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アップルカーが自動運転レベル5をレベル3へ

期待度爆上がりだったアップルカーの先行きが怪しくなってきた・・・完全自動運転の事故はメーカーが全責任を負うと云うのがハードルが高すぎるのかもね???

Appleにとって初の電気自動車は、音声やジェスチャーによる自動運転システムを目指すものだったが?

発売開始は当初の予定より1年遅い2026年になる見込み⇒(Bloombergが米国時間12月6日報道)⇒提供開始の延期に伴い、完全な自動運転が可能になるのは、高速道路を走行のみ⇒レベル3〜4にダウングレード。

当初のハンドルやペダルのない初期デザインは、手動運転に対応するよう修正。

完全な自動運転機能が少なくとも一時的に保留、Appleは予想販売価格を約12万ドル(約1600万円)から10万ドル(約1400万円)未満に引き下げる見込み。

しかし、なにやらアップルはアップルカーの開発で内部がもめている節も有るし投資の優先順位もそれほど高くない可能性が有りそうなので・・アップルより先を行くメーカーが出てきても不思議ではなくなりつつある様だ!今回のスクープでアップルの自動運転開発レベルの低さを感じてがっかりしてしまった。

高速道路自動運転レベル3〜4程度なら来年2023年当たりに実現出来そうな予感がしている。

テスラが先に行くのかベンツが先に行くのか?またまた、中国のBYDなどのメーカーが先に行くのか?混沌としてきた様である。

自動運転レベル5はビッグデーターをタイムラグなく解析して行動に移せるとんでもなく高性能かつ省電力のECUが不可欠であるのかも知れない。そうすると電池革命が起きないと実装は不可能かも知れないね?

イノベーションのブレイクスルー(例:ブレインテックのAIの実現等)が起きないと実現は困難なのかも知れない。一つの方法としては根本的な自動運転イメージを変革し、社会の交通インフラ迄自動運転対応に変革すると云う方法があるかも知れない。都市計画を見直し自動運転を含むIOTタウンの新設など、その町ダケでは完全自動運転が可能とするニュータウンの造成

当面はMaaSと今実現出来ている地域限定の自動運転レベル4との組み合わせがより速い解決策になるのかも知れない。

もう一つの方法は・・・移動する事を極限まで減らしても困らない社会そのものを再構築する方法もある。この方法の方が温暖化防止にはダイレクトに効果的と思う。メタバースとXRの進化を加速させる事なのかも知れない。我が家はコロナ前と比較しても移動そのものが1/10程度までに激減出来ているので、使い勝手の良いMaaSが実現出来れば・・・もうMaaS+折り畳み自転車が有れば全く問題なく生活をエンジョイできる。

先日も我妻が4キロ程度の目的地に行くのに家から自転車でと言い出した。渋滞をしりめに自転車でスイスイ走り車より遥かに早く目的地まで着いたとの事、なんだか今迄車で行っていたのがバカみたい、なんとなく小旅行した気分でとても清々しいと言っていた。

とにかく車が増えすぎた、地震などで一気に車で避難所なんてなれば車が全て道路にでて道路が全て車で埋まり身動きできなくなるトラフィックロックが起きる事は明白な事。

無用に動かなくても良い社会は今の今の技術で全く問題なく実現可能なのに・・・なぜに?バカでかい鉄の塊に乗って動かなければならないのか???ちょっと俯瞰して見ればバカげている事に直ぐに気が付く。

もうビークルは社会インフラとして稼働率を上げて動きを最小限にすべく社会構造をアップデートしないと地球に人間が住めなくなる事など明々白々である。今の今、それをやらないと手遅れになる。

知恵使い、地球を守る、社会こそ・・・人が未来を、生きる術(すべ)なり・・バカほど無駄な動きが多い