消える前の線香花火
ちまたでは豊田商店のガソリン車がバカ売れだとか!!!豊田系の1次下請けさんの鼻息は超荒くウハウハの爆儲け状態とか?・・・消える前の線香花火にならなければ良いと思って居るが?
中国が全世界における2021年の新エネルギー車の販売台数は937万台、中国産の新エネルギー車は53%のシェアを占めており、BEVに限ると市場シェアは61%、今後も中国車BEV車は爆増する。
新エネルギー車の世界平均の普及率は現在7%程度、国別で見ると、中国が12%、ドイツが22%、ノルウェーが69%、米国は4%、日本はわずか0.8%
中国のBEV爆増に留まらず・・・韓国勢もその勢いは増すばかりである。今年1月14日に発表された韓国製全個体電池の実用化に目途が着いた発表
韓国科学技術院(KAIST)は13日、キム・ボムジュン生命科学工学科教授の研究チームが、米ジョージア大学のイ・スンウ教授チームと、エラストマー高分子電解質を開発し、世界最高性能を誇る全固体電池、4.5ボルト以上、1キログラムあたり410Wh/kg以上という世界最高水準のエネルギー密度
昨年末の最高性能のEVバッテリーは重量エネルギー密度が320Wh/kg〜350Wh/kgの電池、今迄のエネルギー密度が2019年製のニッサンリーフで140Wh/kg(電池1kWh単価に換算すると2万3000円程度)である。410Wh/kg以上とすれば約3倍のエネルギー密度となり大幅な進歩である。
イ・スンウ教授は「今回の研究を通じて開発、製造工程も簡単なため、全固体電池の電解質の流れを変えるゲームチェンジャーとなることに期待すると発表
今の今でも中国製のBEVのバッテリーのエネルギー密度は200〜300Wh/kg、価格が約15000〜12000円/1kWhが発売されていて今後も中国メーカーや韓国メーカーがBEVのバッテリーのコスパをさらに高めていく事は間違いない。
耐久性も中国メーカーを中心に電池寿命が100万キロ〜300万キロなんて公表するメーカーまで出現している。話1/10でも・・・日本での使い方からすれば車の寿命と電池の寿命が同一となる。
実際テスラモデル3の中国製の電池は2.3万キロ走って約4%の充電量の低下との報告もある。通常の使い方で10万キロ走って17%の劣化と云う計算となる。今後はこの劣化性能もドンドン長持ちする様なバッテリーになるのであろう。
現在でも中国製の最新EVは走行距離800キロなんて商品が目白押しに発表され続けている。まもなくEVは満充電走行距離1000キロ、電費はガソリン車の8倍、ハイブリッド車の4倍以上と云う性能になる。すでにメルセデスやCATLやNIOなどでは実走する試作車が出来ている。
方や先月豊田商店が大々的に発表したこれからのBEVカー15台の内、10台前後が粘土モデルをさももうすぐ生産開始と錯覚させるプレゼンテーションと云うお粗末である。だから記者やジャーナリストには車の傍に立ち入らせない、遠くに並べて規制線を張っての発表である。
恥ずかしいとは思わない所がもう致命的である。
テスラがモデル3からギガプレスのアルミいったい鋳造機を導入して60の部品を1つに一瞬で生産する手法を導入した、そして今の今ボルボが100の部品を同様に1つのギガプレスで作成できる生産手法を導入した。これにより製造ロボットの激減、工数の激減、このギガプレスの導入により1台当たりの製造に30時間かかっていたモノをたったの10時間で製造できるラインを作成
同様の手法で、この製造工程の短縮化や工数、部品数の減少は今後も延々と続く事は明々白々である。最後は今のガソリン車の製造工程の1/10程度まで効率化は進むのであろう。
BEVの単純化(ガソリン車の1/2〜1/3)、そして共通部品化、モジュール化、ハード性能からソフト性能(AI自動運転・エンタメ機能・秘書機能等)への価値の移転、そしてインフラ化⇒稼働率のアップ⇒長寿命化
電池の性能とコストの劇的なコスパのアップ、製造の超効率化、販売の中抜きの排除(ネットのダイレクト販売)
まさに変化に対応出来ない変化嫌いのオールドエコノミーの既存の自動車産業の最低でも5割は淘汰される運命にあるのだろう。豊田商店は規模のメリットで生き残るのだろうけれども・・トップランナーで居られるかどうかは???疑問付が付く。
ビークルは個人所有からインフラ化は避けては通れない。日本人が今後何で飯を食うのかを日本人のリーダーの誰も考えていないという恐ろしい現実がある。上手く貧しくなる方法を今の今から考えなくてはならない。
第一優先順位は食料の自給率38%と言う恐ろしい状態を一刻も早く解決する事が大切である。地球温暖化の時代に確実に大問題となるのは食料である。今の今で地球上の24億人(3人に1人)が食料難で苦しんで居る事を日本人の誰も知らない。
地球温暖化とは・・・利害関係の衝突により引き起こされる第三次世界大戦さえ起こし得る激烈な大問題でもある。
イーロンマスクがEV開発のその先の・・・地球の永続性に向けてEVのその先のAIや人型ロボットに舵を切った!!!今後日本人の時代遅れ感はますます増大し3周遅れが5周遅れ、7周遅れとなる懸念が増大している。
「我思う、故に我在り」デカルトが方法的懐疑の末に到達した哲学の根本原理。あらゆるものは疑えるとしても,かく疑い考える我の存在は疑えない。この考える我の確実性を表す命題。
人の価値は何をその人が思うかが価値の全てであり、疑いの無い事実である。貴方は今の今何を思っていますか???イーロンの様に人類や地球の未来に命がけで取り組んで居ますか???
それとも・・我欲・・のみで生きて居ますか???
底意地の、悪き日本の、人々や・・・我欲求めて、自爆の未来