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間違った学びのまん延⇒5割の反知性主義へ

私は若いころ勉強するのが大嫌いでありました、18歳になるまで教科書以外の書籍など読んだ記憶が有りません、暇を持て余しそこらをぶらぶらぶらぶらしていた空疎感MAXの青春でした。

貴方は若いころ勉強大好きでしたか?大学へ入る為にイヤイヤやっていたのか?それなりに楽しくはないけど使命感でがんばった人なのでしょうね?

日本の教育屋の大罪は・・・学ぶ事=苦しい事・・・にしてしまった事です。ふー

日本の強制的学びさえも拒絶する落ちこぼれが・・・行きつく先

反知性主義!・・・時代の進化を拒絶する主義でもある。

知性に関して嫌悪感を持ったり、知識人を排除したり、攻撃する事は時代の変節点で例外なく歴史上何度も起きている。

プロスポーツなどは反知性主義の最たるもので・・・知性(学ぶ事)よりバットでボールを打つ事が何百倍も価値が有る的な事を元プロ野球の選手が少年野球チームのコーチングで子供を洗脳をしていた。

これが匠の技能であれば価値はある。しかし、野球など何の価値も無い!

このコーチングは少年の未来を棄損して居る事に元プロ野球選手も親も気付きもしない。

起業して成功した経営者になれる確率は3/1000である、しかし真に成功するプロ選手になれる確率は100/1000万0000つまり1/10万0000の確率しかない。しかし真のプロ選手はもう生まれながらに決まって居る1/1が現実なのである。もちろん、親が星一徹であり幸運にも良い師に巡り合えたイチローの様な例外はゼロでは無い。しかし・・彼は人格的には???である。

どんなバカでも真剣に学べば成功する確率は1/10である。・・・これはエビデンスある事実である。

私の身近にも子供をプロスポーツ選手しようと家族全員がボケて、一家が経済的に破綻した家庭を複数知って居る。

私は元プロ選手で社会に貢献した学者も企業人も宗教人も一人とて名前は浮かんでこない。・・・

貴方は元プロスポーツ選手で社会で真の成功をし社会貢献出来ている人の名前を上げる事が出来ますか???

私は元プロの多くが身を持ち崩している様なニュースを多々目にする。なぜか?引退したら価値はゼロになる事を理解さえしていない低脳だからである。ノスタルジーに寄生する寄生虫としてその多くは何も進化せずに生き延びている。

私も友人経営者に誘われてそれなりの一流と言われるプロ選手と直に面談や食事をした事が複数回有るがその多くから感じる感想は・・・下品・・・である。さわやかさを演じているそんな裏表感の強烈なギャップを感じた経験がある。

引退⇒働けない労働者に経済的価値など無い!(存在価値は有る)

国家別に見れば反知性主義者の割合とプロスポーツに価値を見出す人間の割合は比例して居る様にも思える。

プロスポーツを応援したりオーナーになって居る企業の多くは、オールドエコノミーの権化の様な企業である。

産業革命でも反知性主義者が暴れた暴動の記録もある。ラッタイド運動である。知性より生まれた機械に仕事を奪われると機械破壊した暴動

ラッダイト運動(: Luddite movement)は、1811年から1817年頃、イギリス中・北部の織物工業地帯に起こった機械破壊運動である。

その他にも・・

ポルポトは、国民すべてが農業に従事する国を理想として、カンボジアの知識人を虐殺。

文化大革命は、毛沢東が復権しようとした運動で、紅衛兵を自称する人間が各地で跋扈し、知識人を虐待、その後の中国の低迷を招いた。

今の今、トランプ大統領の反知性者をあおる反知性主義はアメリカだけではない。日本でも、科学技術や学問に対する疑問、懐疑や非難の声が強まり、研究者たちが不安の声を上げている。反知性主義が第四次産業革命まっただ中でニューノーマルが不可避となった今・・・世界で蔓延暴発しつつある。

日本でも”ちんまいショボいおやじ”が学者をないがしろにし始めた!自分の身内がみんな先生になり、自分もなりたかったけど知的になれなかったトラウマの反動との見方もある。まさに反知性主義そのものかも?御用学者や茶坊主でスリスリする帝大卒は可愛いが・・・原理原則を云う反対分子は帝大こそ憎い!!!・・・そんな深層心理が見え隠れする。

自分が茶坊主に操られている事すら理解できていない。まさに今回の日本学術会議問題・・・茶坊主のやらかした犯罪。事前には本人はその深刻度のかけらも感じて居なかった様な気がする。

茶坊主の書いた言い訳原稿さえまともに読めない・・不安丸出しのオロオロ答弁が上記の事を証明して居る!

科学技術や研究者への嫌悪感・不信感・不安を煽る反知性主義が続けば、将来ポルポトや文化大革命のような、知識人の粛清が起きる可能性は大、一度それが起きれば社会は長期低迷混沌となる。

利益追求が第一の経営側には、AIやロボット等の新技術を採用し人件費をカットする。反知性主義の労働者は、学びアップデートし時代に適合するメンタリティーを拒絶する労働者は自分が排除されるくらいなら技術の進歩も研究者も敵だ!と云う庶民感情により、衝突する。

日本は30年前のバブル経済後、おしなべての平等は「悪平等だ」と否定し、勝ち組だけが利益を独占する新自由主義、株主至上主義を選択し貧富の格差は広がり今に至る。

世の治世がキチンと機能するのは・・・原理原則、信賞必罰、中庸が大事である。これを実行する役目が政治家なのだけれども・・政治家の存在しない我欲政治屋と御用学者と愚民ばかりであるから・・・時代は混沌に向かうのは避けられないかも知れない。

学べば学ぶほど、考えれば考える程、時代は闇夜に向かう、闇夜を経過しないと朝は来ないのであろう。・・・ふー

闇夜でも生き延びられる準備を怠りなくして行くのみである。希望は学べばいつの世も持てるモノである。時代を詠みきり、ありのままを受け入れ今できる最善を今やりきる・・・その先に希望がある。