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お金は・・・幸せと不幸の諸刃の剣

1,生まれながらにお金がいっぱい有ると・・・なぜか不幸になる方が多い現実

2,生まれながらにお金が全く無く世の中を恨んだりお金に必要以上執着すると・・・なぜか不幸になる方が多い現実

何れのケースもこれを防ぐ為には1つのキーワードが有ります。それは”教育”です。

1、ケースの場合

前者の親は子に対して厳しく帝王学を教え込みます。帝王学とはお金に支配されない心の育成と訓練、鍛錬です。お金を五欲を満たすだけの道具ではなく、社会に多くの幸せを満たすために”生き金”の使い方のマインドとスキルを獲得するために真剣にどのクレバーな親も子を厳しく鍛え上げます。

方や後者の場合・・・親子の情愛におぼれ・・・厳しい教育をしないで甘やかすと・・・有り余るお金を自分の五欲だけに使います。五欲は適正に有る内はモチベーションを上げるためには必要ですが・・・そもそもお金を稼ぎ出す苦労や満足度はゼロな訳ですから・・・金に群がる茶坊主(多くの場合営業マン等)におだてられて、際限なく欲を追求します。そして・・・しらずしらず自分の身についてしまった金銭感覚が自分を不幸の道へと誘います。

お金が生まれつき有る方では、前者も後者も私は複数存じ上げています。何れにしても私達の商売はこれらの人々と良きにつけ悪しきにつけ係わる事がとても多いお仕事です。

2,のケースの場合

我が身の生まれや親を恨み、自分が努力をしないで我が身の不幸を他人のせいばかりにして自ら努力をしない人・・・つかの間の遊興、快楽を求めケセラケサで五欲のまま好き勝手に生きている人・・・お気の毒です。せっかくこの世に生み出されただけでも超ラッキーなのに、その事実に気付かない不幸。努力をしない不幸・・・・

人間はなぜか?自分に無いモノを求める特性が有るようです。この特性の赴くまま・・・何も考えずにがむしゃらに金だけを求めて・・・運良く成り上がる事が出来た方、お金に対する執着心がもの凄いモノが有ります。

いずれのケースの方も・・・同じようなフレーズの言葉を多く耳にします。

”そんなことしたらソンじゃん”

とにかく損得を全面に押し出して会話を交わされる特性が有るような気がします。

もちろん、お金を大切に思う心はとても重要な心です。しかし、この足を知る清貧の精神とは少し違う強欲の精神なのかも知れません。

教育の大切さを本当に感じます。お金に支配されない、お金に使われない・・・生き金を使い切る社会に幸せを生み出すお金の使い方

強欲と清貧の差

それは・・・この世に生かされている感謝の差かも知れません。学べば学ぶほど感謝の心も醸成する学び方が正しい教育の有る姿の様な気がします。

今のこの日本の教育と真反対の方向を向いているような気がするのは私だけでしょうか?