チャレンジしない民族・・パッションの欠片も感じられない。
世界で新規自動運転EVメーカーが大量勃興、アメリカで11社、中国で12社、その他の国で10社、合計33社の新規EVメーカーの躍進です。・・・中国では設立後たった4年で自動運転レベル世界3位、33000キロを修正なしの自動運転可能なEVメーカーが勃興、トヨタ車はたったの4キロ
世界はとんでもないスピードで進化をして行っている様です。なんだかド周回遅れ、?5周遅れのナメクジスピードの豊田商店のボンボンがなんとなく5種遅れの現状に超イライラしている様な感じを受けます。
現状のEVはエンジンコストの3倍のバッテリーとモーター関連コストがかかって居ます。これが電池革命で電池が1キロ100ドルレベルまで下がれば、EVのコストが激減して爆発的に普及する事でしょう。
それにしても日本はEVは2004年のエリーカ号を始めとする2009年の日産リーフや三菱アイミーブが世界に先駆けて製造、発売されているのに・・・今では世界シェアのランキング圏外に落ち込んでいます。
エリーカ号を製造した慶応大学の清水教授はポルシェターボに打ち勝つ電動車エリーカ号を日本のメーカーに開発応援や商品間に付いて相談した時に全てのメーカーから相手にされなかったと述べています(三菱だけはほんのよっとだけ興味を示した)
日本の経営者はチャレンジしたり新しい事するの大嫌いな連中ばかりです。
今後、部品メーカー半分、販売店1/3の時代が確実に来ます。車はスマホのECで買う時代が来ます。さらに進めば車は買うモノでも無く所有するモノでも無くMaaS(今後10年間で爆発的に成長する分野)で使うモノになるでしょう。
車でマウンティングする時代は確実に終わります。
アメリカのフィスカー(第2のテスラ)とフォンハイが提携してEV車を2024より製造するとの事です。まさに百花繚乱・・EVビークルの時代は大競争ですね・・
同様にフォンハイがアップルカーを作れば・・・もう日本の自動車メーカーは日本製スマホが実質淘汰されたようになるのかも知れません。そしてフォンハイがシャープと同様に日本企業をM&Aする未来に成るのかもね???
日本人は近未来、何をやって飯を食うのかしらね・・・???
今の今AIが実用行に入り始め人間が出来る普通の思考の普通の仕事は全部AIが出来る様になりつつあります。
それはプログラミングから設計まで自動で図面が引ける様になります。もう一部では実用化されつつ有ります。
テスラのEV工場は2019年時点でも90%以上の自動化が出来ていて、電池工場には殆ど人間は居ません。日本の自動車メーカーの工場とは偉い違い(先進性は微塵も感じない)です。私がトヨタの工場見学を20年前にした時と今の今でも殆ど変化は無いように感じました。
2020年末蓄電池の内製やソーラー発電を始めたテスラの従業員数は約6万5000人(2019年48000人)トヨタの従業員数は 359,542人、3万社の下請企業の従業員は国内だけで計135万3193人
テスラはいくつかの日本企業および海外の企業と提携している。部品内製率については,米国ではこれが70%に達するのに対し日本では30%にとどまり,70%はサプライヤー下請け企業から調達される。
テスラの正確な内製率は調査不足であるが・・・かなり高いと推定される。テスラロードスターの車台はノルウェーで作られている一方、ブレーキ及びエアバッグはドイツで作られている
テスラと他の自動車メーカーの決定的な違いはダイレクトセールス、テスラは世界中にある販売店舗を自社で構築。トヨタ等、自動車メーカーは自社店舗を持っておらず、販売を専属のフランチャイズへと一任。トヨタは国内に6000の販売店舗、(1店舗23人としても13.8万人)年150万台の販売(1店舗当たり20台/月の販売)
デーラーの販売経費が車の定価の15%程度を占めるのも納得がいく
(1店舗人数は名古屋トヨペット2,024名(2020年4月1日現在)87店舗より推定)派遣やパート社員まで入れるともっと2〜3割は多いようにも思う。
テスラはダイレクトで販売することで、カスタマー情報の収集だけでなく、最小人数の人員のみでコントロールすることが可能。そしてデーラーの取り分の大部分を自社に取り込む事が可能。
今後自動車が自動運転へと移行していく中で、世界的に自動車の販売台数は確実に減少していき、今のような雇用は維持できなくなるはず、そうした未来においても少数精鋭で素早く方向転換できることは大きな武器。
トヨタ・(360000×0.15)+(0.7×1350000(+138000)÷1500000=0.758人/1台
テスラ・(65000×1)+(0.3×445500)÷500000=0.397人/1台
計算によればテスラの方が人的効率がトヨタの2倍近く有ることが推定できる。もちろん、製造だけを見ればEVの方が部品点数が1/3と云う事が大きなファクターであるが・・・テスラはEVだけでは無くエネルギー企業としても相当のウエイトを持つ。やっと黒字になった企業と創業75年の改善、カイゼンを合言葉にしてきた企業との効率の差はそれでも歴然である。
ギガファクトリーに社長自ら何か月も寝泊まりして離婚にも耐えながら気がふれる一歩手前まで自分の理想の工場システムに拘りぬいた創業者とボンボンとの明確な差である。
1人の男のパッションがエリート社員36万人75年の大企業の歴史を凌駕する・・痛快である。
それにしても自動車業界は大嵐になりそうですね・・・日本も世界の中では超大嵐の国ですから・・・ダブル大嵐!!!ボケてる船長では難破間違いなしですよ!!!
近未来の(株)サンハウジングのお仕事は好きな所に移動でき生活できる”ビークルアップルハウス”でも創りますかね!!!