ハゲタカ(ドラマ・映画)にはまっています!
ハゲタカは、2004年(平成16年)に刊行された、作家・真山仁による経済小説。当時「ハゲタカファンド」と呼ばれた、短期的な利益獲得のみを目的とした投資ファンドと、それを取り巻く人や金を描いている。
と云うのは表面的な捉え方で・・・本質は全く違う
その本質は・・・腐った日本人・・・が真のテーマである。正確には・・・腐りきった日本人・・・全く反省をしない日本人・・・日本人は高学歴者になればなるほど・・・人間性を欠落させ、原理原則を無視し、率いる日本人と云う無思考の愚民を道連れに・・・爆死する
それが・・・真のテーマである。
今テレビで綾野剛がいい感じの・・・鷲津を演じています。今回は今の時代を舞台として綾野剛が “企業買収”のスペシャリスト・鷲津政彦に扮し、“ハゲタカ”とバッシングを受けながらも日本の名門企業を次々と買収し、再生していく様を描いている。第7話及び第8話では、原作者の真山仁の原案プロットをもとに、2018年を舞台にしたオリジナルストーリーが展開されるという事です。
日々私が今まで言ってきたことの本質がそのまま描かれていてとても興味深い!!!
破壊無きところに・・・ニューエコノミーなど生まれないのです。破壊無きところに革新などあり得ないのです。日本人は原理原則を無視する事が大好きです。そして現実をキチンと見極める能力はほぼゼロです。結果・・・行き詰まり・・・自爆するか?外圧により強制的に解体されるのです。そういう歴史やそういう思考回路を持つ民族なのです。
大学を卒業すると・・・ほぼ学ぶ事を放棄する民族でもあります。
かつての日本人は・・・今の日本人とは違った野生の感性を色濃く残していました。近代化の名の元為政者や支配者、資本家の都合が良いブロイラーの様な無思考の生き物に仕立てつけられてしまった結果です。昔の人は・・・レジスタンスも、デモも、ストライキも辻立ち説法も学生運動も色濃く・・・違う!!!と云う主張をしていました。感じればこその行動です。勇気あるチャレンジも命がけでしてきた民族でもあります。
しかし・・・今・・・無思考、無感覚・・・悟り勘違いの若者ばかりです。野生の喪失、キルケゴールの危惧する人間ばかりになってしまいました。そもそも悟りとは自己鍛錬、哲学探究、行動実践無きところに・・・ありようも無い領域です。
日本は今・・・ステージ4の末期がんの痛みをモルヒネでごまかしながら運動会をする様な不思議な事が起きて居ます。
私には・・・海賊と呼ばれた男と云う映画の中に出てくる73年前の荒涼とした焼け野原と同じ光景が・・・近未来確実に来るという悲しい姿が見えてきます。悲しすぎる近未来の現実です。
パーをキャプテンにするとどれだけデカい船も座礁をしていしまいます。・・・原理原則
失われた10年、失われた20年、失われた30年、そして・・・失われた40年
私たちは何時まで失い続ければ良いのでしょう。いずれ限界が来て・・・爆死、墜落、消失・・・
そして・・・血の涙を流しながらの理不尽きまわりない社会の忍耐を伴うゼロからの再生
こんな愚かな歴史を延々と繰り返す民族・・・それが日本人・・・ふー