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外国販売が全製造の8割⇒そのマーケットが激減不可避

中国の自動車メーカー「上汽通用五菱汽車(​SGMW​)」の小型電気自動車(EV)「宏光MINI EV」を2023年、65万円で日本市場に投入⇒日産の軽四BEVサクラの1/3以下の値段

さらに米カリフォルニア州に拠点を置く2017年設立の新興企業インディペンデント・エレクトリック・ビークルズ(インディEV)は、台湾のフォックスコンと新型EVの製造委託契約を締結⇒設立後たった5年の超スピード感

注:フォックスコン・テクノロジー・グループ( Foxconn Technology Group、日本語:ホンハイかぎしゅうだん 鴻海科技集団 / 富士康科技集団)⇒日本のシャープを買収した会社、アップルのスマホ製造会社

まもなく(2025年頃)アップルやグーグルがEVに進出するだろうし、その他の世界中のスタートアップもフォックスコンやマグナシュタイヤ―などの開発・設計・製造委託契約のビジネスモデルを活用してドンドン勃興する事は間違いない。

小さな新興企業でもそれなりの資金とアイデアさえあれば設計委託や製造委託をすれば世界最高の品質と性能を確保が出来ると云う今の今である。

注:マグナシュタイヤ―:年間の生産台数は20万台、この数値は世界中の自動車開発・設計・委託生産会社の中でも最大、オーストリアのオーバーヴァルタースドルフに本社を置きグラーツのメイン工場とその他数箇所の生産拠点を有している。 メルセデス・ベンツ向けの四輪駆動システム「4MATIC」を開発し、メルセデス・ベンツ・Eクラス・4MATIC (W210/211)の全数を組み立てている、日本のトヨタの新型スープラ、BMWのZ4もこの工場で全数生産⇒大企業からの委託開発もするし製造も請け負う⇒技術レベルは世界最高レベル

日本でもヤマハ発動機がトヨタのエンジン開発を請け負っていた!⇒少ロットの難しいエンジンはヤマハ

実は日本メーカーの技術って大した事無い?内容チープなモノを宣伝して売りつける能力は高いかもね?⇒オールドエコノミーでは利益率ブッチギリが証明

冒頭のインディEVは、2023年発売予定で現在プロトタイプによるテスト「EV技術の未来は、馬力よりもECUの処理能力やソフト力で測られる」と云う時代に向かっている事は間違いない。

インディEVは、75kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は370kmを見込む。価格は4万5000ドル(約650万円)から。95kWhのバッテリーを搭載する6万9000ドル(約1000万円)の上位モデルもあり、航続距離は480km。

世界はBEV驀進中だが日本の自動車メーカーの危機感は超〜〜〜薄い。未だに過去の成功体験に酔いしれている・・ボンボンアホー経営者ばかりである。

このアイデアとそれなりの資金があれば・・・あらゆる技術は外注のビジネスモデルが可能なのがBEVの恐ろしい所である。中身が単純で超簡単だから出来ちゃう!日本車は8割が外国がマーケット特に発展途上国などで売れ行きが良い⇒発展途上国が国家プロジェクトでこのアイデアのみの他全て外注ビジネスモデルを使えば・・・自国メーカーの自動車製造販売が可能になる⇒貿易赤字の抑制が可能

日本車の販売地域は権威主義国家の地域が多いから・・為政者の独断でそれが可能になる⇒日本車の販売激減の可能性大

日本も初期段階で先行しながらリスクを恐れチマチマやり気が付けば10年遅れとなる日本企業の負けパターン。日産は2010年にEV「リーフ」を世界に先駆けて発売⇒世界一、その後全く改良を放棄しダラダラ12年、次の「アリア」を投入するまで12年間も社内紛争で空費。この間にテスラは5車種も投入してトップの座を不動にした。

ボンボン君は2014年にBEV最先端メーカーとの提携を解消し、バカげた燃料電池車(FCV)に走ってしまった。それにも懲りずにボンボン君は・・水素燃料自動車だと!!!ア〜〜〜○ー3乗である。

ホンダも最近ようやくソニーと連携してBEVにかじを切ったが10年遅れ。2020年10月30日発売「Honda e」も全く売れていない⇒超極大な赤字、その後に2022年5月に中国で発売したホンダの中国合弁会社の東風ホンダ(武漢市)は、電気自動車(EV)「e:NS1」ベゼルのEV版、も競合車種の1/10以下と全く売れていない。2024年ホンダが発売予定のSUV大型BEVもアメリカGM製のBEVのOEM⇒売れないし利益も採れない可能性大

日本の自動車関係者の間ではいまだに「EVなんかダメだ」「日本の自動車産業は大丈夫」といった論調が多い⇒大企業への忖度マスゴミ⇒大企業吸血ヒルORモスキートモータージャーナリスト⇒忖度まみれで世界のニュースを取ろうとしない確証バイアスに完全に汚染されている。

日本の自動車産業が唯一助かる道は世界に先駆けて固体電池の開発か?東芝の「SCiB」蓄電池のエネルギー密度が超低い事の解決の2つしか無い⇒それも残された期間は半年〜1年以内である。

BEVと電池の分野ではすでに中国は品質レベルも生産量も生産システムも超1流、今年中には中国国内BEV販売600万台以上となりそうである。欧州は1.5流、アメリカはテスラのみ別格の1流、その他は1.5流、日本は3流間違いなし⇒このままでは日本のBEVは圏外確実の状態。この現実を直視すべきだ。

過去日本は電池やエレクトロニクス半導体、ソフト開発などのニューエコノミーに金を投下せず、コンクリートと潰れかけたオールドエコノミー(負け組の延命)に大量にジャブジャブ補助金をつぎ込んできたバカ過ぎる政府の責任も大きい⇒その腐りきった政治屋を選び続けた日本人はもっとバカの極致である。

多くの新興メーカーは自社生産せず他社に委託⇒日本が業態転換する自動車産業の死ぬまでの時間を稼ぐには日本勢は新興EVメーカーからの下請け受託生産に活路を見いだすしか他に道は無い。

日本のBEVの超低性能問題と充電ステーションの時代遅れの大問題、日本でしか使われないチャデモなんて古すぎて使い物にならない⇒直ぐに世界標準に変更すべきである。

以下の笑っちゃう話が存在する

「2012年、今のところ、日本は世界ブッチギリのEV先進国となっている。EVが将来有望な自動車技術だという認識がまだほとんどなかった2005年、三菱自動車が先陣を切ってEVの技術可能性とビジネス展望に関する発表を行ったのをきっかけに、開発競争が巻き起こったことや、エネルギー制御を行う半導体や電力を蓄える大型電池など、EVに必要な技術を得意とするメーカーが国内に多数存在したことなどが主な理由」

「2010年春にチャデモ協議会が発足したさいも、志賀俊之・日産COOは「ガラパゴスという言葉が最近流行っているが、チャデモは世界標準にしたい」と宣言。当時、すでに欧米ではチャデモについて「急速充電と普通充電でポートを作り分けるのは無駄」「充電のスペックが低い」などという声が出ていたが、日本陣営は「欧米の構想は実物を伴っていない。実際に使えるEVと急速充電器を世界に先駆けて作れば、世界はチャデモになびくだろう」(日産幹部)といった楽観的な声が多かった!!」

それが10年後日本はBEV世界最遅、性能最低の国になった⇒日産のCooの言葉通りのガラパゴスとなった。

上記の経営者の言葉・・日本はブッチギリのEV先進国⇒10年後⇒日本はブッチギリのEV最遅の国

残念ながら日本にはこんな超の付く時代感の全く無い経営者しか居ない。それを温存するバカ国民(株主・社員)が今の今でも山ほど居る。

現在日本国内の急速充電器はわずか8000基(普通充電は3万基)程度、しかしその充電性能は世界標準の1/4〜1/10程度しか無い。だが中国は数十万基に達している。日本でも政府は2030年までに15万基を予定⇒日本の今のスピード感では無理かもね!

先進国は国主導のステーション爆増もしているし、先進BEVメーカーはメーカーそのものが積極的に超高性能の急速充電ステーションを爆速で増加させている。

急速充電ステーション計画の中国や米国など主要17カ国の市場を調査、中国では、35年に21年比20.5倍となる2191万基の普通充電器、35年に21年比6.0倍の171万4000基の急速充電器、35年に21年比346.2倍の225万基のワイヤレス給電が普及すると予測。その他の国も爆速で増大する。

米国の35年における普及台数は、普通充電器で同6.0倍となる45万8500基、急速充電器が同5.6倍の13万2300基、ワイヤレス給電は同396.6倍の115万基とみている。

世界と日本のスピード感の違いを数値で確認するとため息しか出ない・・・ふー

ナメクジが、のそのそ行くぞ、偉そうに・・・轢きつぶされて、見る影も無し   まさに自業自得