「テスラを追い抜く(We overtake Tesla)]そんな果敢なスローガンを掲げて自動運転EV(電気自動車)の日本のスタートアップ企業
日本にも面白そうなスタートアップが出現した・・・期待したいと心底思う。以下TURINGの概要
「テスラを追い抜く(We overtake Tesla)]そんな果敢なスローガンを掲げて自動運転EV(電気自動車)の開発に取り組む日本のスタートアップ企業⇒目標3年後に100台⇒その後数年?で100万台(現在のテスラ相当)
2017年に自主開発のAIソフト「Ponanza(ポナンザ)」で将棋名人に勝利したエンジニアの山本一成氏。同氏が昨年、米カーネギーメロン大学で博士号を取得した自動運転研究者の青木俊介氏と共同設立したのが、「TURING(チューリング)」社員14名(内技術者10名)(本社:千葉県柏市)
並み居る大手メーカーや世界的なIT企業等がEVや自動運転で先行する中、世間から無謀と見られても仕方無いと自覚。
しかし問題は「勝てそうもなかったら、やらないのか」という話です。(これまでさまざまな産業分野で)勝てる確率が低いからと誰もやらなかった結果が、今の日本(の停滞する経済状況)だと思います。テスラも最初のうちは世間から「愚か者」と言われ続けましたが、今になってみれば本当に正しかったのは彼らの方でしたね。
起業理由⇒米中両国に伍して日本の新たな基幹産業をつくり上げるという願いを込めて、この会社を興しました⇒まずはスタイリッシュな高級車からスタートとの事
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この戦略は日本と云う魑魅魍魎の跋扈する環境ではなかなかシンドイ事になりそうな予感がする。
そして、イーロンマスクと比してその起業の理念が少しばかり小さく情熱に欠ける様な気もする。
1,イーロンマスク⇒テスラ起業の理由⇒温暖化防止⇒人類を救う⇒エネルギーの効率利用⇒電池で昼夜の効率化⇒電池を一番沢山使うモノ⇒BEV・・・と云う流れでテスラが出来た。
2,本田宗一郎氏の起業のきっかけ⇒鍛冶職人のおやじが自転車屋を開業⇒自転車業界誌『輪業の世界』で、東京のアート商会の広告を見た。そこには自転車ではなく、"自動車・オートバイ・ガソリン機関の製作修理"とあった⇒自分で懸命に書いたという奉公依頼の手紙⇒1922年4月、15歳の本田は、東京・本郷湯島のアート商会の丁稚(でっち)小僧に運よく就職⇒1928年の4月、徒弟奉公を終えた本田は、アート商会浜松支店を開業。榊原氏の弟子の中でただ1人、のれん分けを許された独立である。21歳だった。
それからの本田は、若さと才能を思いきり発揮する。修理の腕の良さで評判だっただけではない。後に"浜松のエジソン"と呼ばれる発明家ぶりを存分に見せて、修理工場の域を越えた仕事を次々に創り出していった。自転車で大量の野菜の行商に苦しむおばさんを助けるとして自転車に草刈り機のエンジンを取り付けた、通称パタパタのエピソードは有名⇒まさに利他心の発露
簡単にまとめれば時代の激変期の感動が本田宗一郎をモノ造りの世界への情熱を爆発させた⇒大好きの爆発
☆日本の昭和の時代は何もなかった時代だから助け合うしか他に道が無かった。しかし、今の今、日本人は本来の負のDNAが芽生え、世界一性悪で冷酷なロクでもない民族に成り下がった状態である。TURINGの若者達がオールドエコノミーや意味の無い規制を発揮する事に存在感を感じるクソ官僚共に踏みつぶされないか心配である。
AI将棋がプロ棋士を負かしたと云う有名だけで10億円程度の金を集めたようだが、そんなもの2年程度で消えてなくなる。テスラの様に10年以上も赤字でも応援してくれる投資家は日本には居ない。
そしてイーロンマスクそのものは他にもスペースX等で稼げている、過去にはオンラインコンテンツ会社「Zip2」を起業、オンライン金融サービスと電子メール支払いサービスを行う会社「Xドットコム」⇒2002年にXドットコムとコンフィニティは合併、社名を「ペイパル」⇒2002年にeBayに買収され、マスクは1億8000万ドル(約200億円)を手にした⇒既存の自動車メーカーの工場なども買収した。
スタートアップと言ってもイーロンマスクのテスラは規模が違うしそれなりの資金力も有、運も強烈に良い
☆☆イーロンマスクの後追いをしても環境が全く違うので確実に失敗をする!!!まずは、自分の置かれた環境をどれだけ正しく判断し、応援者をどれだけ集められるかが勝負である。そして日本では稼ぎながら黒字を出しつつ研究開発をする事が不可欠な難しさが存在する。
私は光岡自動車+モービルアイのBEV版が1つの企業となった企業イメージが良いような気がするが・・・mobileye(モービルアイ、研究開発本部:イスラエル)は、先進運転支援システム(ADAS)の技術と市場をリードするテクノロジーカンパニー。
Mobileye
Mobileye(モービルアイ、研究開発本部:イスラエル)は、先進運転支援システム(ADAS)の技術と市場をリードするテクノロジーカンパニーです。同社が開発する独自の半導体チップ(EyeQ)とアルゴリズムによって駆動される同社特有の単眼カメラによるADAS技術は、Volvo,BMW,GM, Ford, Opel, Hyundaiなど世界の自動車メーカーに採用され、自動運転技術のベンチマークとなっています。
「mobileye 570」はmobileye社の高性能なチップを使用した後付けの衝突防止補助システムで、新車でなくても取り付けることが可能
そして、新型ではモービルアイは、車両のフロントガラスに取り付けたカメラによって、前方車両や歩行者、車線を検知し、衝突の危険が迫るとアイコン表示とビープ音による警報を発する後付け衝突防止補助システム。あらゆる乗用車・商用車に後付けでき、追突や車線逸脱による事故を防ぐことができる。
新世代モービルアイはAI機能を搭載したEyeQ 4半導体チップを採用。1秒間に2兆5000億回の演算ができ、改良されたカメラセンサーとともに運転中の潜在的な危険性に対してより高速・高精度な検知を行う
AIによって昼夜問わず検知対象物を正確に検出し、さらに複雑なアルゴリズム処理と状況分析を行うことで正確な警報を実現。従来モデルよりも広範囲かつ高精細に車両前方を監視し、夜間でも走行中の自転車・歩行者の検知を可能
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しかし、日本の政治屋も自動車会社のクソ経営者も・・・顧客様の事を考えればモービルアイのEyeQ 4チップ商品をADASの無い古い車の原価サービスの衝突防止の車検オプションとするぐらいの利他心が無ければ価値の無い人間だと私は思う。
我欲が突っ張った日本人には無理だと思うけど・・・ADASの後付けは、新車に買い替える余力の無いあまたの人の命やケガや人生を救える選択肢で有る事は間違いない事実なのである。
利他心の、希薄な民の、日本人・・・幸せ薄き、生き物悲し 自業自得と云う現実悲し