お粗末すぎる性能を誇るなんて・・・勘違いも甚だしい
現在、かつては世界ブッチギリダントツ1位の日本の半導体の性能や生産は見る影も無いが、半導体製造装置の輸出は実は自動車産業並みの輸出力を持っている。それが今後、自動車も半導体製造装置も急速に減少する可能性が有りえる。
産業の米と云われる半導体とエネルギーとソフト開発力・・この3つが勝ち負けを決める!そして半導体でもトップしか生き残れない可能性さえあり得る。大変な時代が来ていると心底思う。
3大半導体製造メーカーでも・・・独自5ナノ技術を持つ最先端の台湾のTMSCの一人勝ち、米国インテルも韓国SKハイニックスも売り上げ激減
世界の半導体市況が急速に悪化、米インテルなどが大幅減益、パソコン(PC)やスマートフォンなどの需要失速で市況が急速に悪化し、米インテルや韓国のサムスン電子など大手各社で大幅減益
インテル、純利益は85%減、メモリー大手の米ウエスタンデジタルは96%の最終減益。サムスン電子の半導体部門は49%の営業減益。
長期記憶を担うフラッシュメモリーで前四半期比13〜18%減、短期記憶用のDRAMで10〜15%下落。10〜12月期はさらに15〜20%、13〜18%落ち込むと推計。
一方で、半導体の製造受託企業の台湾積体電路製造(TSMC)は22年7〜9月期の純利益が80%増と堅調「5ナノ品」と呼ばれる先端ロジック半導体は同社の寡占状態、そして2025年より3ナノ製品を生産予定、サムスン電子も同様に2025年より3ナノ品を生産予定
TSMCでも1世代前の「7ナノ品」は需要が下振れ、工場の稼働率は低下⇒日本が鳴り物入りの大補助金で九州に迎えたTMSCの工場では10ナノより性能の低い12〜28ナノの汎用品専用の工場である⇒競争力など微塵もない⇒日本独自の半導体の製造能力では数世代前の40ナノ製品しか出来ない、悲しい程の実力しかない。
冷や水を浴びせるのが、米国による対中規制、半導体各社もこれまで拡大基調を続けてきた設備投資を絞り込んでおり、装置や素材産業へ逆風。
半導体は製造に数カ月を要するため、世界景気の先行きを占う「体温計」でもある。それだけに半導体産業の急速なブレーキは、世界的な景気後退のサインが濃厚。
2023年から世界は大きくリセッションする可能性が高いと多くの経済予測機関が報道をしている。たぶんその通りになるのだろう・・・天文学的な借金をかかえる日本と云う国は塗炭の苦しみに耐えなければならない事は間違いない事である。
しかし、その準備が日本人には全く出来ていない。全国民の1/3以上が預貯金ゼロの生活を現在している。どれだけ来年からのド不景気が長引くかにもよるが・・・日本は大混乱する事は必至である。その覚悟を持ち激震に耐える準備が不可欠である。
とうとうと、流れ大河は、激流の・・・滝つぼめがけ、崩落の明日 激震に耐える準備せよ