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目の前の時代の激変に背を向ける日本人と云う不思議

日本人は情報化時代と云う事を真に理解が出来ていないボンクラリーダーを延々と選び続けて居る。

中国製のBEVの高性能化が爆速で進んでいる、世界の電気自動車トップ企業のテスラの性能さえ凌駕している。事実、中国ではテスラの販売が伸びずに、横ばい状態となっている。

ざっくり、テスラの性能をベンチマーク1.0と仮定すれば・・・中国のBYD及びNIO,CATLのBEVの性能は約1.1〜1.2、そして日本製に至っては0.8〜0.7程度以下となっている⇒多くの外国テストや一部オタクの国内のテストより判明

NIOのギガキャスティングを実用化した最新SUVのEC7、パワートレインとしては、最高出力653ps、最大トルク93kg-mのツインモーター/四輪駆動システムを搭載。最大航続距離は920q(実質は750q程度と推定)0-100km/h加速はわずか3.8秒の空力性能はCD値0.23とSUVとしては異次元の超高性能、オーバージエアーで将来実現する自動運転対応のECUの演算スピードは毎秒1016兆回、テスラの144兆回を7倍と遥かに上回る性能、中国製の新興BEVメーカーの性能は、その多くのプロダクトが世界の最先端を行っている。簡単に言えばECUの性能は日本製の100倍程度の性能を保有している。日本製のBEVは追いつくとか?追いつかないとか?そういう次元の遥かに先を行って居る。以下その商品群

https://www.autocar.jp/photo/892185

そして一番BEVのウイークポイントの一つである。低温下の性能であるが・・この差はもっとひらいてしまう。マイナス10〜15度の環境下での世界の主たるBEV29車種のテストデーターがこの程出た。

低温下の航続距離の低下、カタログ値の実現割合は・・中国製のBEVが概ね50〜60%迄低下、テスラが47%迄低下、ベンツEQEが46%迄低下、ニッサンアリアが同じく46%迄低下、そして我がトヨタのbZ4Xが37%迄(63%も能力低下)低下との結果・・・中国のド格安Bevの次に悪い28位/29車種となっている。

そして同様に電費も日本車がブッチギリで最低、アリアが29位/29車種、bZ4Xが28位/29車種・・電費はテスラや中国車の同等の大きさのSUVと比較してアリアが1.5倍、bZ4Xが1.33倍も多く電気を消費してしまう。

故に低温度下に於ける満充電当たりの走行距離はメーカー宣伝の半分以下bZ4Xが208q(カタログ値540km)、アリアが249q(カタログ値560km)・・・しか走れない。ちなみに同一条件で中国製のNIO-ET7は376q、同様にBYD(比亜迪)HAN(ハン)は366qと日本製の1.8〜1.5倍も走行できる。

そして日本製のBEVは価格が高くて安全性が低いと云う結果である。こんな”やぐくて高い”ものを”本気のBEV”と言い放ってリリースする方もバカ過ぎる!!!誰が買うのか???バカ過ぎる日本人しか買わない。

日本の大企業の寄生虫たるモータージャーナリスと称する人間や自動車関連雑誌は、この事実を全く伝えようとはしない。日本のネット記事には嘘が溢れている。専門誌が真実を伝えないのだから普通のマスゴミが伝えるハズも無い。糞の役にも立つはずがない水素自動車が走った、走ったと、日本の豊田商店は凄い、凄いと大騒ぎ記事を垂れ流している。

80年前に日本軍が負け始めて居るのに、マスゴミは日本軍は勝った、勝った、また勝ったと大騒ぎしている光景とダブって見えてしまう。ほんと情報を扱うマスゴミすら情報化時代と云う事を理解出来ていない。(隠してもバレる)忖度報道の蔓延・・・そしてそれをひたすらに信じようと努力する日本人と云う不思議な生き物が存在する。

真実が、大嫌いなる、日本人・・・認知のゆがみ、ここに極めり   ド性悪のロクでもない民族

そんなことは無い日本車は世界では売れまくっていると云う反論が聞こえてきそうですね!!!確かに現在日本で生産された自動車が2020年データーによれば474.5万台(輸出額9.5兆円)が輸出されています。

世界の自動車メーカー別販売台数シェアはトヨタ10.27% スズキ3.38% 本田技研工業3.03% 日産自動車2.86% スバル1.0% 5社(20.54%)その他を含めてでざっくり世界シェア29.38%程度(2021年)

2021年日本メーカーの世界総生産台数は23,554,886台(国内生産7,391,194台 海外生産16,163,692台)
2021年世界全体の全ての、総生産台数は80,145,988台

しかし、データー分析を正確にすれば、欧州(人口4億4,720万7,489人(EU27カ国)への日本車の輸出台数51.8万台(輸出割合10.9%)の内、日本の高級車はたった1.1%(年間5709台程度)にしか過ぎません。本当にクルマ文化の歴史が長い高級車ブランドの多い欧州では日本車そのものも売れていませんし、特に日本人の大好きなレクサス等の高級車は全く売れていない(人口4.4億人に対して1か月475台程度)と言っても過言ではありません。

日本車の顧客はアメリカと発展途上国が主たるマーケットなのです。つまり、アメリカの主婦のセカンドカーや貧困層及び発展途上国の貧困層が日本車の主たる顧客と云う事になります。安くて壊れないから何でも良いので売れる(買う)・・と云うのが現実です。

俗にいう先進国の人口は推定12億人程度です。その中の勝ち組層には日本車は全く見向きもされないと云う事です。昔私が若いころに憧れたニッサンのフェアレディ―Z240、この車はアメリカや世界ではプアーマンズポルシェと云われていました。日本車に対する真の先進国の表現は50年後の今も全く変わっていない(日本車は貧乏人の乗る車)と云う事です。日本でも真の勝ち組のインテリジェンスの高い人は・・日本車など見向きもしません。

昔、私が乗っていたセルシオは土建屋の社長のクルマと言われていました。そして今の今でもレクサスLSは土建屋とトヨタの下請け(ティア1〜2)の社長の乗る車と云う事でしょう。

世界は環境時代に向けてBEV化は不可避です。基本的にBEV化は、その技術力が低くてもそれなりのビークルが製造可能になると云う事です。売っているパーツを組み合わせるだけでBEVは簡単に出来てしまうのです。そしてバッテリー革命(ナトリューム電池・全個体電池の実現と価格低下等)とAI制御ソフトの無料化さえ起きれば激安価格で製造は可能になります。

今の今ではBEV化の過渡期でありレアーメタルの奪い合いや電池の中国独占等で電池価格が高騰していますからBEV価格は上昇していますが、技術革新が進みナトリュームイオン電池等の普及が現実になれば、上記2つの事(激安革命)が爆速で進む事は確実な事です(構造が簡単=安い)。将来全体の9割を占める普及ビークルは確実にインフラ化する運命です。価格も1/2〜1/3程度まで下がりますしMaaS等により稼働率も確実に上がります。

簡単に言えば・・昔は国際電話が1分500円程度(私もアメリカの友人に電話して1か月の電話代が7万円なんて月もありました)でした、それが今の今無料になりました。同様にヘリコプターのジャイロセンサーが一基6000万円程度していました。それが今の今、ドローン等の同じメカニズムのジャイロセンサーは1000円程度まで低下しています。数十億円のミサイルを数万円のドローンや1発の発射コストが5百円のレイザー砲が撃ち落とす事が可能な時代です。

日本のバカ政治屋は航空機や艦船といった装備品9兆円、自衛隊の施設の老朽化対策などにおよそ4兆円弾薬や誘導弾の購入におよそ2兆円、1発数十億円のミサイルをバンバン買うなんて宣言をしている様です。時代錯誤も甚だしい。

今の今でもアマゾンで午前中にポチすれば最短で午後4時ころ、遅くとも翌日の午前中には商品が届く様になっている時代です。しかもつまようじ1個(100円程度)からアマゾンプライムなら送料無料で可能なのです。もう宅配便はインフラになりつつあります。

時代は激変をしています。日本の旧態然たる価値はもう評価されないフェーズに確実に入りました。正しい知識と正しい思考と正しい判断が無ければ何をしても失敗の連続となります。正しい立脚点に貴方が立てるために本ブログの情報提供と学びが存在するのです。

★衰退の、不可避たる事、明確に・・・今できる事、やりきる他無し   今の今学び行動あるのみ!

★年の瀬や、水の流れと、国の身は・・・あした消えゆく、その難破船   大高源吾涙涙の320年後