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貴方の未来は貴方が決める!!!人災国日本で生きる

数字のセンスは・・とても大事な能力です。エビデンスある正しい数字をキッチリ捉えて思考する力が変革期には特に最重要

日本人は我欲に満ちた自己都合の確証バイアスに汚染された絵に描いた餅(根拠なき妄想)が大好きである。エビデンスに基づくリアリティー欠落症候群を1億2,322万3,560人が罹患をしている。

以下のエビデンスある数値をキチンと頭に叩き込んでから・・・未来計画を策定する必要が不可欠

貴方の未来は貴方が決める!!!

世界では、2020年の世界全体の電力消費量は年間2万3000テラ・ワット時、このうち中国は同6800テラ・ワット時、米国は同3800テラ・ワット時、日本は同900テラ・ワット時程度⇒この量は今後も増え続ける事は不可避⇒資源の全く無い日本は超不利

一応の先進国と呼称される国々の総人口は約13億人(16.25%)、それ以外の発展途上国の人口が67億人(83.75%)⇒経済発展や生活スタイル近代化によりこれらの国々の人のエネルギー消費量は爆増する事不可避

地球温暖化省エネ時代に向けて再生可能エネルギーによる電力供給の拡大とともに、天候による変動を安定化させる蓄電システムの構築が重要な課題⇒バッリーの需要はBEVダケでは無く途方もなく伸びる!!

2030年までに世界の蓄電池は年間約3500ギガワット時(GWh)普通の満充電当たり実走400キロ程度のクルマに換算して5000〜6000万台分、まで生産されると予想。2022年全世界のの車の生産台数は8160万台、2023年は8850万台その消費先は、自家用EVが約3分の2を占めるとされている。

現在の日本車の海外販売は日本のメーカーの総生産の約8割、しかし、BEV時代に超乗り遅れた日本車のメーカーは激衰退不可避⇒環境時代不可避なんて事は10年以上前から解っていた事、しかし、慢心しそれを無視し投資をしなくて既存の成功に酔いしれて判断を誤った。

日本の役人はボンボン菌に侵された日本の大企業と同じく官僚も政治屋も同じくボンボン菌に侵されてトンチンカンな未来予測を立てている⇒ 経済産業省は2022年4月22日、電気自動車(EV)や脱炭素に不可欠な蓄電池について、蓄電池について、液系リチウムイオン蓄電池・材料の国内製造基盤として遅くとも2030年までに150GWh/年とする。

グローバル市場では、2030年に、日系企業が製造能力600GWh/年の確保を目指す(トヨタだけで280GW消費するとの事)、これは、世界シェアで20%(17%)程度となる。日本企業が国際競争力を維持し、主要なプレーヤーであり続けるためには、この規模の生産能力が必要

今の今では日本ではBEVは2.64%(1年前はこの1/3)しか売れて居ない訳で、その殆どの電池を外国から取り寄せている訳であるから・・日本国内にBEV電池工場など殆ど無い

政府のもくろみ計画が順調に行ったとしても2030年電池の日本国内自給率はたったの4.28% 2021年の日本メーカー車の世界総生産台数割合は、23,554,886台÷80,550,000台(29.24%)現在は世界のクルマの約3台に1台は日本車⇒はたして2030年BEV戦国時代に、電池の自給率1/7でこのシェアは維持出来るか???

日本企業唯一のバッテリー生産企業のパナソニックの殆どはテスラ用である。日本のBEVメーカーに廻る電池は無い、パナソニックの社長もテスラ1社だけではリスク管理上問題在りとの発言もあるが、蓄電池開発もテスラと協業状態だから・・・どうなるやら???

この大量の蓄電池が再エネの蓄電に再利用される循環社会の構築が必要になっており、欧米では、現在のような国外(域外)依存を低減し、どこで作り、どこで消費するのか、国家レベルの戦略(自国優先主義)が動いている⇒日本の為に外国は自国でも不足する電池を供給してくれるのか???

普通に考えればそんな事はあり得ない!!!

現在、世界のリチウム生産量は年間約45万トン、今後、テスラやフォルクスワーゲン、トヨタ、GMをはじめ主要メーカーがEVの爆速増産を進めたとすれば、2030年までには現在の約10倍以上の年間450〜500万トンものリチウムが必要。リチウムはBEV以外の風力発電や太陽光発電等の環境の為の定置バッテリー等を始めとする様々な用途で使われるので、実際にはそれよりさらに多くの700〜万トン?なんて量が必要

リチウムの生産(採掘)量ではオーストラリアが世界全体の53%、チリが25%、中国はこれに続く13%程度だが、これらの国で生産されたリチウムを加工してバッテリーという製品に仕上げる製造施設(工場)や、部品などのサプライチェーンは中国国内に77%集中⇒国内でBEV爆増の中国が国策で中国企業だけに使わせるなんて事は、シューちゃんの一言で決まる国。

BEVのバッテリー生産は中国が圧倒的に多く電池は中国一強 世界シェア50%超、トップ10に6社、次に韓国35%、米国です。日本のパナソニックは13%程度(工場の殆どが米国内)しか在りません。そして欧州では、現在4%程度に過ぎない電池の世界シェアを30年までに11%に上げることを目指している

「ブルームバーグEVアウトルック」では、30年で自動車販売に占めるEVの日本国内新車販売シェアは約24%と、昨年の数値よりも上がった。しかし、中国と欧州は約60%、米国は52%(インフレ抑制法後改定)、さらに世界平均も42%と上げており、日本だけ大きく劣っている

25年のBEV2000万台市場に向け、現在、電池の生産競争と工場の整備、上流資源の獲得に向けた熾烈な競争が繰り広げられている。一方、日本のEVは、国内新車販売比率だけでなく、世界生産台数ともに21年時点で1%に満たない。

しかし、直近では日本の電動車も先進諸外国からは強烈な見劣りがするものの遅ればせながら中国・韓国・テスラ等の外国勢がBEV販売で攻め込んできた影響や日産の軽四電動車さくらの販売好調から全体ではPHEV含む4.06%まで急激に増加し、BEV車も2.64%と急激に3倍のスピードで伸びています。その伸びの主役はPHEVでは無く完全な電動車BEV。

そして日本のBEV化の遅れは急速充電インフラのチープさに有ります。数も充電スピードも設置場所も全部がアホ役人と商業主義で適当に決められユーザーの利便性は最悪と云う事です。国際エネルギー機関(IEA)によると、日本のEV充電器の設置数は21年で2万9193基(その殆どが欧米の1/5〜1/10以下の充電性能しか無い超低レベル)。米国の11万3527基や欧州連合(EU)の33万3204基、中国の114万7000基と比べると少ない。人口1人当たりでも米国は日本の1.5倍、欧州は3.2倍、中国は3.5倍となっており、さらに爆速で設置個所も性能も増加している。日本は出遅れている⇒ガラパゴス状態

日本政府は30年までにEV充電器を15万基に増やす目標を掲げる⇒8年遅れ???日本でもBEVが20倍に増えるのになぜ?充電スタンドは5倍なの???

そしてさらなる大問題は、充電インフラの適正活用の為のソフト性能が日本では全く機能しないと云う事です。テスラなど最先端メーカーでは充電スタンド1か所あたりに高性能給電スタンド(日本製の2〜4倍の高性能)給電口は10か所程度(日本は1〜3か所程度)あり、車と急速充電スタンドはコネクテッド機能でリンクして居て、充電施設に到着するまでの間に電池の温度管理の適正化が自動的に行われ、到着時から最高の充電性能を発揮できるように車が自動的に電池の温度管理に対応をする。そして待ち時間や距離や近隣のテスラ社の電池残量などを一括管理して・・どの充電スタンドが充電待ちの発生確率が低いか!!!なんて事さえ教えてくれるようになる。

レアメタルの資源不足問題に対して、さらに大問題は権威主義国(人口約70%)対自由民主主義国(人口約30%)の対立問題が大きなリスクとして存在する事です。日本は権威主義国に多くを依存していますから一旦火が吹くと・・もう大深刻な状態となる事は確実な事です。

日本人はリーダー選びが全く正しく出来ないイディオクラシーにズッポリとハマりこんでいますから最悪ですね・・

まぁ〜〜〜日本大衰退のド貧乏の大変な時代、大苦難の時代を覚悟して於いた方が良いと思います。

適当に、その場ごまかす、利口バカ・・・アホボン頭(かしら)、道誤れり

温暖化、不可避の未来、対策を・・・今やらずして、災害多発   日本は自然災害平均の68倍の発生国