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景気の気は気持ちの気・・・不安⇒金使えない⇒不景気

アベ(ホ?)ノミクスは2013年から20年8月まで長期間,首相を務めた安倍晋三氏の内閣が採用してきた経済政策

ジャブジャブ大借金お札バラマキ政策(アホノミクス)は人々を不安のどん底(不安で金を使わない)に落とし込み、勝ち組負け組を先鋭化し、貧富の差を超拡大したに過ぎない。平均の罠に騙されるな!

今や勤労世帯で年収400万円以下が約6割の国日本!!!!

そしてもっと恐ろしいのはこんなアホーをやったボンボンを400万円以下の若者や我欲老人が圧倒的に支持をしているという日本国民の低脳!!!狂人レベルである。

日本人は2013年までの8年以上も平均貯蓄率は15〜17%を殆ど変化なく推移して来た、しかし上記のアホノミクスが始まって・・この貯蓄率は年々2%程度づつ上がり続けとうとう35.2%にまで高まってしまった⇒人々が不安でお金を使わず貯蓄に回して居る。

個人金融資産が等々2000兆円(直ぐに使える現預金等は1407兆円)を超えると云う途方もない数字に高まった。

企業も国民と同様に前年度比2%増の484兆円 。財務省が2021/09/01発表した法人企業統計によると、企業の利益の蓄積である2020年度末の「内部留保」(金融・保険業を除く)は前年度末に比べ2・0%増の484兆3648億円だった。 2012年度以来、9年連続で過去最高を更新した。

企業経営者も先行きが不安で設備投資や新規開発事業に投資をしなくなった。

経済にとってお金は血液と同じである、グルグル体を巡りまくり循環しなければ健康体は維持できない。今の今、このお金と云う血液が約1900兆円も廻って居ないのである。

さらに新型コロナウイルス禍で縮んだ個人消費の回復が停滞、総務省が2月8日発表した2021年の家計調査によると2人以上の世帯の消費支出は実質で0.7%増の微増。勤労者世帯の平均貯蓄率は34.2%と、2年連続で35%前後と高止まり。8%増と云う堅調な消費が景気をけん引する米国とは異なり、コロナで我慢していた需要が盛り返す「リベンジ消費」は勢いがなく、成長軌道は不可能

平均貯蓄率は19年の31.4%から20年は35.2%に急伸した。10万円の特別定額給付金と消費手控えが貯蓄率を押し上げた理由だが、21年は同様の給付金はなかったのに34.2%と高止まり。

日本人は損得勘定が強烈に強い民族である。今の今、お金を使うと将来大損や大困窮をすると云う感情がせっせ、せっせと我欲を満たす貯蓄を積み上げている。

貴方の家は35%との貯蓄が出来て居ますか???出来て平均レベルです。手取り30万円の人は約10.5万円の貯蓄が出来なければ平均には成れないのですよ!!!

2021年9月時点での民間の債務総額は346兆円、2年前より4%ほど増加、そして住宅ローン総合計は216兆円、同じく2年前より5%ほど増加している。しかもその95%以上が変動性のローンである。

個人向け住宅ローンは平成30年度利用者数は745,686件、貸出19兆,135,7億59百万円

個人向け住宅ローン残高総合計は利用者数が9,492,317件、貸出残高が182兆,209,9億89百万円

国土交通省データーではそれ以降のデーターは無いので貸出残高による比例でローン利用者総数を算出すると・・・1125万3240件

日本の世帯総数は一般世帯数は 5570 万5千世帯、世帯人員が1人の世帯が 2115 万1千世帯と最も多く,一般世帯の約4割を占める

世帯人員が2人以上の世帯が約3455万世帯ですから推定1/3世帯が住宅ローンを持つ世帯と推定されます。住宅ローン残高平均は1世帯当たり1920万円程度(月々返済が推定10万3680円)の残高持っている事となります。その95%以上が変動金利ですから・・事は大変ですね

金利が仮に3%なんて事になったら10万3680円は・・14万8558円/月々となります。

とにかく日本は国も企業(一部大企業を除く)も個人も借金漬けの国です。 借金王ランキングの1位は「トヨタ自動車」で、有利子負債は25兆6596億円だった。続く2位は「ソフトバンクグループ」(有利子負債18兆5130億円)、3位は「本田技研工業」(同7兆7210億円)2021.09月時点

1%金利が上がっただけでトヨタ自動車のは2566億円が年間吹っ飛びます。

国も企業も個人も借金漬けで・・危ない綱渡りをしている国・・・それが日本

ちなみに弊社も私も無借金を過去20年ちかく続けています。しかし、世は借金花が咲き誇り、やがて櫻花の様に一せいに散りゆくさまが起きる事なのでしょう。

借金の、大山積むは、平気なり・・・なぜか新芽の、見当たらぬ也

枯れ木へと、借金肥やし、降り注ぎ・・・枯れゆく様の、見苦しき也