自分の言葉を持たない日本人 心が言葉にならない悲しみ
昨日、かつて日本一だったこともあるアパレル企業で、東証一部上場のレナウンが破綻した。
COVID-19 新型ウイルス感染不況によるオールドエコノミーの新陳代謝は加速しそうです。2019年に全国で休廃業・解散した企業が4万3348件に上ったと発表した。倒産件数(8383件)と合わせ、日本の全企業数の1.4%に当たる5万1731社が市場から撤退
日本の場合、年間約52000社(全体の1.4%)位が倒産や廃業で通常時無くなります。今回のCOVID-19 新型ウイルス感染不況では・・・1割増しと仮定しても57200社(4766社/月)倒産企業1割増しでは8383×0.1=838社増・・・個人的予測ではこんな軽微では済まないと恐れています。
東京商工リサーチが13日発表した全国企業倒産速報によると4月は743件と前年同月比15%増えた。2ケタ増は5カ月連続で、リーマン危機時の4カ月連続を上回った。新型コロナウイルス関連倒産は4月は71件で5月13日時点で累計142件/838社・・・まだ、まだ、始まったばかりの様な気がします。この数十倍から百数十倍は出る可能性が大です。
日本の企業の総数は約381万社、
大企業は1.1万社、0.3%(従業員数は1433万人、平均1303人/社)
中規模企業は55.7万社、14.62%(従業員数は2234万人・40人/社)
小規模企業は325.2万社、85.35%(従業員数は1127万人・3.46人/社)
従業員総数4794万人÷381万社=12.58人/社
従業員総数4794万人÷1億2600万人=38%
貴方は確実に0.3%の中に入る勝ち組中の勝ち組の人です。
しかし、日本型社会システムは大企業とは云え下請けだのみの階層になって居ます。大企業⇒中堅企業⇒小企業⇒零細企業・・・こんなピンハネ丸投げ企業群が日本の社会を構築して居ます。
目の前の数字(利益)しか見なくて全体を見ないのです。全体の事などどうでも良い的な価値観で全ての国民が自分さえ良ければ良い的な価値観です。
ラグビーのスローガン・・ワンフォーオール、オールフォーワン(One for all, All for one)にはなってはいない社会なのです。
だから・・・他者を思う寛容性ランキングは世界92位
自分さえ良ければ後は知らん!と云う生き方は、あらゆる日本社会の全てに蔓延しています。例えば・・・他者(時代・世界等)の変化により圧力を受ける変化が大嫌い
東京都の感染者数の集計システムが、いまだにファックス(40年前でステイ)をベースにしていたことも驚きだが、こうした弊害は高齢化社会と関係がある。デジタル化社会への知識や理解のない役員や従業員が数多く残っている現状が、日本をガラパゴス化の権化、企業内高齢化・・・新陳代謝の起きない社会としてしまっている。
魚は頭から腐る・・・とは昔からの言い伝えです。今!日本国の頭、腐りきって居ます。企業も大、中、小、問わず変化が大嫌いです。
まさに国民一人一人も・・・実は外形的変化は受け入れても自分の価値観の変化を迫られると・・・確実に感情的に不快感を露わにします。私はそうじゃない!!!!と云う叫びが聞こえてきそうですが残念ながら貴方も約35年かけて・・そう教育され続けてきているのです。
本当に嫌な国であり、イヤな民族です。私は若いころより群れの中で何時も、何時も、孤立感や異質感にさいなまれて来ました。そして失敗の本質を読んだとき・・・私の疑問が全部スーッと溶けたような気がしました。日本人の持つ負のDNAを理解した時・・・恐ろしい!と心底日本人に対する強烈な恐怖が私を襲いました。
でも・・・私は日本人の両親から日本で生まれた日本人なんですね!
今の日本人は大嫌いですが・・・かつての日本人も日本も大好きなんですね・・・世界中で日本ほど瑞々しくてキラキラ光る奇麗な国はどこに行っても無いのですね!!!
時代に落ちこぼれると人間的な価値が無くなり、当然労働生産性は時代の置いてきぼりを食らい、お給料は下がり住宅ローンが支払えなくなって自己破産したり、企業が莫大な負債を抱えたまま倒産したりするシナリオは、最終的に日本のガラパゴス金融への不安とつながっていく。COVID-19 新型ウイルス感染不況に限らず不況の最終章は金融危機であり、その行き着く先は国家が破綻の危機?。
変化を受け入れるとは・・・否・・・を受け入れる所がスタートラインなのです。まさに”無知の知”・・いついかなる時もこのスタートランが未来の価値を決めます。
本日も不思議なご縁で巡り合うことが出来た若者の人生に少しでも価値ある学びをご提供できるように真剣に務めさせて頂く覚悟です。
火傷して心がヒリヒリする後遺症が残る様な学びかも知れませんよ!ご覚悟めされ!!!