6点
100点満点の6点・・・
某中学生の生徒の点数です。5教科で全部で36点とか?
私はこれを教師の犯罪と思って居ます。教育者のネグレクトと思って居ます。
注:(英語: neglect)は児童虐待、障害者虐待、高齢者虐待のひとつであり、子供 に対するそれは育児放棄(いくじほうき)
今、教育が壊れています。
この6点の生徒さんも絶対に痴呆でもチンパンジーでも有りません、人間です。
この6点の意味を深く教育者は掘り下げる事が無いと本当の意味の教育なんてできっこ有りません。この6点の生徒は本来頭が良くて意図的にテスト放棄したのか?本当に小学生の時代からネグレクトされ続けて今に至っているのか真剣に教育委員会及び市長、PTAは深く掘り下げないと・・・一時が万事・・何も変わらない不幸の連鎖です。
たまたま・・・今テレビでいじめ問題でつるし上げられている”教育者”とおぼしき人になるか?ならないか?は運のみと云う事になります。
人間はやりたくないことをやれと云っても・・・今時の子はやりません、!!!教育者のポケットに色々な引き出しが沢山有り、その引き出しの中の”やる気のスイッチの元”がこの6点の子にどれだけ合うか?合わないか?真剣に試行錯誤、そしてこの6点の子を感じる事により最適のスイッチ(自らの目標の設定)を入れる事が・・・出来て初めて”教育者”と呼ばれる資格が有ります。
何度も何度も期待を裏切られ、そして挫折や悲しみを乗り越え、膨大な時間や労力が必要かも知れません、しかし、教育者の一番の達成感はこの永年に遠い遙かなる道のりを乗り越えて見えてくると思うのです。
私が名前も姿も何にも知らないこの6点の子を感じようと努力をすると・・・なぜだか?哀れで涙が出てきます。可哀相すぎます、この子は多分、何年も、何年も、さまよい不安になり・・・そして感じなくなってしまった・・・そして無理矢理作り笑顔を演じている・・・そんな気がします。
昔からのあったり前の事が今、教育現場で出来ていないネグレクト集団、給料泥棒集団になった・・・そんな気がします。真反対の事をやっている教育現場、出来る子供などほかって於けば良いのです。親が真剣に係わっているからこそ点数が良いのですから・・・場合に依っては塾通い、家庭教師まで付いているのですから先生の出番は必要ないし、むしろ邪魔かも知れません。教育者を本当に必要として居るのは6点の生徒なのです。本当に喉が渇いて死にそうなのは、この6点の生徒なのです。先生は6点の生徒に関わる為に存在をしているのです。この6点の子の成長を前提としてお給料を頂いているのです。
教育の一丁目1番地
やってみて、やらせてみて・・・誉めてやれ!!!
教育者がやって欲しいこと(テストや問題集)をやるのでは有りません、子供が嬉嬉として喜ぶ、好奇心を満たしスキルが獲得出来る事を教育者がやって見せるのです。この子が学ぶ事の慶びを見つけ出す事が一番重要なんです。山登りは1つのルートしか無いのでは有りません、365度色々な数え切れない程の登り口、登り方が有ります。知恵の使い所です。
本来、学ぶと云う事はとても楽しい事です。学ぶという事を”苦”にしてしまったこの愚かなる罪は100%教育者が背負うべきです。なぜなら出来もしないのに教育者ずらして高額の給料を取っている現実を・・・6点の生徒を作り上げてしまった教育者は反省すべきです。
或る意味、私も教育者かも知れません、ご縁が有る社員の皆様をキチンと世の中に貢献できるプロに仕上げる使命を帯びています。社員の皆々様を1人、1人、感じようと真剣に努力をしています。社員の笑顔、曇り顔、怒り顔、苦痛顔・・・毎日、毎日・・・考えて居ます。
人はモノでは有りません、ダメなら取り替えろ、ダメなら無視しろ、の今の時代は・・・とても失うモノも莫大な未来に向かっていると思います。
この日本の資源は・・・”人”・・・しか無いのです。
ネグレスト偽教師は・・・犯罪です、犯罪者は刑務所に入れるべきです!目の前の犯罪を見て見ぬ振りをする多くの思考停止の市民も共犯者です。
6点の生徒さんに出会いの”幸運”が有りますよう、慈愛が降り注ぎますように心よりお祈り申しあげます。