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地球1周半と・・近くのコンビニさえも怪しい・力の差とは

日本の自動車メーカーやその下請けにお勤めの貴方は、真剣に自分の未来を切り開く高度なスキルを獲得する決意と行動変容をされた方が良いような気がします。

豊田商店のボンボン社長が日本はもう終身雇用制の維持は出来ないと2年前に断言したように・・・今後急速に世界標準の雇用関係に移行すると推定されます。

プロ野球などの選手と同じ年俸制の毎年更新契約になります。まさにサバイバルの椅子取りゲームです。その椅子が日本の大企業から年率で1割程度づつ少なくなる近未来です。その根拠は・・

MaaS、CASEの爆発的な普及です。豊田商店は日本人の憧れのトップ企業ですが・・もう世界ランキング50位の中には入れないほど相対的にその地位は低下しています。

それと技術面でも確実に落ちこぼれになりつつ有ります。

自動運転の世界競争では現在18位(昨年は27位)馬力をかけて出遅れを追いかけては居ますが・・・トップのとの差は昨年より数倍開いてしまっています。自動運転2020年1年間の実験データーによると

1位GMクルーズ(米国)年間走行距離123万9271キロ 完全自動運手で走れた距離4万5899キロ
2位ウェイモ・(米国)年間走行距離101万2015キロ 完全字度運転で走れた距離4万8191キロ
3位ポニー・エーアイ(中国)年間走行距離36万2900キロ、完全自動運転で走れた距離1万7281キロ

4位、ズークス(米国) 5位、ニューロ(米国) 6位、オートX(中国)7位、リフト(米国)8位、ダイムラー(ドイツ)9位、アルゴAI(米国)10位、アップル(米国)

どどどおddっと下がって

18位、トヨタ自動車(日本)年間走行距離4627キロ 完全自動運転で走れた距離4キロ

にわかに信じられない放心状態の貴方へ⇒このデーターは日本経済新聞2021年2月27日の記事より

それにしても、落ちこぼれ度合いの凄い事、たったの4キロである。たったの4キロ、貴方の大好きな豊田商店の自動運転車が自動で安全に走れる距離はたったの4キロ、4キロ毎にぶつかりそうになり運転手のサポートが入ったとの事である。

1位のGMクルーズは4万5899キロ・・・地球1周半自動運転・・・もう小学生と大学生の差ではありません、ナメクジとポルシェの差です。1万1474倍の差

簡単に言えば最先端は地球を自動運転で1周半出来るのに、豊田商店の自動運転車は近所のコンビニにもヤバイかもと云う差です。

そんな事は無いホンダがレジェンドせ世界初のレベル3の自動運転車を発売したと胸を張りたい気持ちは解りますが・・・あれは自動運転と呼ぶにはお粗末すぎる30キロ以下の渋滞緩和技術トラフィックジャムパイロット(渋滞運転機能) です。東京でのみ効果あり?お盆、正月の帰省時のみ効果ありかもね・・本当にホンダが自力で勝負できるのならGMクルーズと提携する事は無い

豊田商店より遅れる23位のニッサンのプロパイロットはイスラエル製だしね

これを勝負あった!!!と言わずに何と言うのでしょうかね???

もう無理ですよ!!!ドヤバイ状態なのです!貴方の誇る豊田商店、日本の誇るトヨタ昇天?

テスラが無いぞ!!!という貴方の声が聞こえてきそうですが、テスラは自動運転レベル2の実車(販売車両)を使いデータ収集をしています。ビッグマウスのイーロンに言わせればハード的にはもう自動運転可能なんて言っていますよ!!!

どうレベル3にアップデートするのか?見ものですね!

豊田商店の利益もコロナ禍でも予定の4倍(5000億⇒2兆円)も増えているなんて喜んではダメです。売り上げが増えて居ないのですからコロナ禍を利用したタダのコストカットの利益増です。続くはずも有りませんし、花火は消える前が一番輝く的な一過性の現象かもね?

何れにしても日本の自動車産業の生きる道は・・どうやらシュリンクしながら先進企業の下請けとして生きる道しかなさそうです。その準備を貴方も始めて下さい。

もう勝負有りなのですから・・・