うんの良さは永遠には続かない!!!
トヨタ1、2次取引先だけで約1万社、3、4次以降も含めると延べ約6万社。トヨタ単体の国内売上高は09〜20年度の累計で130兆円。このうち100兆円が部品購入を通じて取引先に分配されてきた・・・自動車産業が日本を経済的に豊かにして来た、特に愛知県は全国で1番の恩恵を受けた県である。
自動車業界で働く550万人が日本を豊かにしてくれました。そしてその550万人の経済活動の波及効果でその何倍もの人々が恩恵をうけました。ありがたい事ですが・・時代は急速に変化しつつあります。
現状維持では残念ながら衰退しか有りません、MaaS、CASEや5G〜6G〜XGやメタバースの時代がすぐそこまで来ている。
今の今、トヨタ自動車も、先祖様(豊田喜一郎氏)が機織り機から親族や会社の大反対を押し切って自動車産業に参入した事と同じ事が求められています。機織り機にはタイヤって4つついて居ませんね・・・つまり今の今に置き替えれば生き残る為にはタイヤが4つついたものを作る事をやめる事ほどの激変が求められています。
それくらいの決断をしたのが豊田喜一郎氏です、そして何度も潰れかけて今の今が有るのです。
我が家は私の向学心や新しもの好きで何時も時代の最先端を行かせてもらっています。我が家はもう夫婦2人で年間走行距離は数百キロです(平均世帯の1/20以下)。もちろん、コロナ禍の影響もありますが・・コロナ前で温泉旅行など行きまくって居た時でも2人で2000キロ/年間程度です!
買い物などの移動は99.9%行かなくなりました。全部ポチで終わりです。こんな便利でコスパ最高の事がやめられますか!!!
たぶん、コロナ禍がいずれ収まったとしても・・もう自動車には殆ど乗らないと思います。1年に数回のキャンプや日帰り温泉や歯医者や健康診断や役所に行くときに乗るだけになると思います。やがて(2030年頃)社会インフラとしてのビークル時代が到来すれば・・・それを99.9%活用すると思います。そしてその頃には自動運転のEVTOLの空飛ぶタクシーも実用化は間違いない時代です。
今の今、貴女が適当な所で好き勝手に馬糞を垂れる馬に引かれた貴女所有の馬車で買い物に近くのスーパーに出かけたとしたら、周りの人びとは貴方をどう?見て、どう判断するのでしょうかね???⇒馬糞ぐらい自分で片付けろ!!!と怒鳴られる事は間違いない事です。
それと同じ事がマイカーで買い物に出かける人も他者より見られる時代にもうなりつつあるのです。
よしんば趣味の復活(ノスタルジー)で乗るにしても毎回ビークルが目的別に違う方が楽しいに決まっていますね!春と秋はオープンカーとか夏はキャンピングカーとか、目的別に最適ビークルを選ぶ方が超合理的とは思いませんか?もちろん、乗り捨てで帰りは身一つで電車や空飛ぶタクシーでもOKなのですから・・・ファミリーカーを個人的に所有する経費以下で・・今でいうポルシェからフェラーリからベンツまで何でも好きな時に乗り放題ですからね!
まさに”モノからコト”と云われ始めてすでに30年経過しているのです。日本でモノ消費からコト消費への移行が進んだといわれているのは、1990年代後半〜2000年代(ゼロ年代)ごろ
2010年以降、新たに見られるようになった消費行動として、「トキ消費」です!
@非再現性⇒時間や場所が限定されその瞬間に盛り上がり・感動を味わう。
A参加性⇒消費者自身が主体的に参加する運動体。
B貢献性⇒運動体に参加した成果が目に見え盛り上がりに貢献を実感。
同時に起きたのが意味消費⇒「イミ消費」は、商品・サービス自体の機能に付帯する社会的・文化的な「価値」に共感する消費行動。「環境保全」「地域貢献」「フェアネス(正義)」「歴史・文化伝承」「健康維持」
つまり今の40代より若い人の消費行動の中心は確実にモノではありません。モノで一番高いモノそれが自動車です。私の時代には普通の人が1生で自動車関連に1生で約5000万円(年間約70万円×70年)の消費行動をしていたのです。私の場合は若い頃車大好き人間でしたから、普通の人の数倍以上は車関連消費をしています。車を所有=あこがれや夢・・・の時代でした。
しかしよくよく考えれば稼働率5%程度のモノに5000万円(夫婦で普通車2台持ちは1億円)も消費すると云うバカげた事を何の不思議もなくしていました。このバカさ加減に人類が気付くと云う事です。
日本国及び日本人の多くは確実に負け組にランキングされますから気付かざるを得ない状況(食う事に困れば車どころでは無くなる)に追い込まれつつあります。
つまり、今後このモノ(自動車やビークル)への消費は確実に大減少します。コロナ禍が時代を10年進めたと言われています。ナイヤガラの川面をゆったり快適に流れる船(日本丸・トヨタ丸・貴方丸?)が・・・突如滝に落ち込む様な激変が何時起きても不思議ではありません。
人間は本来合理的に考える事が不得手な生き物ですが・・・やむにやまれぬ状態になれば最善の策を選択する事は当たり前の事です。まさに、一つは今の今の地球温暖化問題です。
今の今でも地球上の24億人が食料難で困窮して居ます、まさに1/3人です。今後も過去30年と同様に日本のポジションも下がり続けるでしょうから何れ食料やエネルギーを諸外国と比して買い負ける時代が確実に来ます。東南アジアでは今年ユニコーン(時価総額1150億円以上の未上場企業)が倍増して去年1年で25社が出来て合計46社となったとの事です。日本はたったの11社、そして世界では2022年中に1000社を超えると予測されています。
世界中で地球温暖化の最大の懸念は・・・食料と水の確保が大問題なのですね!、水が潤沢に見える日本でも輸入食料を生産する水をカウントすると水さえ不足、輸入している状態なのですよ!自然エネルギーさえ殆ど無い8割の化石燃料輸入に頼りきる現在の日本・・・
かつての日本の高度成長が出来たのは、たまたま戦後3年目に勃発した朝鮮戦争(ちょうせんせんそう)、1948年の外需の爆発により日本は立ち直れ、その後のアメリカの子分で引き続き外需が爆発し1990年迄の40年の成長が運のみで実現出来た事を実力と勘違いしたママの日本人・・・そして、その後の日本の真の実力値となった30年⇒失われた30年
底意地のド悪い性悪民族のニッポンが・・・80年前と同じように困り果てて暴発しなければと!私は超不安になります。76年前は日本の国会議事堂前の広場はサツマイモの畑で有った事を忘れてはなりません。
うんも尽き、実力あらわの、今の今・・・性悪日本、気付けと叫ぶ