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金利が上がる!!!

早速、日本の住宅ローンの長期金利を上げるとの発表が有りました。今後は金利動向はキチンと注視する必要が有ります。限界点(ヘッジファンドのアタックに日銀が負ける時)を超えると・・一気に急騰する可能性も有り得ます。

日本国債の5割以上を日銀が買い(今後も買い続けるしか他に道が無い)、そして日本株の最大の株主は日銀とGPIF(国策)なんて非常識(禁じ手)な状態が今の今

日本国はまだ破綻はしていませんが・・・やっている事は多くの破綻国が破綻時の大混乱にやる事と同じことを破綻前にやっている状態⇒財政ファイナンス

「ゼロゼロ融資」とは実質無利子・無担保融資、22年9月末までに43兆円もの融資。2023年から返済を開始しなければならない企業が激増⇒再建を断念するケースが増大。

住宅ローンの融資残高は2022年6月末に220兆円超⇒過去10年間では40兆円ほど増⇒固定金利の上昇幅は2023年1月以降、さらに高まることが既定路線。

日本の住宅ローンでは変動金利を選ぶ人が8割を超⇒2023年にもマイナス金利をやめるとみられており、そうなれば短期金利の上昇に連動して変動金利も上昇。

変動金利を選ぶ人ほど、住宅価格に対して高額なローンを組み、年収に対する融資額の倍率が高い傾向が強いので、0.1%や0.2%の変動金利の上昇でも家計には重い負担⇒コロナ禍の約2年あまりでローンの返済猶予などを受けた件数は、全国で優に10万件超。

企業の倒産・廃業や住宅ローン破産の増加傾向が続くデメリットが増大。⇒深刻なことに、長期的には国債の利払い負担の増加も危惧⇒国債の残高は2022年9月末時点で1420兆円規模。参考サイト以下

https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjexp.pdf

長期金利が0.25%から0.5%まで上昇すれば、毎年3.55兆円の負担増。1%当たり長期的に7〜8年後には14.2兆円の利払い増⇒世界のヘッジファンドの日本国債のたたき売りの攻撃は不可避、この攻撃に耐えきる事が出来なければ・・・金利上昇は1%を遥かに超えてさらに金利上昇へと続く

日銀の長すぎた超金融緩和の後始末は、今後長期にわたって続く⇒日本は今後、厳しい道のりを辿ることは確実。

原理原則違反は持続性などあり得ない事が歴史的に証明されている。やがてXdayが来て、先送り期間が長ければ長い程、限界爆発した時の爆風の影響力は大となる。

バカ選ぶ、バカが最大、被害受け・・・悲惨で惨め、自業自得なり   極悪の権力者は逃げて被害最低