数字の持つリアリティーを肌感覚で理解しよう。
日本はこの30年でとんでもない貧しい国になってしまいました。その主因は時代遅れの教育を延々とやり続けて居る事です⇒国民が正しい判断が不可能となる⇒時代に合わせて変化する事が不可能な洗脳教育です。
正しい統計はウソを言わない、多種の統計をキチンと分析、解析すると確実な未来が見えて来る。
下記が日本の大卒の賃金ですが・・・まさしく世界に例をを見ない年功序列となって居ます。
【大卒・正社員の男/女別給与】 年齢区別人口(学歴考慮無し人口)
20〜24歳:3,415,500 円/3,293,500 円・・626万人
25〜29歳:4,518,400 円/4,154,300 円・・639万人・・・20代合計1265万人
30〜34歳:5,335,200 円/4,488,200 円・・653万人
35〜39歳:6,252,200 円/4,918,900 円・・733万人・・・30代合計1386万人
40〜44歳:6,844,800 円/5,467,700 円・・812万人
45〜49歳:7,480,400 円/5,715,200 円・・968万人・・・40代合計1780万人
50〜54歳:8,418,800 円/6,661,200 円・・938万人
55〜59歳:8,334,000 円/6,478,400 円・・781万人・・・50代合計1719万人
60〜64歳:6,497,600 円/5,214,800 円・・779万人
生涯平均:6,344,100円/5,154,688 円
出所:厚生労働省『令和3年賃金構造基本統計調査』より算出
大卒の平均生涯収入は男性は43年勤務で2億7279万円、同様に女性は43年勤務で2億2165万円
そして0〜19才迄が2041万人、70才以上が2798万人⇒年齢的に働けない人合計4839万人
そして大問題は労働参加率が日本はとても低いのです。日本の2020年人口は1億26,14万6,099人、勤労者数は6727万人ですから労働参加率は53.3%しか有りません。ザックリ日本人は2人に1人しか働いていない。30年前の1992年の労働参加率は63%程度(3人に2人が働く)でしたから2割程度低下しています。この労働参加率は今後日本は急速に低下の加速度を付けていきます。2060年頃には40%前後と予測されます⇒社会コストを貪(むさぼ)るクズとボケが大多数の国⇒日本
世界標準では15才〜65才が働く事となって居ますが・・・日本の場合は平均20〜21才程度から働き始め終わりは70才程度と推定されます。そうすると本当の意味の日本人の働ける人の人口は7355万人と云う事になります。
現在の日本の勤労者数は政府の発表では6727万人と云うことになり、その差628万人が無職と云う事になります。
人口減の本質は働ける人が減ると生産が滞る事が本質ではない、これはロボット化やAI化やIT化での解決は可能である。一番の大問題は稼げる人が減ると需要(消費)が減ると云う事が本質である。それと共に納税者が減ると云う事でもあり、過去の積みあがった大借金の1人当たりの返済義務額が爆増(大増税)すると云う事でもある。
そこで上記の年齢別の人口を見て頂くと今後10年程度で働く中心世代(40〜49才)が394万人減り、今後20年で515万人も減少すると云う事である。この40代の消費の中心世代が激減すると云う近未来である⇒確実な未来!⇒その後はさらにこの減少幅は急速に加速度を付けて減って行く!
冒頭で述べた様にこの30年で日本は大衰退をしてド貧乏になった、それをまだ、生まれても居ない子供達への大借金でごま化し続けた。今後の10〜20年では、この人口の大減少に加えごまかし借金も出来なくなり、社会保障費も爆増し、大地震等の自然災害の天文学的な大損失も不可避である。
この100%変わり様の無い事実を貴方は先ずは認めて、受け入れて、それを前提としての貴方の人生デザインをする事がとても大切な事である。バカ過ぎる政治屋やバカ過ぎるトップリーダーを選び続けた愚かすぎる日本人の自業自得とは笑えない⇒リアルな貴方の過酷過ぎる人生である。
それはバカをやりはじめた中心的人間(老人)は逃げ切って居るからである。あなた達若者もバカがそのまま遺伝しバカをやり続ける事を応援した罪は免れない。俺は、私は、今の政治屋なんて応援して居ないと云う反論は受け付けません、結果として応援(選挙の棄権や投票行動・無視行動)して居る事は間違いない事実です。ダメなもはダメと出来る意志行動をする事がとても大事です。
原理原則・・・不変であり不偏である事は疑う余地など全く有りません。
私さえ、俺さえ良しの、我欲故・・・衰退苦痛、我にも及ぶ⇒不変の法則です。
まさに「貧すれば鈍す、鈍すれば貧す」・・・の負の無限連鎖が急速に痛みを伴い私も貴方にも確実に及びます。
まずは・・・夢見る夢子、夢見る夢男・・から卒業して、リアリティー有る目の前の現実を受け入れて今後確実に訪れる貧困耐性を今の内から付けておく事と、バッファー(余力)を蓄える知恵と行動をして下さい。
それさえ出来れば・・・後は今できる最善を今やりきれば・・・人生至る所青山有・・で生き抜くダケですよ!
私もリスクリテラシー、金融リテラシー、健康リテラシーを高めつつ着々と準備及び行動を実践中です。
目の前の、日本国也、恐ろしき・・・認め受け入れ、今を生き抜く