152年遅れの・・・目覚め!
日本の教育は教育をうける一人一人の国民の為にあるのではなく、日本と云う国家の為に存在して居る。日本の教育屋も、一生同じ事を教えるふりをすれば良く、自ら学びアップデートする労力無く飯が食え、価値無きバカでも”先生”なんて強制的に呼称させる事が出来優越感に浸れるので・・・この国策(愚策)が一番楽で快適である。
日本の教育には落第など殆どなくトコロテン式の順送り大学新卒一括採用とは日本という国家の「失業対策?」、もっと言ってしまえば、スキルのない人たちへのセーフティネットや企業への単純労働力供給システム・人間の納品システム?(機械の代わり)のような意味合いなのです。
日本の教育のルーツを見れば明らかである。「新卒一括採用」という制度、明治時代の官庁や軍隊や工場労働者の人員確保の為。欧米列強に対抗して圧倒的に劣る国力増強のための「富国強兵」という国策を進めるなかで、人口も右肩上がりで増えていく日本が当時、ドイツなどのシステムをまねた。
時代は進み他国は時代に合わないと続々とやめていった、日本だけはこの軍隊的な人員補充システムのまま152年が過ぎ今の今に至る。日本は明治維新 (明治維新頃には推定3000万人)より人口が4倍強に爆発的に増えたからだ。
人口が右肩あがりで増えたとき、国も国富を上げるために製造業の増産が第一。学校をでた若者を自動的かつ効率的に労働現場へトコロテン式に送り込むこのシステムは、質より量が最優先で有り日本では最良の方法。(現代は量より質が重要・真逆に転換)
「会社はスキルのない若者、考え方の貧弱な若者を受け入れて、自社の都合の良い軍隊の様な忠誠心の高い上からの命令に文句も言わず離脱もせず確実に従う人間に染める事が可能」という日本独自の考え方。
日本の若者は、とにかくスケジュール通りに会社に入ることが重要で、入社後も仕事とは全く関係ないサービス労働や、研修と云う名の訓練や、怖い上司のパワハラや無理難題に耐え一人前に育てばいい。この考え方は、実はまるっきり軍隊の「新兵訓練」と同じ。
軍隊も兵隊は消耗品なのでとにかく頭数が大切、未熟でスキルのない若者をベルトコンベアー式に受け入れて都合よく鍛えあげていく。ただ、考えの根本が軍隊式なので当然、「イジメやパワハラや強制労働」が起きる。日本の若者が学校や会社で陰湿なイジメやパワハラに遭遇するのは、自由の無い強制的な教育システムや採用システムが軍隊の行動様式・訓練様式を引きずっていることが主因。
75年前のバカ過ぎる敗戦の後も、アメリカとしては日本を安価に下請けに使うためには真にこの日本型の教育システムが都合が良く、憲法と云うフレーミング(孫悟空の頭の輪『緊箍児(きんこじ)』・をはめ、そのままに温存させたと推定される。それは日本の支配層に取っても誠に都合が良い国民支配システムで有ったので唯々諾々と受け入れた。
気付くべきは、「新卒一括採用」という152年も前の富国強兵の制度に、日本が今の今でも脱却できない愚。それに全く気付きもしない日本人が今の今99.9999%である。
少子化でアホ親に甘えまくって育てられ、安直な情報化やゲームの世界観で育った今の若者は・・こんな過負荷なオールドシステムに耐えられるはずも無く・・・離脱が絶えず引きこもりも多発するという事なのです。かろうじて残った若者は表層演技労働しか出来なく・・・うつ病になったり、学ぶ事、考える事を放棄し、生産性の著しい低下を招いています。
人間と云う生き物は生まれた時点では”まっさら”・・・オオカミが育てれば真にオオカミになってしまう生き物なのです。オオカミ少女を人間が発見し、発見時は骨格も強固に固まり4つ足で高速で走り回り嗅覚も聴覚も視力も人の何倍もありオオカミとしての能力を保持、愛情をかけ人間として育てようとしたら直ぐに死んでしまったとの実話あり。
バカが育てればバカになると云う事です。バカが教育すれば確実にバカになるのが今の今!
バカと云う言葉は・・・ありがとう・・・と云う言葉と同じようにその言葉の持つ意味合いに途方もない深さが有ります。
一口でバカと云うけれど・・・
1、どうしようもない真からのバカ 2、利口バカ 3、無知の知を知る価値あるバカ
大きくこの3つに分類されると思います。私は死ぬほど学び、学びを第一優先とする事に何らためらいの無い3番で有りたいと必死に学び続けています。貴方はどこにカウントされるのでしょうかね?
自分の事は自分でする!・・・原理原則・・・当たり前の事さえ出来ない日本人・・・クレクレ族の未来は確実に暗い!
学びが第一優先になる様に・・・無知の知を知り日々アップデートしましょう。日々是新たなり!!!