持てるリソースをただただ1点に全力投入の凄さ
Teslaの全電動クラス8(大型)トラック「Tesla Semi」が、積載総重量8万1000ポンド(約37トン)で航続距離500マイル(約800km)を達成。最高経営責任者(CEO)のElon Musk氏が米国時間2022年11月26日のツイートで明らかにした。
航続距離500マイルのTesla Semiは、価格が18万ドル(約2500万円)の高価格モデルだ。標準モデルは15万ドル(約2100万円)で、航続距離は300マイル(約480km)となっている。Teslaは2022年12月初めにTesla Semiの出荷を開始。
米国トラック協会によると、トラック輸送業界の2015年の売上高は7260億ドル(約100兆円)。Musk氏は、今後トラックの生産台数を年間10万台にしたいと述べており、これが実現すれば、EVが消費者向け自動車業界を変革したのと同様に、トラック業界も一変させることになる。
★日本のフルトレーラーの積載重量は、トレーラー部分は車両総重量17,130kg、車量重量が4,930kgなので、最大積載量は、17,130kgから4,930kgを引いた、12,200kgとなります。2019年にフルトレーラーの連結全長が最大25mまで緩和2重連結でも合計24,400s
新車のトレーラーヘッドの価格相場は、1,500万〜2,000万円程度です。新車の車両本体価格は車種やメーカーによって異なりますが、大型トラックの新車とほぼ同じ価格帯、大型10トントラックの価格がイスズの新車価格の目安は、消費税込み1867万2120円〜2405万1600円です。日野の価格はウイングタイプ・2PG-CYJ77Cなら、消費税込みで2597万8700円から購入できます。三菱ふそう「スーパーグレード」価格は、6R20(T2)・型エンジン(394ps)・12速AMT・GVW25t・リヤエアサス・フルキャブ・プレミアムラインが、2161万6100円です。
日本の大型トラックやトレーラーは、運搬積載量は10〜12トンで価格は2000〜2500万円と云う所が相場
★★方やテスラは日本製トラックの3倍荷物が積めて価格はほぼ同じ、そして電費は軽油の1/3〜1/4程度の値段なので、内燃機関の大型トラックと比べてコスパは3倍〜4倍となりそうである。
エネルギー消費量が1マイルにつき2kWh以下なので、1回のフル充電で走れる距離は300マイル(約482km)もしくは500マイル(約805km)。テスラの「Semi」用充電器を使うと、30分で航続距離の70%が充電できます。これはディーゼル車の給油よりも、安上がりになり、最初の3年で20万ドル(約2,790万円)ほどコストを抑える計算になる。所有者は遠隔診断と無線アップデート、少ない交換部品により、メンテナンスにかかる費用も時間も減るので、時間を有効活用し「Semi」を運用可。
そして電気自動車の最大の特徴の高トルクで最大積載量は82,000ポンド(約37.2トン)の荷物が満載でも時速0〜96kmまで20秒(空荷だと5.0秒)を叩き出し、上り坂でも高速道路と同等に走れる。
このテスラの「Semi」が自動運転レベル3,4となればもう向かうところ敵なしとなる事は間違いない。
★★★地球を守りたい!!!その哲学からの電動車の開発・・・まさに企業は公器、ディスラプションの実践ですね・・
日本の大型トラック会社の様に改ざんやインチキやりながら生き延びている企業と全く違う。
グローバル化が進み世界は大競争、1割、2割の差でも負ける事が多い現状に、20割、30割の差ではもうどうしようもないと云う事を日本人は早く知り反省し、自分の価値は何処に有るのかを真剣に考えないと・・・ド貧困となり・・・食うのもやっとと成り下がる運命かもね???
ひたすらに、信じる道を、爆速で・・・やり遂げたるぞ、天命凄し 次々と大変革
ひらめきを総花に発表しても・・・自社の持つ全てのリソースを1点に傾注して開発、そして次に移る戦略の凄さ、この1点集中がイーロンのビッグマウスの期限延長に次ぐ延長となるのだろう。どこかのボンボン氏の全方位戦略など勝てるハズが無い!!!
「Semi」のリリースの後は・・サイバートラックかな?、テスラモデル2かな?、ロードスターかな?、人型ロボットかな?・・・ワクワクドキドキ