中国のニューエコノミー企業が世界シェアを取りに行く2026年
注:大前提⇒私は中国が好きでは無い!イーロンマスクも人格的に大問題がある人間だと感じている。
しかし、ファクトはファクトである!!!ファクトを元に以下のブログを書きます。ふぅ〜〜〜
ちまたでは、2025年、日本が誇る、日本人の大好きなトヨタ自動車が世界販売ブッチギリの1位を獲得したと大騒ぎである。トヨタ車は売れまくって居る!トヨタの「マルチパスウェイ」方針は正しかったと大騒ぎである。日本人としては、それが2026年も2027年も〜〜〜2030年以降も続いて欲しいモノですね!
2024年の世界全体の四輪車生産は 約92,50万0,000台・日本メーカーの世界生産台数は約2450万台程度
中国自動車生産は、2025年1〜11月累計の自動車生産は約3123万台に達し年間では約3440万台程度。
世界で現在一人負けは車両価格の高いドイツメーカーである。そのドイツメーカーも生き残りの危機で中国の技術を丸ごと導入し始めて競争力の確保に舵を大きく切った様だ!同様に日本メーカーも中国国内販売では中国の技術を丸ごと導入しないと生き残れない!
この現実が想定する未来は・・「世界の自動車技術の大半は中国製の技術」となる近未来が到来する様だ!
2025年、中国メーカー車の世界販売は前年比17%増の約2700万台になる見通し。中国は2023年に初めて自動車輸出で世界の首位に立った。世界全体の販売台数でも2025年に中国メーカー車は首位となった。
新車販売の4割を占める日本の軽市場に、BYDは安価な自社製電池という武器で、2026年は本格参入して来る。中国の電池・電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)2025年1〜11月には約418万台のNEVを販売。同時期のテスラのEV販売台数約122万台を大きく上回った。
しかし、中国のニューエコノミー企業群の中では、既にBYDは負け組企業にランクされる。BYDを遥かに凌ぐ凄い企業が中国のは多く存在しています。
日本では新車販売に占めるEVの割合はPHEV車も含め3%足らずにすぎない。BYDはこのブルーオーシャンに乗り出そうと、日本専用の軽EV「ラッコ」を開発。2026年夏の発売予定で、目下日本全国に着々とディーラー網を築いている。20kwバッテリー車が航続距離200q・30kwバッテリー車が300qと予測されている。
@ 価格予想は220〜250万円・EV補助金適用で200万円以下と多くのメディアは予測をしている様だ!
価格予想は220〜250万円の場合は日本の軽四もそれなりに粘り腰で影響は少ない可能性が高い、それは日本人の”中国製蔑視”感情により、心は日本車から中国車へは大きくは動かないだろう。
A しかし、メディア予想より1割程度安い198〜220万円の場合は日本のICE軽四との価格差が無くなるので、維持費の安い軽EV「ラッコ」を選ぶ人も増えるだろう。
B さらに1.5割程度安い188〜210万円で(ADAS付きの保証8年・電池保証が30万q)の場合は日本のICE軽四より補助金額は推定30万円後の価格は158〜180万円と安くなるので、EV「ラッコ」は日本の軽四車の脅威となるだろう。
既にBYDの能力は150万円程度でヤリスの様な大きさのコンパクトカーBEVを利益を出して製造出来る能力が有るので・・当初赤字覚悟の値段を付けて、販売を爆増後、利益を出すのか?当初から利益を目論むのかの販売戦略がとても興味深い!私が経営者なら上記のBで行く!
なぜか?日本の自動車メーカーは、その利益の大半を日本市場から得ている(可能性が高い)日本市場のシェアを奪い日本車を日本で2割減らすと、日本メーカーの日本を含めた世界中の全体利益は4割減る!トヨタ以外は赤字になる。
ニッサン等の経営がじり貧の弱小メーカーは存続の危機となる。そうすれば、研究開発費も減らさざるを得ない⇒世界でも競争力が無くなり日本車の世界シェアは現在の半分程度まで減り、売れなくなる!日本市場のシェア2割減少ダケで他は世界のマーケットでは何もしなくも日本車を世界市場から駆逐できる事になる。
日本人は日本車メーカーが大好きで・・ぼられてもへらへら笑って居るグローバル視点の欠落したお気楽な民族なのですね!走る棺桶でも喜んで買い続ける不思議な低民度の民!故に世界で日本ダケ衰退に次ぐ衰退を継続中な訳ですよ!。
そして、さらに私がBYD経営者なら徹底的に日本の軽四とEV「ラッコ」の安全性の優秀さの差をアピールする!日本の軽四は、実態は走る棺桶(軽四メイカーが共謀してこの危険性には触れない)であるから・・この安全への強い訴求は我が子を乗せるママ軍団には刺さる事は間違いない。
日本人が絶対に認めたく無い現実!!!日本の自動車産業の技術レベルは中国車には全く勝てないレベルに迄劣化している以下の現実がある。
日本のICE車もBEVも、中国製に比べて、@動力性能・A価格・B操安性・C安全性(極大負け)・D乗り心地・E装備品・FAI自動運転・G環境性能・H空力性能・I耐久性・J室内空間・Kユーザーインターフェース・Lデザイン性・M電費・航続距離・維持費・N充電利便性・O保証(10年・30万q)Pブランド価値 Q成長性 R人材力・開発力 S開発スピード(日本メーカーの3倍以上速い)・・・
ことごとく日本車は、圧倒的な差で負けています。もう「全部負けオールスター」です。項目を挙げれば挙げるほど、日本車は全部の項目で負け続けています。しかも、その差は加速度的に広がりつつ有ります。
じゃぁ〜〜冒頭のトヨタはブッチギリ世界販売首位との現実と整合性が無いのだろうと思いますよね!その原因は以下の4つ
@ トヨタ車は安い価格の車種が圧倒的に多い⇒世界のセカンドカーとしての地位を確保している事
A トヨタ車は同じ日本メーカーのシェアを奪って居る事⇒ホンダ、ニッサン、三菱等は激減中
B 高性能中国メーカーの需用が中国国内で高く、中国の輸出のスピードが遅い事
C 中国メーカーの生産設備増大が需要に負けている事⇒生産設備が十分でない事。
ホンダなどは第二のニッサンになりそうな強烈な凋落状態です。
この総合的で”明確な事実”を日本人が認めない限り、日本メーカーの進歩は無い(生き残りは無いかもね?)
そして、2026年、日本メーカーの致命的な負けとなるのが・・AIビークルの爆速進化による”ソフト部分の大負け”が確実視されている。BYDやファーウェーや多くの中国製EV車は、ソフトハード共にその性能を急速に伸ばしている現実があり、中国車の多くは2026年には、市街地走行を含めて自動運転レベル3の標準化をしてくる事になるでしょう。事故率は激減する、高齢化社会の逆走や暴走ニュースの多発する日本には、このAI自動運転車はとてつもない価値を生む!
さらに、E2EのAI自動運転の最先端を行くテスラの実走行データーは現在約72億マイル超と成っていて、ス既に8500q以上を人間の介入なしで走れるが、イーロンマスクは、さらにその上の自動運転レベル4に到達するには100億マイルのデーターが必要だ!と述べ、その100億マイルデーター取得は2026年8月頃には到達する予定との事である。
数年前には、この自動運転レベル4〜5実現の為には、60億マイルのデーターと1000〜1500TOPSのECUが有れば実現すると云われていたが、現実は自動運転レベル4〜5実現の最終段階のロングテール問題(99%完成しても最後の1%を解決する事)の解決には、とてつもない困難がある事が判明した様だ!
現在無人走行中の完全自動運転システム Waymo Driver、やテスラロボタクシー等は、走行台数がまだ少ないので中央コントロールセンターで、極少のインシデントやアクシデントのロングテール問題(99%完成しても最後の1%を解決する事)を人間が遠隔で監視し、問題解決が出来るが・・・無数レベルの一般車両の完全自動運転レベル4以上の監視はAIで可能になったとしても人間での解決は物理的に不可能である。
故に人間での運転より、すでに10倍もAIが安全運転出来たとしても、最後の1%のロングテール問題の解決は必須なのですね!1%⇒0.1%⇒0.01%⇒0.001%⇒0.0001%・・と延々と続くソリューションになるのです。これは、法律や保険制度やリスク許容度が決まらない限り延々と続く問題でも有ります。
NVIDIAのリープフロッグは起きるのか??先ごろベンツ車を使いエヌビディアが仮想トレーニングセンターのみで開発した、自動運手モデル車の市街地での人間無介入の自動走行のデモンストレーションをしたが、このNVIDIAの自動運転ソフトをAI後発企業が購入しても、購入企業は、このロングテール問題解決(最後の1%)の為には、仮想トレーニングセンターのみでの解決は難しく、エヌビディアの1基数百万円のチップ(H100又はH200)を10万基以上稼働せる大規模AIトレーニングセンターと、リアルデータ取得の為の大量の実走行車両とその運用が不可欠である。
エヌビディア自動運転システムを買ったとしても、先駆者のテスラが3年半かかってFSDVr10からFSDVr14にした期間を短縮する事は可能になるだろうが、それはテスラ並みの資金投資と実行スピード(オールドエコノミー企業の3倍以上)が前提であるが・・・
そもそも論としてNVIDIAと云うチップメーカーが何故にAI自動運転を開発をしたのか?それは、AI開発に遅れた企業の危機感を利用して、購入企業に大規模AIトレーニングセンターに1社当たり数兆円を投資させて、自社の高額チップを大量に販売する事以外の目的は無い。
さらなるそもそも論としてイーロンマスクはFSDの外販をしても良いと宣言している訳だからNVIDIAの推論AI自動運転に依存する必要もないかもね!・・・この外販に興味を示す企業は世界中で”ゼロ”である事をイーロンマスクは嘆いていた!自動車産業の経営者に地球沸騰化を心配する経営者は存在しないという事だろう。又は、イーロン・マスクの人格を信用できないと云う事だろう、これは理解出来る事実でもある。
テスラは、2026年末頃迄には実走行データーは150億マイルを超え、ECUも5000TOPSを超える事が予定されている。高性能チップもNVIDIA以上を自社開発で目指している。そしてAGIも実現させAIビークルに組み込まれる可能性も出て来た。さらにエッジAI化も進み、情報漏洩無く、個人、個人、専用のAIも秘書として、AIスマホとAIビークルでシームレスに使える事になるだろう。
イーロンマスクはAGIを2026年末頃までに本気で完成させるためにxAI社のAIトレーニングセンター(現在50万基のGPUが稼働中)このトレーニングセンターと同規模の第二施設を、新たに3.2兆円をかけて建設するとの事である。合計100万基のGPUが稼働する事になる。
日本のどこやらの2027発売予定の10万人に1人程度しか買えない超高額の大排気量V8エンジン(20年前の価値)で喜んでいるボンボン企業との時代感の差、先見性の差、哲学レベルの差は・・・「圧倒的×10兆倍」の差である。
中国のニューエコノミー企業群もテスラを強烈な勢いでキャッチアップをしている。概にBEVやAIヒューマノイドのハード性能ではテスラを大きく凌駕している現実もある。
もちろん、グーグル、マイクロソフト、アマゾン、メタ、オープンAI、ディープシーク、ファーウエー、バイドゥー、シャオミ、エクスペン、等々のBEVやAI企業も爆速でAI巨大投資をして生き残りをかけて戦って居る。AI戦争で脱落したのは唯一アップルである。現在グーグルとアップルのスマホのAI性能の差は約10倍に開いている。
日本ダケですね・・時代遅れの爺ちゃん社長が時代遅れの妄想を語って居る!哀れな光景がこれまた日本のオールドメディアで垂れ流されています。ふぅ〜〜〜
当然の事だが、冒頭に記載した、2026年、中頃に発売されるBYDの日本専用の軽EV「ラッコ」にも2年以内にはAI自動運転とAI秘書も標準装備される事になるだろう。さらに150万円のコンパクトカー、シーガルにもライダーが追加装備され、高速道路NOAだけではなく市街地NOAも装備されるような情報もある。
さらにBYDは単一企業ダケで2026年には「油電同速」を可能にする大型蓄電装置を併設する1000kw〜1300kw以上のBEV充電ステーションを中国に1万5000カ所を自前で増設するとの事である。
ちなみにトヨタ自動車の低性能(BYDの1/8性能)急速充電設備の設置数はBYDの1/30の500カ所、しかも年間ディーラーに補助金450万円(設置費の20%前後)政府の支援額350万円合計800万円の支援をしての500カ所(150kwの性能)程度である。BYDの5〜6倍以上、コンスタントに4兆円前後の利益を上げている巨大企業なのにディーラーに6割以上の負担を押し付ける!なんともショボい話ですね!まさに、環境に背を向け自分ダケ良ければ良しとする企業哲学の差ですね!
BEV充電ステーション投資額の差はトヨタ22.5億円・BYD推定7500億円・・その差333倍以上
こんな大企業の企業目標が「幸せの増産」ですから・・・ふぅ〜〜〜とため息が出ますね!これは主語が抜けているのでしょう「”自分ダケの”幸せの増産」と解釈すればやって居る事と話している事に整合性が生まれますね!
時代進化を見るあらゆる方向の差!あらゆる事象の圧倒的差!その事実を理解した時、さすがに馬鹿すぎる日本人でも・・気付く・・のだろう!”日本車に価値は無い”・・と