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一億円を超える若者の『財政的虐待』

経済学者の小黒一正氏の下記を証言を元に考察してみよう。若者の虐待に近い差別

「政府から受け取る年金などの受益と税・保険料などの負担を世代別に算出したものが『世代会計』。

「2003年の時点で、現在の80歳以上はプラス6500万円で40歳未満はマイナス5200万円と1億円以上の格差があることを政府は把握」

これは明らかに憲法違反である、法の下の平等を立法府自ら犯して居る事実である。

若者の『財政的虐待』とも言える事態⇒シルバー民主主義で政治屋はこの不公平を放置

さらなる不幸は1400兆円と云う途方もない借金をまだ生まれても居ない子供に勝手に背負わせるという理不尽すぎる行為を今の政治屋は決定している。それが平気な親がいる。

今の若者は自らの思考力が奪われた教育を受けて居るので、当然正しい決断力も無い、雰囲気と現状維持(見かけの安定性)で虐待政治屋を圧倒的に支持をすると云う不思議が起きている。

現在2000万円以上の資産を保有する高齢者世帯が多数⇒65歳以上の持つ金融資産の平均値は2100万円

2021年9月末の資金循環統計では、家計金融資産残高が1,999.8兆円になった。 2,000兆円まであと少し。 年代別金融資産の内訳を推定すると、世帯主60歳以上の保有分は約7割(68.5%)

その一方で高齢者間でも格差が極大化、貯蓄100万円未満の世帯60代以上では33%・・・この貧困老人だけではなく上記の裕福な老人を含めて今の今の低所得であえぐ若者が全ての老人を世代間扶助と云う知らぬ間に政治屋共が変更した年金拠出で支えると云う理不尽が厳然と存在する。

昔の年金は自分の分を自分で貯めて老後にもらうと云うシステムで有った⇒いつの間にか知らぬ間に世代間扶助に変更⇒少子高齢化では成立しないシステムを承知で変更⇒もはや犯罪的改悪

日本の高齢化がさらに進み「老々相続など高齢者間で富の再分配が完結し、もはや社会はどの様な努力をしようとも自分たちを幸せにしないという絶望が若者の間に広がれば、日本という国自体への関心や興味が失われていく。生涯未婚率の増加、ソロ族の爆増とともに社会との繫がりは急速に希薄化し、SNSの評判の数で承認欲求を満たしたり、メタバースへ逃避するなどディストピア的な未来も十分ありえるシナリオ」

人間の夢や欲のお金が支配する実物リアル経済から・・・最小限生きる事のみの経済活動で、人生の大半を仮想空間での自己承認で満足する若者が多数を占める社会になると日本の経済は人口減に拍車をかけて急速にシュリンクする⇒税収の大幅減⇒国家運営の危機

原理原則・・・循環の適正化が出来ず、やがて循環が減速し低下すれば・・・あらゆる生命体、経済界やなどの全てが死を迎える!

為政者は公平にあらゆる適正循環を止めない様に社会をリードするのがその役目の全てと言っても過言では無い。しかし、日本の我欲政治屋は自らの我欲でこの循環を止めようと画策をしている。地球の自転や循環が止まれば・・・あらゆる生命体は死滅する。

こんなとてもシンプルでプリミティブな根源的な原理原則さえ理解できないアホーを選び続けるイディオクラシー民族、日本人の末路なのだろう。

私は時々日本人が恐ろしくなる、日本人の誰もが持つ負のDNAが約80年毎に鎌首を持ち上げて全ての日本人に狂気をもたらす歴史を持っている。歴史はウソをつかない!!!この世の中の唯一の存在である。

80年前には日本人の負のDNAが暴発して・・たった3年と8か月で何の罪もない人々を1500万人殺し日本人の同胞も約350万人も無駄死にさせた歴史を厳然と持っている事を日本人は忘れてはならない。

参考図書:失敗の本質・ノモンハンの夏・・・まだ読まれて居ない人は命が欲しかったら是非熟読する事をお勧めする。日本人の負のDNAの本質が理解できていないと次なる負のDNAの暴発での命の保証はない。

すでに今の今、日本人の負のDNAが暴発の芽を成長させつつある片鱗があちこちに芽生え始めている確証が存在する。すでに先の暴発の終焉から丸76年が経過した。

導火線、燃え尽きる時、やがて来る・・・想定外の、言葉準備かな