確証バイアス・・・正常性バイアス・・・無謬性
日本人は「確証バイアス」の傾向がとても強いと思います。確証バイアスとは今の自分に都合が良い意見だけを取り入れ後は否定する精神的偏向です。
日本は世界ブッチギリの大借金国・・そして世界最速で少子高齢化の進む国
上記の認識に異を唱える人は基本居ません。そして同じ上記認識の人で大きくA、B、2つに分かれます。
A:日本は何れ破綻する B:日本は破綻などしない
下記はBの意見を強く主張する人のコラムです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d522260c73a145336bee2262e4d1dd0d68aecd3
そしてもう一つの論理で強くBを主張する人も居ます。それはMMT理論の信奉者
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注:MMT理論・「Modern Monetary Theory」の略称で「MMT」ともいい、「現代金融理論」と呼ぶ場合もあります。
現代貨幣理論の代表的な主張、以下の3つ。
・自国通貨を発行できる政府は財政赤字を拡大しても債務不履行になることはない
・財政赤字でも国はインフレが起きない範囲で支出を行うべき
・税は財源ではなく通貨を流通させる仕組みである
原理原則で考えると・・・どうなるか???借金は永遠に出来るかどうか?の問いにどうこたえるかにより決まります。歴史から学べば借金を50年近く一度も黒字になる事無しに延々と出来た国は歴史上、日本国だけです⇒歴史では権力者が力づくで借金をチャラ(借金棒引きの令)にしてしまいます。
Bの理論を強く推す人の意見の中には必ず前提条件が含まれています。MMT理論では「インフレにならない事が大前提」となっています。つまり⇒インフレになればMMT理論は成立しない⇒破綻する。
また、上記のコラムでも・・日本の大地震は想定しないと云う条件が付いています。つまり、大地震が発生したら上記コラム通りにはならない⇒破綻する。
と言うわけで・・・基本、ソブリンリスクが高まれば確実に金利上昇を招きインフレにならない事は絶対に無いし、大地震もほぼほぼ起きる事は100%です。
日本と云う国はスキル性のガンが発生、原発ガンが場所1か所で増大して宿主の命を奪うのではなく、或る程度の症状が顕著に現れない増殖で次々へ転移して行く様な事をやって居る為政者を選んでいます。具体的症状が出て気付いたら全身転移の霜降り状態のステージ4Bで・・もう何も出来ない手遅れ、その時に多くのバカ国民は気付くのでしょう。
現日銀総裁の黒田さんも下記の様に8年前に自ら言っています。日本の借金がGDPの300%を超えたらどうなるかわからないと・・400%でも500%でも大丈夫と云う事はあり得ない。そうなったら日銀も国も何も出来ない・・と公言をしています。今の今日本の借金はGDPの280%程度です。
私達はとってもスリリングなロシアンルーレットを日々しながら暮らして居る事になりますね!
実弾の4/5入ったロシアンルーレットをしながら平気で暮らす愚民の国・・・ふー