確実に生きているであろう近未来の時代とは?
時代に逆らい成功した人など古今東西、何人たりとも居ない。・・・原理原則
時代とは・・・一つには、これからは人はもっともっと長生きしてしまうのです。医療の進歩により貴方たち30代の世代の平均寿命は男性95歳、女性100歳なんて当たり前の時代になります。これはあくまで平均ですから今と同様に長生きする人は+10年の余裕を見て余生の為の資金を準備しなくてはなりません。そして一番の大問題は寿命は延びるのですが・・・社会の生産性にコミットできる能力年代はそれほど伸びないという事です。つまり、良くても今と同様に70歳程度で現役リタイアと云う事になりそうです。つまり、残りの平均25年間(7500万円・月額25万円生活の場合)、最大40年(12000万円・同前)と云うとんでもない長期間を・・・どうして食つなぐか???資金を準備するか?と云う大問題があります。そして長生きをしてしまうからこそ病気に罹患する確率も高まります。その場合、当然医療費も生産性にコミットしない生存期間が長く成れば長くなるほど多くかかるのは当然の事です。・・・人間の寿命長短も金の多?少?によって決まる時代かも?上記の近未来を確実に迎える意味でも・・・日本国の大借金は日本人(最悪世界中の人)に致命的な苦難を与える核爆弾1000個分相当の時限爆弾です。
その不幸を助ける唯一の方法・・・それは日本国も貴方も食料自給率を早急に上げる事が必要です。日々の食い物が確実に手に入れば・・・人はそれほど困る事は無い
原理原則・・・一番大事なのは生命の維持
これは70万年前からの人間の歴史を俯瞰して見ると人間と云う生き物は神様の想定寿命は50年以下(699900年間・99.985%)と思われます。技術進歩によりたった100年で人間の寿命が設計より2倍も超短期間で想定外の伸びを見せた事に起因します。
この他にも技術革新で人間の経済面は現役世代に限れば確実に豊かになったとおもいますが・・・人間の精神的な幸せ感は同様に豊かになったという事は無いようです。むしろ不幸感は増加しています。多くの人がストレス過多でギリギリの精神状態で頑張らざるを得ない・・・進歩っていう常識的な概念は???果たして?人間の生きている時間の質を高めるのでしょうか???大いなる疑問が持ち上がります。
二つ目は・・・人口知能やロボット化の急速な進展により私たちに求められるスキルのファクターや価値が刻々と絶えず変化していく事に私たちは対応を余儀なくされるという事です。人生の何時の時期も休むことなく絶えず学び続け自分の価値を落とさない努力(耐コモディティー)が無いと・・・社会のゴミ・・・となってしまうという事です。若い内にスキルを磨き続ける事が普通の事、日常の事、意識しなくても自然にできる人間にならないと家族は守れないと云う事です。
三つ目は・・・企業も変化するという事です。終身雇用は当然無くならざるをえませんし、今でいう正社員的な法に守られた雇用も維持できなくなります。労働市場もより柔軟にギグエコノミー的な働き方が確実に増えていきます。
注:ギグエコノミー
(Gig Economy)は、インターネットを通じて単発の仕事を受注する働き方や、それによって成り立つ経済形態のこと。フリーランスが当たり前の社会・・・結果が全て結果のみにより相応報酬の支払われる労働形態
今の日本の様に結果が明確に出ない仕事でも雇用される時代は確実に終わります。結果が明確でない単純労働ほどAIやロボットに置き換わりやすいのです。近未来工場等で機械の前でする仕事など確実に無くなります。そしてルーチンやマニュアルで出来る仕事も確実に無くなります。
四つ目は・・・よりフラットな社会になります。一握りのリーダーとその他大勢・・・簡単に言えばミツバチの巣の様な社会になります。1匹の女王バチと10万匹の働きバチ的な社会、働きバチに階層など無いのです。
五つ目は・・・未来に価値あるスキルとは?機械やロボットAIにとって代われない人間特有の能力を伸ばし、好奇心や共感、社会性のスキルを今から伸ばさないと仕事は有りません。つまり、利他に生きる力、利他に生きる価値ある人間に今からなろうと努力しないといけません。今の様に直近の損得の感情などで行動し続けたら・・・貴方の存在価値はゼロになり得ます。なぜなら・・・あらゆるモノがコモディティーの洗礼を確実に受ける時代です、ロボットも急速に高性能になりドンドン安くなります。そうなれば人間と機械、単純労働させればどちらが能力が上で、どちらが得か?なんて事はアホーでも解る事です。
六つ目は・・・今の日本社会の様に男性が働いて女性が子供や家庭を守る家庭構造からの脱却が必要です。そもそも論で言えば男性が今まで何故に主体として働いてきたか???それは肉体労働に於いて歴史的進化の過程で男性がより適合能力が高かったからに過ぎません。今どきも、すでに肉体労働も大企業では殆ど無いわけですし、AI、ロボット化に拍車がかかれば肉体的パフォーマンスの差についてのメリットデメリットは無くなるわけです。今どきでもダンプカーの女性運転手だって居るのです。・・・つまり今後のスキルは知能的なスキルに収れんされますから・・・ジェンダーギャップはほぼほぼなくなります。知能の勝負、特に人間性(感性)に付いてのスキルは女性の方が男性より遥かに優れています。
社会に出て成功している女性は子育てや家事労働に付いて理解の深い、自主的な行動力のある夫を持っているケースが殆どです。
貴男も貴方の家庭を今からジェンダーギャップゼロにする行動を始めるか?それとも貴男一人で最低でも年収1000万円、生涯年収5億円を稼ぎ出すか?何れかの選択と覚悟を決める時です。たとえそれが出来たとしても家族の夫、妻の地位に付いては女性も男性も平等なのです。それほどに子育てと家事労働は大変価値ある高スキルなのです。
いずれにしてもこれから貴方たちが生きる時代とは・・・学び続ける事でのみその存在価値が維持できる時代です。好奇心、共感、社会性等々の人間しかできない人間特有の能力を伸ばし続け”利他に生きる事”が出来る人のみが・・・普通に生きられる時代です。
それが出来ない場合は・・・社会のお荷物として生きながらえるか?貴方がひとを楽しませる話術を持ち合わせて居るのなら金持ちの使用人、太鼓持ちとして生きながらえるしか方法はありません。残念ながら日本社会は今まで積み上げた天文学的な借金で・・・国家としての機能を失い”お荷物”を持つ力さえ残って居ない可能性があります。
この様な近未来予測は私だけでは無く多くの知見のある先駆者や学者が異口同音に言っている事です。確実な未来なのです。確実な未来に対応能力が十分でなければ十分にする原因、つまり真なる学びを継続するしか方法はあり得ません。
何時の時代も不変で有り普遍の価値・・・生きるとは学ぶ事也・・・です。
まさに原理原則です。