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何が有ろうと・・・役立ってなんぼ!!!

100人居れば100通りの思いがあり考え方が普通は有りそれをそれぞれ個々が違いを容認し尊重(唯我独尊の教え)すべきですが、なぜか?イワシの群れの群泳の様にあちこち先を変えては居るんですが、皆が同じ方向にまとまって泳いでいる様な気がします。自分の価値観と異を感じると感情的に排除するような・・・日本社会はそんな集団の中で生きている息苦しさを感じています。

本日のニュースを見るとアメリカの1週間の失業者が過去最高の5倍弱の328万3千件、前週より約12倍増と記録的な急増となり、過去最大だった1982年10月の69万5千件も大きく超えた。

しかし、ウォール街の銭ゲバはマネーゲームに狂乱している、ここ二日でニューヨークダウは暴騰!!!

アメリカは世界の心臓ですから・・・ここが万が一コケると相当なリスクになります。

今の日本人に何故に?リスクリテラシーが低いか!!!それは命を削る様なリスクに遭遇した経験が無いからです。日本の歴史を俯瞰した時、今ほどのほほんと暮らせる時代は過去には一度も有りません。

日本人史上最高の・・・らくちん時代なのです。

大まかに時代は40年サイクルで変化をして行っています。そして、その2倍80年サイクルでそのリスクの大小の波が繰り返されれ居る様です。

人は皆、ひとりの人間として個別に尊重認識され、気遣われたいという願望が有って当然なのですが経済効率を求める現代社会は人を数字としか見て来なかった。ITの発展により、全ての個々の経済活動が顧客のビッグデーターとなり、AIが解析しイワシの群泳が今後どちら方向に進むか?容易に把握できるようになった。

しかし、この進歩は人間の格差を生み、個々の人間の孤立を招き社会は混沌を極めています。

しかし、真の価値ある企業と個人の関係とはサプライヤーとカスタマーの関係性を、本来の生き物としての「人」と「人」との関係性に気付き経済理論のその上の・・・思い・・・を大切にする企業が本当に価値の有る企業と春先に徐々に伸びゆく新芽の様にゆっくりとかつ力強く認識されていくと思います。

”企業は公器”の原点に立ち返り、何のために会社を創業し、社会にどんな貢献をし、顧客と共にどんな未来をつくりたいのかと云う企業理念が大切で有ると思います。

注:企業は社会の公器」という松下幸之助の言葉。企業は、社会が求める仕事を担い、次の時代に相応しい人間社会そのものをつくっていく役割

ダイバーシティー(多様性)の大切さに気付き、それぞれがどんなことを信じ、何を大切にしているのか。相互共感が出来る仲間創りが社会を豊かな活気あるモノと出来ると信じて居ます。

顧客に熱く感動を提供できる目的を第一目的とする、売上や利益は理念の行動の結果と信じ長期的な目的を達成していくためには、現代の価値観は相当な変革を求められていると思います。その為には自分の関係する会社や個人の「中身」をキチンと自らの5欲を前面に出さず見つめ理解する必要が有ります。

世界恐慌になるかも知れません、この困難のカードの裏側には自己変革を可能とする膨大なエネルギーが眠って居ます。世界恐慌の主因は人間の五欲のバブルが弾けただけなのです。人間そのものは何時の時代も・・・何が起ころうと・・・

人間至る所青山あり・・・役立って”なんぼ!”の生き物です。

貴方は今!!!役立って!!!居ますか???