何時も、相手の立ち位置で、相手を考えて話そう。
他人が貴方を幸せにし、また、他人が貴方を不幸にもする。この両極の差は何だと思いますか???
それはコミュニケーションの差です。
コミュニケーションには「@伝える→A伝わる→Bつながる」という3段階があり、殆どの人は「伝える」だけ、言いっぱなしで終わり、コミュニケーションが成立しない。
社会的な地位の差が有ったり、家庭内の性差により・・力の強い方の言いっぱなし(よくある・・あんなに言ったでしょ!!!)なんて事が人間関係を最悪にする事が有りますよね?
メッセージを相手が受け止めてくれて「伝わる」、さらに、相手の気持ちが動き、絆が生まれ、「つながる」というレベルまではなかなか到達できません。
じゃぁ!!!どうするか!
★「共感力」「楽しませる」「勇気づける」
リーダーや組織への忠誠心や結びつきを強くするためには、この3段階をクリアし、ある種の運命共同体(コミュニティ)を作り上げていることが不可欠。
この強力な「つながる」コミュ力の源泉は「Empathy(共感力)」と「Entertain(楽しませる)」、そして「Empower(勇気づける)」です。
☆人と云う生き物は「ロジック」ではなく「感情」で動く
注:ロジック(論理「思考の道筋」)
人は「ロジック」では動きませんが、「感情」によって、あっという間に動かされます。現に、日本人は、コロナは「怖い」→「マスクをしよう」となる。
優秀なリーダーは、この感情という「動機付けスイッチ」を巧みに操り、人心を掌握します。
☆聞く人を「いい気分にさせる」話し方が重要
☆聞く人をエンパワー、勇気づける内容が重要。
注:エンパワー:エンパワーメント(エンパワメント)とは、潜在能力を引き出し、湧き出させること、「権限委譲」や「能力開花」と訳す。
徹底的に甘い言葉、聴衆が聞きたい言葉をささやき続けられると聴衆は話し手に心酔する傾向が大。
例えばトランプの演説では毎回繰り返される言葉「君たちは遺伝子がいいんだ」「なんて素晴らしい人たちなんだ」「君たちが必要なんだよ」「愛しているよ」コロナ「そんなもの、消えてなくなる。心配する必要ないさ」。
パッションを傾けたポジティブワードの連打は例えウソと解ってても聴衆は安心をし満足をし、話し手を好きになる
優れたセールスマンは「モノ」を売るのではなく「フィーリング」を売ります。この「相手を高揚させ、勇気づける力」こそが、売上の源泉。
「ほめ下手」「ロジック重視」の日本人には最も苦手とするテクニック!本当に「いい人」「誠実な人」が、こうしたペテン話法に負けてしまう傾向が大。
多くの人が、相手の理解度を過大評価しがちです。相手が3しかわかっていないのに、8わかっているだろうと仮定し、その前提で専門用語などを駆使し、「賢そうに」話してしまう。
丁寧で解りやすい重複したこまめな話し方が重要!相手が1しかわかっていないかの如く、話す。
キャッチコピー力も重要で、、シンプルで、覚えやすく強い言葉を次々と紡ぎ出す事が重要。
ソクラテスは、「大工と話すときは、大工の言葉を使え」と説きました。「伝える言葉」ではなく、「つながる言葉」を使う。これは、コミュニケーションの王道ルールなのです。
コミュニケーションの成否を決めるのは「話す内容」×「話し方」×「話し手のエネルギー、気、志、思い」の3要素。
そして、圧倒的な熱量。モノを動かすために必要なのは「エネルギー」である。人を動かそうとするのであれば、話し手はパッションを傾注し相手の受け入れ許容を判断しながら、ここ一番では圧倒的エネルギーを放出する事が重要。
人間関係に悩み、人間関係に癒される、人間関係が一番大切であり、一番生きる為に難しいソリューション(問題解決力)でも有ります。
今日も一日・・・出来る事を出来るダケやり・・感謝してまいりましょうね・・・(微笑)