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ローン需要が旺盛だったバブル期(1989〜1990)と比べても倍増し、過去最大規模

日本の住宅ローンの融資残高が膨張を続け、2022年6月末は220兆円超⇒住宅の資産価値は伸び悩み、日本では金利上昇リスクがある変動型を選ぶ人が7割を超え、金利が0.1%上昇すれば国内全体で利息負担が約1100億円増

22年6月末は220兆円を超え、この10年間で約40兆円増。ローン需要が旺盛だったバブル期(1989〜1990)と比べても倍増し、過去最大規模。

勤労者世帯で住宅ローンのある世帯の割合は,41.8%、住宅ローンのある世帯の住宅ローン返済額は71,081円/月

「住宅が『資産』(⇒価値が下がらない)として機能する米国と『消費財』(⇒償却する)に近い日本の差」

米国は住宅市場の約80%を中古⇒日本の中古シェアは15%弱⇒新築志向が強い

日本の大企業商業主義に引っかかる事無く、「個人も真に学び資産価値が残りやすい住宅を選ぶ意識を持つことが唯一の自衛」

「日本は人の属性に融資する傾向が強い」方や「アメリカ人は資産としての住宅の価値」に融資する。

住宅購入の中心層の30〜40代のローン残高は右肩上がり⇒新型コロナウイルス禍の約2年半でローンの返済猶予などを受けた件数は10万超。

金利変動リスク⇒変動型金利を選ぶ割合が73.9%(全期間固定は5%程度)⇒2020年度新規融資は約77万件で、金利リスクを負う借り入れを選ぶ人は約57万軒⇒変動型金利が0.1%上昇するごとに約1100億円の利息負担増⇒ローン開始直後の1世帯当たり40000円/年金利負担増⇒仮に3%上がれば120万円/年額負担増

固定型が約7〜8割が主流の米国と対照的になる。

日本では金融リテラシーが若者には皆無故に、属性が低くリスクの高い人ほどリスクの高い借入(高額+変動金利)を選ぶ⇒正確にはハウスメーカーや銀行に、無知にかこつけリスク負担させられる。

金利上昇リスクがある変動型を選ぶ人ほど、住宅価格に対して高額なローンを組む⇒変動型を選ぶ人の半数近くは住宅価格の90%超の融資を選ぶ⇒属性が低い人ほど変動型金利。

止まらぬ円安で金利上昇局面が来ると・・・日本の220兆円(162.57兆円が変動金利)の住宅ローン問題は日本の息の根を止める可能性大。

「黒田総裁の任期は来年4月⇒後任の総裁が金融政策の修正⇒消費者物価指数が1年前より3%⇒ローン変動金利も上がるとすれば3%ほど」

一部金融機関の5年ルール⇒5年間は返済額が変わらず、5年後でも返済額はそれまでの1.25倍までしか上がらないというルール⇒払えない部分は最後に付加される。

変動金利0.5%で4000万円の35年ローンを組んだ人が、返済開始から5年で3%の金利になり、その後も金利が下がらなかったケース。金利が0.5%から変化なしと比して30年で1582万2573円も総支払額が増

老後資金(退職金等)として貯蓄や投資にあてることができた1600万円がローンの返済に消る。

★さらに悪(不幸)は悪(不幸)を短期間に連続して呼び込む不思議な不変の特性が存在する!!!

1,日本のコロナのゼロゼロ融資の返済開始により・・・多くの中小企業が強烈なダメージを受ける⇒日本の労働者の7割の給料は下がる確率は大、最悪リストラの可能性も有り

2,世界中のジャブジャブ経済継続10年の後始末が始まる。2023年にかけて大幅な世界的リセッション、不景気が到来する⇒輸出大企業の経営悪化不可避⇒3割の労働者の賃金は下がる。

3,日本の産業モデルのニューエコノミー化が世界最遅故の国際競争力の激減

4,国力低下⇒ソブリンリスク増大⇒円安⇒交易条件悪化⇒物価高騰

5,日本人のバカがポピュリズムに走る⇒デタラメ政治がさらに輪をかけて悪化する。

★★上記の6つが同時に起きれば金利が3%で収まるなんて事はあり得ないさらに暴騰する。

★★★・・そして長期経済停滞が続いた所に1000年に1度の大地震遭遇時代の首都直下地震や南海トラフ4連動地震等々の大災害が日本を襲う!!!

☆☆☆じゃあぁ〜〜〜どうするか???どうリスクヘッジをするか!!!

1,変動性のリスク有る金融商品を選ばない⇒全固定金利にする

2,日本円の保持そのものは一番危険⇒実物資産(自宅も含む)に円を置き換える⇒リスク分散をする。

3,金融リテラシー、リスクリテラシーを高める

4,真に学びイメージし起きうる可能性別、レベル別のコンティンジェンシープランを作成して家族で共有する

5,変動期、特に激変期の2〜3年は生き延びられる手元資金(ドル等を含めて)や人脈確保を怠らない。

6,今できる最善をやり切ったら・・・リスクの裏側のチャンスに思いを馳せ、そのチャンスが生かせるようなポジティブシンキングをし続ける。

例:人助けがお金を生む事⇒返済が困った人⇒不動産売却・残債整理⇒崖Eサンハウジングに紹介する⇒困った人助かる⇒貴方紹介料をゲット・・・的な価値ある好循環の仲間創りを心掛ける。

嵐来る、受け入れ準備、不可避なり・・・リアリティー有る、イメージ大事  やるべき事をやる

苦を受け入れ、考え抜く、行動しまくる事により・・苦は苦では無くなり胆力が付く

この世は四苦八苦・・・生きる事は苦なり・・・一切皆苦

四苦とは生老病死⇒1,人は生まれる場所、条件を選べません。2,人は必ず歳を取り老います。3,そして病気にもなります。4,やがて寿命がくれば死に至ります。

この四つが人間の根源的な苦しみであると説きます。

八苦とは、この四苦にさらに下記の四つを追加して八苦となる。
愛別離苦(あいべつりく)・怨憎会苦(おんぞうえく)・求不得苦(ぐふとっく)・五蘊盛苦(ごうんじょうく)の四つです。

5,愛別離苦(あいべつりく)とは、大切な人や大好きな人であっても、いつかは離れなければならない苦しみ。
6,怨憎会苦(おんぞうえく)とは、逆に大嫌いな人、顔も見たくない人でも出会ってしまう苦しみ。
7,求不得苦(ぐふとっく)とは、求めるモノゴトが手に入らない苦しみ。
8,五蘊盛苦(ごうんじょうく)とは自分の心や、自分の身体すら思い通りにならない苦しみ。

仏教では、この四苦八苦は人間が生きている上で避けては通れない、根源的な〈苦〉として表す。

苦を受け入れ、苦と共に普通に生きるには胆力が不可欠です。

鍛えたる、胆力つけて、生きる事・・・それが定めの、生きモノの人