間で有った。
原理原則的に俯瞰して思考すれば・・・原因が同じなら結果も同じ、今の今1900年代初頭と全く同じような世界の紛争と分断とポピュリズム(2000〜2022で4倍に急増)が急速に増大している。日本の軍事費倍増の国民支持率過半越えの51〜55%と全く同じ事が起きている。
大愚政策の大規模金融緩和は、2013年1月22日に安倍晋三首相が嫌がる日銀に対して日銀法の改正の脅しをかけて反対する白川方明日銀総裁(当時)と結んだ「政府・日銀の政策協定」の実行、その後この安倍は自分の自由になる黒田を日銀総裁にした⇒結果、日本はニッチもサッチも行かない大衰退をしてしまった。
これも日銀を政府の子会社などと平気で公言する日銀の独立性が保証された「日本銀行法第3条第1項」の明確違反の脱法行為である。
原理原則的には経済成長は、民間経済主体のイノベーションと、マーケットにおける競争によって実現可能⇒金バラまけば良くなるなんて事はあり得ない。
世界は1980〜1990年代に、共産圏の計画経済の崩壊のを学んだ。しかし、日本だけ全く逆の計画経済的方向(日銀がゼロ金利の維持)の政策をバカ政治屋とアホ総裁が行った⇒それを延々とバカ国民が支持をし続けた。
上記政策は原理原則的には・・・「組織の新陳代謝の停止行為」・・・あらゆる組織と名が付く組織から新陳代謝を阻害したら確実に衰退しその後、確実に死を迎える!!!
注:新陳代謝⇒古いものがだんだんなくなって、新しいものに入れ代わること。また、生物が生活の持続のために、体内に必要なものを取り入れ、不必要なものを体外に排出する作用
古くて価値の無くなった企業や産業は・・価値ある産業や企業に生まれ変わらせる事(労働者の価値を高めて適正労働移動させる事)が一番大事な事⇒その正しい価値判断を決定するのが時代に即した適正金利である
簡単に分かりやすく言えば・・・貴方に飯はどらだけでもくれてやるから食いたいだけ食え、しかし、糞は絶対にするな!!!と強制される事と同じことをこのバカ連中は10年近くやり続けた。⇒真逆の政策⇒18万社以上のゾンビ企業の存在(体内に溜まった糞)
これは企業だけの事では無い・・・日本では労働者の15〜30%、扶養者(主にアホノミクスの支持者老人)の40%、合計55〜70%の糞が体内に溜まりに溜まってリーキーガッドの敗血症を起こしてしまった状態なのである。
適正に新陳代謝(適正循環)をさせる事が生命体の基本のキ⇒経済も生命体そのものなのである。
ジャブジャブマネーのゼロ金利と意図的円安という官製のぬるま湯的環境のなかで、日本企業は付加価値を増大させる努力(問題解決を放棄し先送りに次ぐ先送りの連鎖)を怠った⇒ぬるま湯経済。
2012年から2022年の1人当たりのGDPの変化
アメリカ 45.3%増加
台湾 67.0%増
韓国 31.9%増
ドイツ 10.0%増
フランス 10.0%増
日本ダケ▲30%減少
2012年に、日本の1人当たりGDPは、アメリカとほぼ同じ。そして、カナダ、アメリカについで、G7で第3位⇒10年後、2022年には、日本の1人当たりGDPはアメリカの45.7%で半分以下。
2012年に日本はドイツ、フランス、イギリスより1割以上高かったが、いまは7割程度。2012年に日本はイタリアより4割高かったが、いまはほとんど同じで、G7で最低国。
2012年に日本は台湾の2.3倍だったが、2022年には追い抜かれた。韓国も、近い将来に日本を追い抜く、日本は主要国最低順位になる可能性が高い。
日本人は明治以来の文句を言わずにただ、ただ、上の云うままに働く労働者を大量生産すると云う権力者が支配しやすく搾取しやすい洗脳教育の根本政策は全く変わっていない。時代に価値を生まない間違った教育により自ら真に学び、真に思考し、真に価値判断する能力を奪われてしまって居る。
日本人の殆ど(8割以上)は包み紙の良し悪し(肩書や見栄え)は判断出来るが中身(真の価値)が何が入って居ようがどうでも良い・・と云う価値観のみで支配(洗脳)され続けてきた。
もうその誤魔化し政治も借金爆増、民度低下、産業空洞化、労働生産人口激減、社会保障費爆増で限界点に来た。
気が付けば、見るも無残に、落ちぶれて・・・虚勢張りつつ、痛々しけり 衰退完了国の存在