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もろすぎるあらゆる人間関係の時代をキチンと理解する

日本人の離婚はピーク時(2000年)の26.4万件よりかなり下がり2019年には約20.8万件(約2割減)、しかし1980年当時に比べ約1.5倍になっています。婚姻期間25年以上の熟年離婚件数は4万件(離婚全体の20%程度)をこえ、過去20年で2倍に増えています。婚姻件数は、2019年には約59.9万件(2000年が婚姻もピークで約80万件)

熟年離婚の可能性について、女性の3割近くがその可能性を否定しなかった一方で、男性は約2割程度。一方で、熟年離婚について「そもそも理解できない」という完全否定は、男性が3割近くに上るのに対して、女性は男性の半分の約15%にとどまる。

★一般的な離婚理由は下記です。

男性                 女性
1位 性格が合わない         1位 性格が合わない
2位 異性関係            2位 暴力を振るう
3位 精神的に虐待する       3位 生活費を渡さない
4位 家族・親族と折り合いが悪い  4位 精神的に虐待する
5位 性的不調和           5位 異性関係
6位 浪費する             6位 浪費する
7位 同居に応じない         7位 家庭を捨てて省みない
8位 異常性格             8位 性的不調和
9位 暴力を振るう          9位 家族・親族と折り合いが悪い
10位 家庭を捨てて省みない      10位 酒を飲み過ぎる

★熟年離婚のを妻(圧倒的に妻からの離婚切りだし)が決断する理由は・・・

(1)そもそも相手が家にいることがストレス
(2)価値観の違い
(3)性格の不一致
(4)会話がない
(5)スキンシップがない、セックスレス⇒孤独(さみしい)
(6)家事を全くしてくれないなど家庭を顧みない
(7)子育てが終わった
(8)年金分割制度の整備によって離婚後年金がもらえるようになったこと
(9)離婚後の生活費の目処がついた
(10)舅・姑と合わない、介護がつらい
(11)介護をしたくない
(12)他に好きな人ができた
(13)モラルハラやDVを受けている
(14)相手が浮気や不倫をしている
(15)相手が浪費や借金をしている

熟年離婚は妻から離婚を切り出すケースの方が多い。長年不満を抱えていた妻が、子どもの自立などをきっかけに離婚を決意。

40年間(70歳前後)の結婚生活があったにも関わらず、奥さんから離婚を切り出すケースも有り

死ぬまで一緒は嫌だ、老後は夫にストレスを感じることない生活を送りたい⇒ストレス解放離婚

一般離婚も熟年離婚も・・性格の不一致やそれが原因のストレス性の事象が主原因の殆どです。

私が何時も申し上げている・・恋・・は一過性のインフルエンザを証明する様なデーターですね!

結婚を維持する途切れる事の無い絶え間ない努力を夫婦二人が力を合わせて相互理解し努力をしないと・・・普通にしていると夫婦は別れちゃいます。法的に別れるのは33〜37%前後、同居形態は維持しつつも精神的に別れちゃう状態なのは70〜80%程度と推定して居ます。

日々ご来店の若いご夫婦と接して居て・・・思う事があります。この夫婦何年もつかしら???なんて疑問に思う事も多々あります。特に心配なのが片方だけが突出して夢見る夢子さん状態のご夫婦!!!

昔から離婚防止のことわざとして・・・「子はかすがい」・・・なんて事が言われましたが、今の今の親の殆どは子はタダの愛玩ペットですから夫婦関係が面白く無ければどれだけ子が居ようが直ぐに別れちゃいます。

キチンと子が教育(真の愛情の源泉)出来ている夫婦は1割程度⇒エビデンスある事実です。簡単に言えば真の親らしいことを愛情掛けてやって居る親は1割程度しか居ないと云う事です。

殆どの親は動物的”子”に振り回されています。犬のしつけが出来ない買主と同じ状態!!!

この1割の親は私の真なる学びの価値を即認めて真剣に継続して学ぶ努力を最優先して居ます。言葉で言わなくても深い洞察で先に、先に行動をしてくれます。そして利他心や感謝の心もお持ちで有る事が多いです⇒とても心地よい人間関係が出来ます。

注:鎹(かすがい)とは。1 材木と材木とをつなぎとめるために打ち込む、両端の曲がった大釘。2 人と人とをつなぎとめるもの

離婚した場合特に女性は親が大金持ちで無ければ殆ど貧困家庭に墜落しますから、食事さえマトモニ取れない子供の貧困率(2019年国民生活基礎調査)も1/7人程度と云われています。

人と人の繫がりが希薄になる時代です。それは友達は勿論の事、夫婦や親子でも全く同じように希薄にドンドンなりつつ有る時代を私たちは生きなければなりません。

気が付けば、一人ぼっちの、我が身かな・・・一人悲しく、泡と消えゆく