生き銭と・・・死に銭と・・・腐り銭！！！
お金は大事に使う、生き銭にする事が重要！！！ズブズブのグチュグジュではダメである。税は国の根幹！！！こんな簡単な事さえ解らない日本人
東京オリンピック2020招致のコンサルタント料と云う名のワイロ？11億円
2020年東京五輪招致委員会が計2億円超を支払ったシンガポールのコンサルタント会社、ブラックタイディングス（BT）社を含めて海外に送金した総額が11億円超に上ることが9月22日、複数の関係者への取材で分かった。
BT社を除いて具体的な送金先や内訳は9億円分不明。当時の招致委関係者は「守秘義務もあり個別の案件は非公表」としている。
以上共同通信報道概略
バカリンピッ苦にジャブジャブに税金（トータル3兆円？）が使われている。そしてほんの一部の既得権者にその全部が流れている。
この金が今の今苦しむ何百万人の日本人を助ける”医療”に正しく使われたら・・・とんでもない数の日本人が救われる。
日本の医者は殆どが医者と云う名のプロ未満！！！教授に忖度しまくりド古い授業を受けて、受検者の殆どが受かる（医師国家試験の合格率は92.1％）ド古い試験に合格すれば⇒医者⇒医者になれば勉強して居ない科目でも営業可！！！
恐ろしくないですか！！！あまりにもこれでは危険と政府も専門医制度なるものを医師の業界に自主作成させたようだけれども・・・その割合は国民の求める価値ある医療とはかけ離れている様です。
簡単で儲かる科に希望が集中・・・難しい科や大変な科は極少
ざくっとでは、内科が30％、外科が10％・・・後はそれぞれ１０〜５％前後、一番大事な病理（難しい病気の判断をする医者）などは１％程度、世界では進歩が著しい放射線科はたったの3％
この難しい科にチャレンジする心ある医者を応援する為にAI（450万円〜1000万円/1台）を導入（バカリンピッ苦費用で30万台買える・やぶ医者まで含めてほぼ全ての医者に配布可能）すれば医療過誤で苦しむ人なども激減する事が出来るであろう。
医者の教育と医療の研究と予防医療の教育にお金は第一優先で使うべきである⇒生き銭⇒より多くの新たなる価値が生まれる。
医者の総数の約3割が高度な医療（最先端医療には３％程度）に従事しています。バカリンピックの費用3兆円をこの3割の医者10万人に使うとすれば一人当たり3000万円の教育費が使えます⇒高度医療が可能⇒多くが救える。
人が生きれば生産活動をする！経済活動もする！一生に税込み3億円普通の人は稼ぐ・・・これが途中（５０％）で病気やケガで絶たれたら1.5億円の損失である。1年間に病気で無くなる人は、65歳前で総人口の約1割は死ぬそうだ！この現役時代に死ぬ人全体の2割が医療のアップデートで仮に救えたとすると・・・
12700万人×１０％×２０％=245万人が救える事になる。
245万人×1億5000万円=367兆5000億円となる。現役世代の病気等で死ぬ人の2割を救うだけでこんなとんでもない金額がプラスの価値として増える事となる。現役世代の43年で割ったとしても1年あたり8兆5465円となる。投資効率はこれ以上のモノは無いと思う。3兆円投資してリターンが年8.5兆円⇒投資効率280％以上！！！しかし、ゴミクズ政治屋と利口バカはスルー！！！
本当に時代に価値ある医者は日本では極少の現実を貴方も私も知るべきである。医者=適当なやつらの集団 と思って間違いない。例外の心ある医者は本当に少ない！！！
医者だけでは無い日本人全体の9割以上が適当なやつらの集団と云う見方が正しいのかも知れない。テレビを見れば解る事である。
国民のレベル=マスゴミのレベル=政治屋のレベル。・・・これは不変の法則である。