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結婚とは・・・契約?

結婚とは法的には契約と云う事の様です、しかし、契約書を交わして結婚する人など殆どいないと思います。もちろん、ハリウッドスターや超資産家などは例外的に契約書により結婚する方もお見えの様です。

契約を成立させるためには、前提として3つの要件が必要となる。

 @ 意思表示の合致
 A 当事者の存在
 B 契約の目的物(内容)の存在

そしてさらに”日付”が必要となります。都合4要件が必要となります。

しかし、日本では普通は契約書を交わして結婚する人など殆ど居ないと思いますが・・・契約の本質に照らせばこのことはとても危険な不幸と混乱を招く事にも現実になっています。

私が以前相談されたケースでは・・・

20代後半の結婚5年経過の夫婦、子供1人、夫の不貞により離婚、離婚条件として成人までの子供の養育費と子供の保険を夫が毎月振り込みにて支払う、その代わり現にお金は無いので奥さんに対する慰謝料は無しと云う条件で協議離婚しました。

その後、この夫は不貞をした女性とは別れて・・・2年後新たなる女性と結婚するという事になりました。そしてその女性の出した結婚条件が前妻との子供の養育費、保険の支払いをしない事が結婚条件となり、元夫から一方的に今後、支払いをしない旨の通知があったとの事です。

さぁ〜〜〜困った、自分(女性)の稼ぎでは子供を十分にケアーして生活が出来ない!!!

厚生労働省はこのほど、「平成28年 国民生活基礎調査」を発表。子どもの貧困率は13.9%との事です。
日本の約5200万世帯全体での生活意識別に世帯数の構成割合をみると、「苦しい」(「大変苦しい」と「やや苦しい」)が56.5%となっており、2年連続で低下。各種世帯別の生活意識を見ると、「苦しい」の割合は「母子世帯」が82.7%、「児童のいる世帯」が61.9%となった

なんと母子家庭の6割強が貧困家庭(平成26年(2014年)全国消費実態調査によると年収132万円以下が貧困層)、貧困層に該当しなくても母子家庭では8割強が・・・生活が苦しいのです。母子家庭が約124万世帯、父子家庭が約24万世帯も有るのです、ここ25年で1.5倍にふえています。若い人の離婚率たるやほぼ二組に一組離婚状態ですから・・・

貴女が、そして貴男がこの貧困家庭の中に入らない保証など現時点ではあり得ません。なぜなら・・・学びの欠落に始まり・・・この日本ではどうしようもないやつらが政治、行政をしていますので・・・貴方が失業しない保証などどこにもなく、貴方がガンにかからない保証などどこにもありません。そして金が無くなれば愛も消えるのです。・・・断言

なんでこんなになっちゃうのか???

それは・・・無学のまま感情に任せたまま離婚するから!!!そして一番の原因は夫の逃げ得を許している日本と云う空気感が占有する社会だから・・・

そもそも・・・契約とは・・・何のためにするのか???・・・人は聖人ではありません、人は五欲を持ち超いい加減な生き物でも有ります。その超いい加減な生き物による災いを最小限にするために、最悪の時どうするか?どう被害を最小限にするか?契約違反者をどう処罰し、どう被害弁済をするかを事前に取り決めておく書面が契約書です。

これが行われないために対処療法として・・・離婚裁判です。日本の司法制度も超いい加減ですから・・・不逞の離婚の慰謝料相場は・・・夫(妻)の浮気が発覚し,浮気相手に慰謝料を請求するとなると,やっぱり気になるのは慰謝料の金額ですよね。慰謝料の相場は一般的に50万円〜300万円といわれています

これっぽっちでは・・・離婚したら生活できませんね!!!妻としては離婚後の生活を考えたら、自分は悪くないのに生活の為、子供と別れる血の涙が出る決断の可能性も大です。

ですから・・・結婚契約書なるものが社会の一般的な事となれば、被害額、慰謝料は事前に決めておくことが出来ます。某ハリウッドスターの結婚契約書には慰謝料は100万ドルなんて云うのもありました。慰謝料1億円なんて書かれたら浮気など超リスキーで出来ませんね(笑)・・離婚は激減し、母子家庭の貧困も激減すると思いますが・・・なかなか理想どうりに行かない、理想を容認しない社会常識とやらに阻まれて・・・

不幸の涙は流れ続いています。

じゃあどうするか・???・・です。それは結婚時点では離婚原因の主因が放置されたままです。惚れたはれたなんてインフルエンザと一緒ですから・・・殆どの若者が熱病結婚をするのです。本当に相手のことなど理解しないままの結婚です。

家創りは殆どの方が20代後半から30代で行います。結婚後10年以内、そして子供が一番かわいい時に行うチャンスでもあります。その時点で結婚時に出来なかった相手の事を真に理解するチャンスなのです。

それは・・・普通の家を買う・・・では絶対に出来ません。

お互いの今後の人生をエンディングまで見つめて、そして子供たちの成長30歳程度まで、子供たちの結婚までを見据えて・・・そして双方の親御さんの介護やエンディングまでを相互に相談し、理解し、お互いの価値観、趣味などもキチンと相互理解して・・・その膨大な長い年月をつつがなく暮らす空間をイメージし創り上げるこれまた膨大な学びと膨大なプロセスなしに実現しないのです。

契約調印とは・・・相手が良くわからないから最悪を考えて行う行為です。

相手が心底理解できて価値観のすり合わせもめ事の種をキチンと無くして置けば・・・最悪・・・が訪れる可能性は限りなくゼロに近づける事が可能です。

まさに・・・結婚契約書に代わる唯一の方法です。

そういう学びの場を提供し、そういう相互理解のプロセスを提供しているのが弊社のキッチンセミナーです。

そして・・・それを実現する家創りが弊社の・・・感動住宅・・・です。

本日もキッチンセミナー、エコ、無事終了です。ご参加の皆様本当にお疲れさまでした・・・頭ぐるぐる???

なんてアンケートを微笑ましく読ませて頂きました。本日は長時間ありがとうございました。