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太古の時代から変わらぬ情報化社会

情報化社会なんて今に始まった事ではありません、太古の時代、そこらにマンモスがウヨウヨしていた時代も情報化社会そのものです。何処にマンモスが居て何処でマンモスを襲えば仕留められるか?それを探求する事、それを可能にする事、それはまさに情報化社会そのものです。しかし、昔の日本人より今の日本人は情報リテラシーがかなり退化しているのではないかと思います。

注:リテラシー:意味:情報や知識の活用能力、教養、能力

とにかく日本人は・・・情報と思考と行動変革・・・の3つの能力の間に分厚い鉄板の様な壁があって情報が全く活用されていない不思議な生物に成り下がりました。情報を得ても・・・思考せず・・・そして・・・思考しないゆえに行動も変革しようとしません。

そんな事言うけど問題なく生きているよ!・・・という声が聞こえてきそうです。それはこの国の政治屋どもが天文学的借金を未来の子供たちから許しも無くしまくって・・・あなたの頭の上からじゃぶじゃぶとお金をバラまいているそのイワレノない金で貴方は今食えているのです。そう・・・今現在年額300万円以上の税金を支払っていない殆どの人は・・・この国の未来の子供たちに寄生した寄生虫です。世界でブッチギリの借金国家・・・それが日本

簡単すぎる質問・・・借金って永遠に出来る行為なのでしょうか?・・・収入が確実に激減する未来(これまた世界ブッチギリの少子高齢化時代)に・・・

時代がこれほど激変しているのに、価値ある情報も日々変化しているのに全く正しい情報を取ろうともしません。情報とはネットに乗ったり、新聞に載ったり、テレビで報道したら・・・その価値は100分の1以下に激減するのです。100分の1以下の情報さえ今の若者は殆ど知りません。真に価値ある情報とは、原理原則と云う不動の物差しで、一つ一つの小さな小さな情報をコツコツと絶えず分析する事により・・・何処にも発表されていない価値、一般には見えていない情報が自分の脳のクリエイティブな思考を経る事により生み出されるのです。

日々今どきの若ものに接していて思う事が有ります。

情報感度があまりにも低い、そしてあまりにも自らの頭脳で思考しない、そして世の中の風潮、世の中の常識の呪縛にがんじがらめで・・・自己変革するエネルギーを感じる若者が本当に少ないと云う事です。

悲しいけど現実です。

若者に”気付き”を得て欲しいと日々熱く、熱く、火傷しそうに熱く!!!語っているのだけれども・・・その努力は殆ど報われない焦燥感、疲労感に襲われることが多々あります。

今の若者を・・・”悟り世代”と云うそうです。おいちょっまて・・・何もしない何も努力しない人、血のにじむようなリアリティーある自己鍛錬、自己探求、哲学の探求をしない人が”悟り”なんて事はあり得ません。正確には知ったかぶり世代、、又はあきらめ世代と言うのが正しい表現なのかも知れません。

それは・・・何をあきらめたのか?・・・”生きる事”そのものをあきらめて居るように私には見えてしまいます。今しか見えない、見ようとしない無思考な生き方!実に、実に、実に・・・もったいない事です。

それは・・・近未来・・・あきらめる事は許されない時代が来るからです。あきらめても腹は空きます。あきらめた人にも子も妻も居ます。同様に子も妻もお腹がすきます。

餓死程・・・悲惨な生の終わりは有りません。そして餓死する人間ばかりならばそれほど問題にはなりません、人は自分の空腹を満たすためには他人など殺す事は全く問題なく出来る行為です。そういう生き物それが人間です。

歴史が如実に証明しています。

あなたを含めて、貴方の家族全員が助かる道は・・・来るべき時代に貴方が時代に即した価値を持っているかどうか?なのです。そのために今、必死に学ぶ事をしているかどうかが!!!全てです。

それにしても・・・感性微弱・・・な日本人の何と多い事か!・・・ふー