世界の総債務は348兆ドル(約5京2,000兆円)の真の意味
反知性主義が世界中でまん延しています。俺は戦争は嫌いだ!と宣言して大統領になった御仁が戦争やりまくって居ます。ホルムズ海峡の封鎖が長引けば・・原油が高騰し、日本の石油は95%ホルムズ海峡経由の石油ですから・・さらに物価は高騰しますね!
高市さんが何とかしてくれる!!と云う「心地よい停滞」の先に待つ、静かなる転換点
でも高市早苗首相が明日3月19日に訪米し、トランプ大統領と会談し、ホルムズ海峡へ自衛隊を出せと要求されても確実に断って欲しいですね!これをもし受けたら日本は確実に今後も戦争に加担する様にアメリカに指示をされてしまいます。金出せ!(既に実行)の次は、戦争の後片づけしろ(概に実行済み)今は戦艦出せ、その次は兵隊出せ!!その次はお前だけで何とか戦争しろ!・・となりますよね!
そして、仮にイラン紛争が終結しても・・イランからは日本は敵国と見なされて、多くのイランにシンパシーを感じるイスラム武装勢力の多くから日本船は攻撃され、旅行先で日本人はターゲットにされ続ける事になります。
私たちは今、長い間慣れ親しんできた「これまでの当たり前」が、音を立てずに崩れようとしている瞬間に立ち会っています。
日本という国は、優しくて真面目な人々で溢れています。しかし、その「優しさ」や「調和を重んじる心」が、時に現状維持バイアス(今のままで大丈夫だと思いたい気持ち)や、確証バイアス(自分に都合の良い情報だけを集めて安心したい心理)となって、目の前の厳しい現実から目を逸らさせてしまっているのかもしれません。
少しだけ勇気を持って、今の世界と日本の「家計簿」を覗いてみませんか? 説教ではなく、大切な友人に真実を伝えるような気持ちで、これからの生存戦略をお話ししますね!。
誰も教えてくれなかった「借金の原理原則」
世の中には、たった二種類の借金しかありません。
@ 良い借金: 借りたお金で何かの価値を生み出し、利息を払っても なお「お釣り(利益)」が手元に残るもの。これは富を増やします。
A 悪い借金: 利息を払うと手元に何も残らず、むしろ資産を削ってしまうもの。これは未来を食いつぶします。
残念なことに、日本という国はこの世界一最悪の「悪い借金」を50年以上も途切れる事無く連続で続けてきました。例えるなら、「毎月の給料よりもカードの支払額の方が3割以上も多い状態」が半世紀続いているのです。これまでは「日本人は貯金があるから大丈夫」「国が破綻するわけがない」という言葉で安心を補ってきましたが、2026年、その魔法が限界点を迎えて解けようとしています。
利払い費が利益額を超えている様な企業をゾンビ企業と云います。まさに、日本はゾンビ国家です。そのゾンビ企業が莫大な借金抱えたまま、同じ経営者の面子で新規事業で立ち治ったなんて話は、世界中見渡しても無いと思います。まずは、Aの悪い借金から @の良い借金に移行する事が第一のスタートラインに着く方法です。これ以外に無いのです。
そう、生きるか死ぬかのギリギリの強烈な痛みを伴う大リストラ(非効率な企業の解体)をする方法しかないのです。日本人の3割を切り捨て、切り捨てた、生きるか死ぬかの必死になった3割を再教育して生産性の高い産業に移行させる強烈な痛みを受け入れる覚悟が無ければ残りの7割は救われる事など有りません。
85年前の焼け野原の日本人が、3.9倍の大増税と同時に積極財政をやりました。この ”両方が同時” に出来たからこそ、朝鮮戦争の需用の爆増のラッキーは有ったにせよ、日本の再生は成功したのです。天文学的な借金国が A 悪い借金を抱えた状態で、増税なき積極財政など成功する事は有りえませんよね!。歴史が証明し例外など無いのです。
「持てる者」と「持たざる者」の残酷なコントラスト
現在、世界の総債務は348兆ドル(約5京2,000兆円)という、想像もつかない額に達しています。ここで冷静に考えてみてください。
「借金がある」ということは、必ずどこかに「貸し手」がいるということです。
金利がわずか1%上がるだけで、毎年520兆円という天文学的なお金が、債務者(国や私たち)から、ごく一部の「勝ち組の貸し手」へと自動的に流れていきます。世界の超富裕層たちは、何もしなくても年間で一人あたり平均約8億円もの利息の増加を受け取っている計算になります。
世界全体の平均金利(目安)約 4.39%ですから世界の富裕層等は、何もしなくても 1人平均35.12億円の利子を年間受け取って居る事になります。富裕層は持てる資産を家族にも分配していますから・・富裕層世帯当たりでは、この金額の何倍にもなるでしょう。
私たちが汗水垂らして働き、物価高に耐えながら払っているお金の行き先は、実はこうした「システムの頂点」なのです。これは陰謀論ではなく、事実に基づく単なる算数の結果です。これが 資本主義・商業主義の本質なのですね!
日本が直面する「金利の罠」とデジタル敗戦
財務省は「名目成長率3%」という明るいシナリオを描いています。しかし、現実を見てみましょう。過去10年間平均では、この半分しか成長出来て居ません。しかも見せかけの物価高の成長です。
財政の硬直化: 2029年度には、利払い費を含む「国債費」が社会保障費を上回る予測があります。税収の多くが「過去の借金の利息」に消え、未来の子供たちのために使えるお金がなくなります。
デジタル小作農: 私たちは今、スマホ、検索、AI、SNSのすべてを海外プラットフォームに依存しています。日本企業が稼いだ利益は、「AI使用料」としてドンドン海外へ流出しています。これを「デジタル赤字」と呼びます。2035年にはそのデジタル赤字総額は▼45兆円にも及ぶと経済産業省は予測をしています。
デジタル赤字総額は▼45兆円の真の意味は、次の計算から判ります。日本には約2,500万世帯の「現役で働く人がいる世帯」当たりに換算すると年間・世帯デジタル赤字額は▼180万円/世帯となり、全世帯5,482万5千世帯で見ても、年間1世帯当たり▼82万円となります。とてつもない金額になります。まぁ〜簡単に言えば、今より遥かに貧しくなると云う事を意味します。
かつての日本は「ものづくり」で世界を席巻しましたが、今は他人の土地(海外プラットフォーム)を借りて耕す「デジタル小作農」のような状態に陥りつつあります。このままでは、国が描く「成長による借金返済」は、絵に描いた餅に終わってしまう可能性が高いのです。
これから起きる「静かなる清算」
システムが限界を迎えた時、国家が取る手段は歴史を振り返れば明らかです。
インフレによる目減り:政府自ら意図的に 物価を上げ、現金の価値を下げることで、実質的に国の借金を「踏み倒す」。
資産の把握: マイナンバーと口座の紐付けを徹底し、いつでも個人資産に課税できる準備を整える。
デジタル通貨への移行: 資金の動きを完全に管理下に置き、逃げ場をなくす。
これらは、私たちを苦しめるために行われるのではありません。「システムを維持(日本国の維持)するためには、そうせざるを得ない」という、国家の自己保存本能なのです。
あなたを守るための「新しい生存戦略」
現状を嘆く必要はありません。気付いた時から、対策は始まります。「数字上の預金残高」だけが自分を守ってくれるという幻想から、一歩踏み出してみましょう。
「実物資産」に目を向ける: お金そのものの価値が揺らぐ時、価値を持つのは「金(ゴールド)注:高すぎて心配かもね?」や、生活の基盤となる「エネルギー」、そして「土地」や「食料」です。これらの自給率を上げる事もとても大事な事です。
「自分自身の知能」をAIで武装する: 日本がデジタル敗戦しているからといって、あなた個人が負ける必要はありません。最新のAIを使いこなし、個人の生産性を極限まで高めることが、最大の防御になります。
「信頼のネットワーク」を築く: お金という共通言語が機能不全に陥った時、最後に頼れるのは、国家でも銀行でもなく、顔の見える人間同士の「助け合い」と「信頼」です。
そこで最も大事な事があります。先の良い借金、悪い借金でもお知らせした様に、人間関係にも2つの人間関係が有ります。
誰も教えてくれなかった「人間関係の原理原則」世の中には、たった二種類の人間関係しかありません。
@良い人間関係・・お互いに「助け合い」と「信頼」する事により両者共に価値が生まれる人間関係です。
A悪い人間関係・・お互いに「助け合い」と「信頼」する事により両者共にに価値が生まれない人間関係です。片方に価値が生まれ、片方に損失が生まれる。又は両方共損失が生まれる関係は、一刻もその人間関係を清算すべきです。・・これは利他心以前の問題だからです。
そして・友達・と云う概念(思い込み)は、とても冷徹に見分ける事が重要です。人は年月や環境変化により変化する生き物ですから・・注意が必要ですね!モノでも人でも断捨離は心労を伴う永遠のテーマですね!
仏様も・・これを「縁なき衆生」・・と断言をしています。
最後に「これまで大丈夫だったから、これからも大丈夫」という言葉は、思考を止める甘い毒薬です。
でも、安心してください。世界の構造を正しく理解し、過度に恐れず、淡々と準備を整える人にとって、変革期は「ピンチ」ではなく「チャンス」に変わります。
「数字の富」に依存する生き方から、「本当の価値」を積み上げる生き方へ。
あなたの未来を守るために、まずは小さな一歩として、ご自身の持続性第一で資産構成を見直したり、リスク分散したり、新しいテクノロジーに触れてみたりすることから始めてみませんか?
動画も見てくださいね!
https://youtu.be/IeGPDaW3TFM