おいおい・・・それはデインジャラス
今朝、社員から新聞折り込みの一枚のチラシをもらいました
社員曰く:社長、弊社理念、哲学と全く正反対の事が書いてあるチラシです
と云って渡されました。確かによく見ると・・・その建設会社のみに都合の良い(利益が上がる)内容なのです。多くの人はこんなチラシに引っかかってしまうのですね・・・
まぁ〜人生どこまで行っても”運”ですから・・・私にはどうする事も出来ません。
そこにはこんな事が書いてありました。
”家が重要”!!!!!基本的に土地なんて何でも良い・・・的な内容です。
液状化や津波の恐れの有る土地だったら・・・どうするんでしょうかね?メーカーのチラシで言う素晴らしい家?が傾いたり、沈んだり、流されたりしたら・・・それでも”家が重要”正確には”傾いた家が重要”と言えるのでしょうかね???流されて基礎だけが残った我が家を見て”基礎が重要”子供や奥さんに、さあ今日から死ぬまでキャンプだ!!!と言えるのでしょうか?
その他にも・・・色々な疑問点が最近多々有ります。
行政や学者は・・・とても簡単な事をとても難しく言って世の中を混乱させて居るような気がします。
家創りはとても簡単な事なのです。
1,安全な地域に住む
2,安全な家に住む
3,適正な予算の範囲で家を創る
この3つが家創りの一丁目1番地です。たったこれだけ・・・
そして・・・さらに言えば・・・
1,自分自身と家族のエンディング迄をキチンと見つめる
2,住育的視点で家を創る
3,人生の9つのリスクをキチンとヘッジする。
全部でたった6行で終わりです。簡単にできることをやらない不思議です。
某学者や行政は安全でない地域に無理矢理市民を住まわせようとするから無駄な工事や無駄な計画に膨大な税金を投入するのです。人間ごときが自然とケンカして勝てるわけが有りません。自然をねじ伏せ様と膨大な無駄をするより自然に沿って人間が変化する方が100倍以上簡単で結果的にはお金もかかりません。
例えば宮古市の田老町(田老地区)
住民全部で約4,570人(推定世帯数1,500軒程度)の町に津波が来るからと言って高さ10mの大防潮堤を3,000億円かけて造りました、そして今回の東日本大震災で残念ながら何の役にも立たずに全滅です。一世帯当たり2億円もの莫大な税金が使われて何の役にも立たずです。
例えば紀伊半島の某川の輪中堰
川沿いの低地に暮らす住民20軒を守るために50億円をかけて整備した大規模な堰が今年の夏の台風で簡単に壊れて水没・・・これまた1軒当たり2億5,000万円の税金投入・・・何の役にも立たず!!!
大なり小なりこんなあほらしい事が日本中で過去も起きていて、そしてアホな事が解った今でもさらに行政と学者はまだ懲りずに・・・大なり小なり今でも日本中でやろうとしている現実・・・そしてそのアホらしさを全く指摘しないマスコミ?この国にはジャーナリズムなんて全く無い不幸
私がこんなアホな事の片棒をかつがされて居る学者に指摘をすると・・・言い訳ばかり、私が決めた事では無い!!!貴方の名前で発表されているにも係わらず・・・現実的な調査をすれば簡単に解る事をやらずに不確定で非現実的な計算前提条件ばかりを説明する学者
なんなんだ!!!この国は!!!この国民は!!!
やっとれん!!!と思いつつも嫌われ者になろうとも、一人でも救うぞ!!!コツコツやるしか無い・・・山は超高し!!!かすんで見えんわい(笑)