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不都合な真実を認め受け入れる心が貴方を進歩させる唯一の道

★★★日本人の今の真実★★★⇒貴方は誰かの為に自分が損しても何か役立つ事をしましたか?

日々、利他心を優先して行動をして居るでしょうかぁ〜ね???

★英国に本部がある非営利団体CAF(Charities Aid Foundaton、慈善活動支援財団)は、過去10年、毎年世界百数十ヵ国を対象に、各国国民のチャリティ(慈善)行為について、次の3つの観点から本格調査したうえでランキングしていいる。

 (1)見知らぬ人への親切さ(過去1か月における親切行為の回数)
 (2)他人(団体)への寄付行為(過去1か月における寄付回数)
 (3)ボランティア活動(過去1か月におけるボランティア活動時間)

具体的にはCAFでは、過去10年間に世界各国で行われた約130万人へのインタビューを専門調査機関に委託し世界各国のランキングを公表してきた。114位の日本に至っては12とポルトガルのスコアとは8ポイントも水をあけられている。僅差ではなく、大差で最下位なのである。また、2018年度に行われた調査のスコア22からは10ポイントも低下とその親切さは低下し続けている。

総合順位は114位だが上記3項目のうち、日本に関し注目に値するのが、(1)の見知らぬ人への親切さである。毎年調査対象や数が変わるので、単に日本の順位は、2020年に行われた「過去10年間の総合評価報告」では、125ヵ国中125位、最下位となっている。

ちなみに過去の調査では

 2012年 79ヵ国中  73位
 2015年 145ヵ国中 137位
 2017年 139ヵ国中 135位
 2020年 過去10年間の総合 125ヵ国中 125位

★日本人の孤独感調査が2022年全国的に行われ政府は4月8日、孤独・孤立に関する初の全国実態調査の結果を公表「どの程度、孤独であると感じることがあるか」を質問

「しばしばある・常にある」が4・5%
「時々ある」が      14・5%
「たまにある」が     17・4%
            計36・4%

が孤独感を訴えていた。年代別では、孤独感があるとの回答は20〜29歳の計44・4%が最も高く、30〜39歳の計42・2%が続いた

★日本は現在1人が落ち着くと答えている人の割合が40%となって居て、生涯未婚率も男性3割程度、女性2割程度ととても高くこれは増え続ける予測もあり、しかも結婚しても日本の離婚率は約35%前後と高く、今後2040年頃には単独世帯が50%を超えるなんて統計的予測も出ています。

★日本は孤独大国、そして孤独は人間の脳さえも破壊する、孤独を感じている中年の人たちは、孤独を感じていない同世代の人たちと比べて、後に認知症あるいはアルツハイマー病を発症するリスクが約2倍高いことが、米ボストン大学医学部教授のWendy Qiu氏らの研究で証明された⇒2020年の65歳以上の高齢者の認知症有病率は16.7%、約602万人となっており、6人に1人程度が存在⇒痴呆症予備軍まで入れると日本は世界と比してブッチギリの痴呆症大国(老人の5人に1人)となって居ます。

孤独を感じる人は、正常な人と比べて死亡率が1.3〜2.8倍、心疾患が1.3倍、アルツハイマー病のリスクが2.1倍、認知機能の衰えが1.2倍高まります。 また、うつ病は2.7倍、自殺念慮が3.9倍と、メンタルに対しても甚大な悪影響を及ぼす

★昔堺屋太一氏が・・日本の社会の変遷について書いた書籍の内容では・・日本人は・・

1,血縁社会⇒村社会⇒地縁社会⇒職縁社会⇒好縁社会・・・そして今孤立社会へ移行

日本は元々、血縁社会から地縁社会、そして職縁社会に繋がった社会(堺屋太一氏著 世は好縁社会)でしたから、小中規模な村社会で発展してきた。

そして今の今1970年代から現在まで・・この職縁社会が大事と云う人が60%⇒30%へ、血縁社会が50%⇒25%へ、地縁社会が35%⇒15%へ激減し続けています。そして、家族が大事と云う人が18%⇒50%へ爆増しています。

★日本人が個人的にも家族的にも、他者との関わりを避けて孤立度を高め続けている現実が存在しています。

★★特に深刻なのが、EQ力や時代対応力のとても弱い日本の中年以上の男性の孤独度が大問題であります。

参考図書:世界一孤独な日本のオジサン・・岡本純子著

ネットが良く炎上すると言われている元凶が・・この日本の中高年以上の寛容性のとても低いインテリオジサンが殆どです。

★★★二つのエンゲージメント(社員が会社を信頼し貢献したいと考えること)・・・従業員エンゲージメントとワークエンゲージメント

★調査1,主要28ヶ国調査「従業員エンゲージメント指数」、世界最高はインドで77%、デンマーク67%、メキシコ63%、アメリカが59%で5位。中国57%、ブラジル55%、ロシア48%、イギリス、ドイツ、フランスなどのヨーロッパ先進国も40%台後半で弱い。韓国は40%でブービー賞。日本が31%でダントツの最下位

その他の調査でも・・・質問内容やその判断基準が変われば結果も変わるが、何れの調査も日本が最低順位で在る事には変化がない。

★調査2,日本企業におけるエンゲージメントの低さは、アメリカの調査会社・ギャラップ社が2017年に行った調査によって明らかになりました。調査が行われた139か国中、日本の順位はなんと132位。エンゲージメントが高い従業員の占める割合の平均は6%、それ以外の従業員は70%がやる気がなく、24%が周囲に不満をまき散らしているという結果

★調査3、日本は働きがいの面では改善がみられない。人事コンサル大手、米コーン・フェリーがグローバル企業に20〜21年に実施したエンゲージメント調査によれば、働きがいを感じる社員の割合は日本が56%と、世界平均を10ポイント下回る。23カ国中、最下位が過去6年続く

★★日本の教育の荒廃、大学教育が普及し、教育水準が高い、そんなニッポン像は幻想で、先進国の中では「低学歴国」となりつつある、文部科学省科学技術・学術政策研究所によると、日本は人口100万人当たりの博士号取得者数で米英独韓4カ国を大きく下回る。減少は中国も加えた6カ国中、日本だけだ。2007年に276人いた米国での博士号取得者も17年は117人に(42%に)減少。国別順位は21位⇒教育の内容はもっと強烈に劣化をしている⇒学びが役に立たない⇒序列を付ける為だけの教育

★☆★☆・・上記の調査の結果と私が日々多くの日本人に接して居る感覚とは殆ど差が無い⇒日本人とは非情で冷酷で身勝手で性悪で強欲な人々の集まりである。

参考図書:国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶(性悪ニッポンいつまで続ける)加谷珪一著

☆この日本の労働者のエンゲージメントがほぼほぼ世界最低の原因は3つ存在する。

1,無能な経営者を取り替えるどころか選び続ける愚(ぼんぼん菌、忖度菌の蔓延)
2,日本の間違った教育の存在⇒現代の日本の高校以上の教育に価値は全く無い
3,無能どころか害悪をまき散らす政治屋の存在⇒人間を部品化した政治

☆★☆★☆

どの様な不都合で気分が悪くなるマイナス情報でもそれが真実であれば受け入れて、その前提での新たなる価値ある生き方を見つけるべく正しい方向性を捉えて学び続けなければならない。

真実とは不都合で気分が悪くなる事が殆どなのである、なぜか?日本社会が真実が前提で成り立っていないからである。ウソだらけの社会の日本で真実とは多くの人の確証バイアスを強烈に否定してしまうのである。

まともな世界は虚実半々、しかし日本は虚が9割、真実が1割程度しか無い社会と化してしまった。悲し過ぎる現実であり、真実である。

嘘だらけ、嘘がウソ呼び、霧の中・・・ぶち当たりしは、崩落の黄泉(よみ)

注:黄泉(よみ)泉国とも書き、本来は山岳的他界を表すが、墳墓を山丘に営むことが多いことから死者の国をいう

そのような黄泉の国に行かない様に苦しくとも今から虚を自覚して克己心を持って実の行動と誠の努力をしなければならない。気付いたもの勝ちなのである。

人は自分が成りたいと思う人間になれる生き物でもある。本当にありがたい事である。泥沼に咲く一輪の蓮の花の様な生き方を求めてお互いに努力を致しましょう。