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学ぶと云う事の本当の大切さ!

わかっとらんお人の如何に多いことか?

某国立大学の某教授・・・わかっとらん

何の為に今現在の行動が有るか?日々の研究が有るか?・・・研究のための研究、会議の為の会議、講義のための講義?・・・

なんの意味も無い

少なくとも知的リーダーたるモノ、自らの行動が社会に貢献できて幸せを増幅する事が無ければ・・・何もしないことと同じである。もちろん、基礎研究は地道な努力と長い、長い、時間が必要な事は理解出来ます。しかし、研究カテゴリーに付いては短期的にその効果を発揮できる場合が多いような気がします。

例えば・・・

地震等の大災害時の復旧計画を検討する場合

現状把握を正確に行い、そしてその外的なエネルギーを正確に推定して被害想定を出し、そしてマンパワーや資材調達可能性等等を計算して復旧計画を立てます。普通はこれで終わりです。

しかし・・・このカテゴリーに限らず研究者が陥りやすい一番大事な事が抜け落ちているケースが多々見受けられます。東日本大震災のその後の8ヶ月の混乱を見れば明らかです。

一番大事なモノ・・・・それは現金・・・目の前の”金”なんです。

復旧工事とは云え・・・この工事を無料でやってくれる人は居るのでしょうか?普通は居ません。つまり、どのような計画を立てようが金が無ければ一歩も前に進まないのです。進まないモノをどれだけ研究したり計画を立てても何の意味も有りません。

私は研究者だから”金”のことは知らん!!!では、そこらの子供(幼児)と一緒です。小学生程度の知能で有ればこんな簡単な事は直ぐに解かります。しかし、この予算(現金)の裏付けを持った研究の如何に少ない事か???

机上の空論?・・・すぐれたアイデア、研究を空論のままで終わらせるか?実態に即して社会貢献させるか?この実行力も研究者の力なのです。経済界は自分が儲かる研究にしか興味は有りません。他人様の人生や生命が助かろうと助からまいと・・・自分が儲からなければ興味は無いのです。マスコミも本質は銭ゲバですから・・・・
今、行政機関はひどい金欠病に陥って居ますので、この金欠病の対策を考えることなしに災害復旧の現実味は無いのです。東日本大震災が8カ月もたって何ら進展していない事を見れば明白な事です。

つまり、災害は必ず来ます。被害も今の思考回路では必ず出ます。復旧も必ずやらなければなりません、つまり”お金”は必ず必要になると云う事です。災害前にお金の手当てをしてキチンとした計画が有れば、被害後すぐさま復旧行動に移れることは当たり前と云えば当たり前です。

当たり前の事が出来ていない現実、殆どのお偉いさんが何も思考しない現実を見て・・・

僭越ながら大先輩であり、世間一般的には高名な学者様に”説教”をさせて頂きました。そして最後に・・・

”今のままではあなたの高額な年金はもらえるか?どうか解かりませんよ?・・・と・・・(笑)