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正しい情報・・・家創りを含めて・・・

今・・・日本の大企業が腐っている・・・その原因は自ら知恵を使い努力を放棄した・・・効率主義と云う美名の経営戦略により頭を本当に使わない組織に成り下がった事が原因である。

とにかく・・・しんどい事、努力の必要な事は・・・全部下請けに押し付けている現状、大企業は資本系列の強い一次下請けへ・・・一次下請けは・・・二次下請けへ・・・二次下請けは・・・三次下請けへ、三次下請けは・・・町工場のオヤジにソリューションをぶつけている。

この日本では・・・町工場のオヤジが一番頭を使っている・・・一番努力しているのに一番利益が少ない!

そんな事は無い!!!そんな事は断定的に云うな!!!と云う声が聞こえてきそうですが・・・

実例として・・・大企業が一次下請けに在る一つの部品の開発を2000万円で発注しました・・・それは難しい一つの部品でしたが・・・それなりに仕上がって来たのこの部品をある大型のシステムに組み込み稼働し始めました・・・そして半年・・・

予期せぬ致命的トラブル発生です。

問題解決の命令を一次下請けに命じました・・・そして改善策が提案され、それを実行、

またまた、予期せぬトラブルです。

またまた改善策を命じました・・・それなりに解決をするのですが・・・またしばらく後に再発・・・

トラブルがの解決会議は・・・トラブルごとの会議を重ねれば重ねるほど・・・下請けの会議参加人数が増えていきます。・・・そしてとうとう・・・参加人数はトラブル当初の4倍に膨れ上がりました。

メーカー、一次下請け、二次下請け、三次下請け、町工場のオヤジ・・・会議の度に水下の企業担当者が増えていきます。問題の本質が町工場のオヤジが一番理解していて上に行けば行くほどその専門性の理解度が薄まる故に・・・こんな大所帯のバカげたお飾りだけの参加者が増えてしまうのです。本質は最下層の町工場のオヤジしか知らないという・・・ふー

そして・・・やっとの思いで町工場のオヤジと直接やり取りをして・・・本質的問題解決(朝から始めた会議は夕刻になっていました。)

よかった、よかった・・・会議参加者は家路につきました。

しかし・・・メーカー担当者はこの町工場のオヤジの労をねぎらうために・・・寿司屋で夕ご飯をごちそうする事になりました。問題解決の困難さやプロセスを共有して・・・歓び会いました。

そして・・・よっぱらった町工場のオヤジから出た言葉

今回の件は本当に大変でした・・・たった60万円でこんなに難しい仕事をやれと命じられましたから・・・そして問題発生から改善策を上からのああやれ、こうやれ・・・上からの命令・・(手間賃ゼロのただ働き)

三次下請けは・・・メーカー発注2000万円の仕事をたった60万円で町工場のオヤジにやらせて居たのです。たった60万円で出来るほどの安易な部品ではないのですが・・・・60万円の開発予算でやれるような仕事では無いのです。しかし・・・現実は・・・60万円・・・1940万円はどこへ消えたか???

起きるべくして起きたトラブル

・・・・ふー・・・これは実話です。

下請けは元請けの命令を絶対に断れないのです。専門性が高ければ高いほど・・・上の命令を断るという事は・・・倒産を意味します。

繰り返します・・・これは実話です。

こんな事は・・・わが業界でも時折耳にします。・・・

自動車業界でも・・・大問題のエアーバック異常破裂・・・本当に一次下請けの問題だけでしょうか?これは殺人事件に相当しますのでちゃんと司直が刑法により解明すべき問題と思います。メーカーはこの問題を知っていて放置したと推認するのが妥当性があると私は思います。

なぜマスゴミは正しく公平にバッシングをしないのでしょうか?・・・マスゴミも全く同じことをしている同じ穴のムジナそのものです。

メーカーの開発会議なんて下請け抜きでは成立しない・・・それがこの日本の常識の様です。

しかし・・・本質論は誰も手を付けない・・・なぜ?だろう?

私が隅から隅まで詳細に読んでいる経済新聞・・・

朝刊2016年12月20日の44ページ中・・・22ページは広告宣伝が掲載されています。夕刊16ページ中7.2ページが広告宣伝です。残りの記事と称するページでも半数以上は垂れ流し記事(自動的に書ける記事)本当に記者が足と知恵で書いた記事なんて・・・1ページ有る無し?

しかも・・・この記事・・・時々間違っている・・・クレームを本社に入れると・・・開き直る!!!

えせジャーナリズム・・・新聞は2016年前期における主要全国紙の朝刊販売数2300万部発行されています。後期分を単純に2倍とした場合年間だけで4600万部・・・このうち約50%が宣伝ページとするととんでもない環境負荷をかけているという事になります。新聞が一部約220グラムですからチラシや夕刊の分も換算すると一部当たり最低でも350グラム程度になると推定できます。このうち無駄な宣伝やチラシに使われる重さは350グラム−110グラム=240グラム×46,000,000=11,040,000,000グラム(11040トン)壮大な無駄でありとんでもない環境負荷をかけています。大型トラック1104台分のゴミが新聞の宣伝部分だけで出ています。・・・こいつらに環境を論ずる資格が有るか?ないか?

記事の内容に真に価値が有れば・・・たとえ一ページの新聞でも1か月1万円でも買う・・・内容より宣伝のためカサ増やしで売りつける商方・・・なんだか大手HMの商方に似ているような気がするのは私だけでしょうか???読者の事などこれっぽっちも考えていない証拠・・・建て主の事などこれっぽっちも・・・???

テレビ番組は・・・さらにひどい

一日の平均テレビ視聴時間=約4時間(全年代平均)
一日4時間×365日=1,460時間(年)
人生でテレビを見る期間=78年と試算
一年1,460時間×78年=113880時間(5歳から見始めたとして)

人は一日16時間自分の意志で活動できるとして・・・113880÷16=7117日(19.5年)もテレビを見ている事になります。その内コマーシャルは18%程度ありますので・・・3.51年・・・コマーシャルを見続けるという計算になります。実にもったいない人生を過ごしているという事の様です。

真に学ぶ人は・・・全ての人が・・・時間が足らないと強く強く感じています。この全く無駄な莫大な時間を学びに充てたとしたら・・・間違いなく貴方の人生は輝きます。あなたの人生が輝けば貴方の家族や貴方の子孫の人生も輝くのです。そして貴方のご縁がある人々に・・・確実に益をもたらします。

テレビ番組でも・・・私が評価できるテレビ番組は全体の3%程度ですから・・・テレビ好きの貴方の人生はトンでも、もったいない人生と云う事になります。情報を取るならネットと(新聞?)で十分です。ここでも日本人独特の変えたくない症候群、旧システムの慣性の法則が強く働いています。

私はほとんどのテレビ番組を・・・録画で要点(たった1割以下)のみ見るゆえんです。昨日もワールドビジネスサテライト1か月分20時間程度を1時間ほどで見てしまいました。専門書、哲学書、ネットの論文等々の真に学ぶ時間は自らの知恵と意志で生み出さないと生まれません。

車で1時間で目的地に行けるのに・・・わしゃあ乗りなれた馬車で6時間で行くと強く言い張る明治男・・・それが日本人・・・今の時代は人間の移動行動の8割以上を無くすことが出来る時代なのに・・・

フェイスツーフェイスの・・・時の質・・・が一番大事

Ⓔコマースが十分発達しているのに・・・”経費”と”リスク”をしょってリアル店舗に行かないと気が済まない昭和おばさん・・・それが日本人

ここで買い物時間2時間の経費の検証:ガソリン代、車の消耗代(300円)+2時間の外出リスク+貴方の人生の2時間の価値(時給850円の人は1700円)・・・どんなに少なくても買い物は約2000円のコストがかかっているという考え方をしないと人生をキチンとみているという事にはなりません。

普通のサラリーマンの一時間の時間的価値は約5000円程度ですから・・・2時間で10000円です。

これでもわが日本は劣化していないと言えるのでしょうか???

殆どの日本人が自らの頭で考えないようにしつけられていますので・・・日本の各種製品、日本のハウスメーカーの住宅は良いと思っている人々が何と多い事か??

某本によれば・・・実質本体原価十数万円の住宅を70万円以上で買わされて何も不思議に思わないと・・・ありました。

なさけなくなる。

正しい情報は・・・自らの意志で、自らの努力で、自らの足で、自らの塾考でないと判別出来ないのです。

それは・・・否・・・より始まります。手間暇かかりますが・・・全てを否定するところから始まります。否定して終わってはだめです・・・なぜに否かを自分の努力で証明するプロセスがとても大事です。この実行そのものが思考すると言う事です。私の言っていることも・・・全部否定をして・・・検証を自ら具体的なデーター、具体的な真実を元に判断をしてみてください。

悔いなく生きるとは・・・原理原則を・・・大切にするという事です。