この程度・・・・(涙・・・
私は同年代の設計士と比べると?設計士だけではなく・・・多くの人と比べても多分メチャクチャ本を読んでいると思います。
しかし、ちまたの書物を全部読んでいるわけでは有りません。
先般、弊社のキッチンセミナーを開催させて頂きました。そのご参加の方で、これまたメチャクチャ勉強熱心なお客様がお見えでした。
そのお客様の・・・最近読んだ建築の為の勉強の本をご紹介頂きました。
残念ながら私は、その本を読んだことが有りません、タイトルから推定する事はもうすでに知っている事でした。しかしながら・・・お客様より知識が不足するわけにはプロとして許されませんから・・・早々に取り寄せて読んでみました。
どこかの大学の教授の書いた本です。もちろん、設計士で有り建築家?建築科の大学です。
感想は・・・あんた・・・間違いだらけ&説明不足、一番大事な事が抜けているじゃあないですか・・・と著者に言いたいですね(笑)もちろん、この本がトータルとして素人さんに役立たない訳では有りませんが・・・役に立ちます。しかし、・・・・、しかし・・・です。
こんな程度でも大学教授です
”こんな程度”をお知りになりたい方は是非ご来店を・・・(笑)教えちゃいます。
この国は縦割り社会ですから・・・どこを向いても縦割り社会です。役所も教育現場も企業も医者も・・・・
人間学に精通している人など殆ど居ません。まぁ〜レオナルドダビンチ位でしょうか???他の国を見渡すとそれはそれはマルチな才能をもってこその一流人が現代でも多数居るようです。オリンピック選手の大学教授とか・・・経営者であり教育者であり文化人・・・などなど・・・
建築もまたしかりです。縦割りの権化???
本日のお客様も・・・ご来店いただき・・・予定2時間のレクチャーが・・・・終わってみたら5時間です。
それはそれは一流のお役人です。このお客様・・・
しかし・・・私のレクチャーは不動産だけでは済みませんでした、経済学から始まり心理学、医学、教育学、法学・・・歴史学・・・延々と続きました。そして5時間休み無し・・
もちろん、食事も無しです。午前10時から始まりノンストップで終わったら午後3時です。
さぞ・・・お尻が痛くなったこととご推察、お詫びを申しあげますね(笑)ご夫婦で5時間も食事なし、休憩無し
さぞお疲れの事とご推察申しあげます。通常は御予約は長くても2時間お時間をお取りさせて頂きます。幸いなのか?不運なのか午後のお客様のキャンセルが有り(このキャンセルをご夫婦は私たち”運が良い”とおっしゃって頂けました)・・・時間的な制約が無くなった事がこのようなロングレクチャーとなってしまいました。
お帰りの際のご夫婦の目の輝きたるや・・・素晴らしく輝いてお見えでした。
私のレクチャーは相当”不都合な真実”をえぐり出しますので・・・時折、怒り出す人、気分の悪くなる人、悲しみに暮れる人、考え込んでしまう人・・・・それぞれのお客様で色々な反応を示されます。そこで私は或る一定時間で・・・話を終え、おかえり頂く機会をお客様に与えさせて頂きます。
例えば、もう2時間ですね・・・お疲れでしょう、次にしましょうか?とか・・もう12時ですねとか?・・・お時間大丈夫ですとか?・・・やりだすとキリが有りませんでまた次回とか???色々なおかえりのサインを差し上げます。
しかし・・・時間がない方は別ですが・・・・どんなに気分が悪くなっても・・・本日のお客様の様に自ら帰りたいと申し出る方がとても少ないです。
もちろん、想定外の話(お客様の望まない話)しで怒り心頭で・・・話しも途中でお帰りになる方も時折お見えですが・・・多くの場合、何故か満面の笑顔で再来店をして頂けます(笑)
お客様の怒りの最大の理由は・・・”消化不良”・・・なんです、想定外の話しに”たじろぐ””自己防衛”話は十分理解出来るけれども”自己矛盾”を起こす。・・・・・不安になる・・・
どんな不安か?初対面の不動産屋さん(場合によっては”ごとき”)が何故?こんなに私たちの事を心配してくれるのだろうか?親でもないのに”変”・・・普通じゃない・・・下心が有るのかしら???私、今、こいつにマインドコントロールされて居るのかしら???的な普通で無い”今”自分の心の有りように生物的な拒絶反応を起こすのかも知れません。左脳と右脳が別々の反応を起こしぶつかり合って居るのかも知れません。
私のレクチャー(話)は・・・・普通の人ですと・・・腑に落ちるまで個人差は有りますがかなり時間がかかります、かなり咀嚼が必要です。
実は・・・ちまたのインテリと言われている方ほど何故か?時間がかかるような気がします。私は左脳に向けての話をして居ないので左脳だけで判断しようとすると脳のシナプスが機能不全を起こすのかも知れません。右脳、そして左脳のバランス感覚を考えながら・・・そして相手の目の輝きを見て話をしています。
・・・・・・本・・・・・
この程度の本が売れるのなら・・・
私も本でも書こうかしら???しかし・・・私には”肩書き”が無いのでノンタイトル本となるので営業的にはこの社会(出版)では大赤字間違いなしですね?きっと!(笑)