大嫌いな中国アレルギーさえ吹っ飛ばす!商品力!技術力!
数年前から私が本ブログでお伝えしている予測通りの展開となりつつあります。タイでの過去9割以上の日本車のシェアは1年程度で2割以上減らし、現在67%で7割を下回り、中国勢が急伸。BYDは前年比2.4倍、MGは4割増。
世界最大の自動車市場の中国では日本メーカーのクルマのシェアは5年間で半減迄減少した。日本メーカーは現地メーカーに丸投げして中国の工場を維持するしか他に方法が無い状態である。
シャオミの2車種めの新型YU7などたった3分で年間生産量の20万台を受注した、テスラのモデルYを遥か凌駕する高性能と激安である。その後確定受注を25万台獲得したとの事である。中国大嫌いの私でも大嫌いの部分(金額的には500万円相当)を勘案しても・・買っても良い・・と思える1台である。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2026510.html
このシャオミも世界展開を始めるとの事である。出来て(BEV製造を決断)からたった3年!SU7を発売して1年、2年目で2台目の新型YU7・・・7500万円のフェラーリのBEVと同じ欧州車の雰囲気さえ持つ魅力的な1台である。
さらに中国のBYD等はトルコ等を足掛かりにして欧州へも凄い関税などにも微動だにしない販売の勢いがある。特に関税の低い英国への進出も激しさを増している。
A. BYDの格安EV、関税率が10%と低い英国市場に本格進出
@ 中国のBYDが、1万8000ポンド(約353万円)の小型EV「ドルフィン・サーフ」を英国で発売予定。
A ライバルのVW「e-UP!」は2万5585ポンド(502万円)と比較すると、BYDの価格は圧倒的な安さ。
B アメリカは中国EVへの関税を100%に引き上げ、EUも最大35.33%の追加関税を課している。
C 一方、英国はEU離脱後も関税は基本の10%だけで、中国製EVを受け入れる方針をとっている。
B. 世界EV市場における中国の圧倒的存在感
@ 昨年、世界で販売されたEVは1710万台。そのうち1100万台、実に64%が中国で販売。
A 世界の車載バッテリー生産の85%は中国が占めており、性能もダントツ1位、供給でも主導権を持つ。
B 中国製EVは、新興国ではシェア70〜80%を占める国も多いが、英国7%、フランス5%、ドイツ4%、米国はゼロと、欧米市場ではまだ存在感が薄い。
C 英国はその“開かれた門”によって、いち早く中国EVが流れ込む市場となっている。
C. 規制とEV普及のジレンマ
@ 英国では2024年から新車の22%をZEV(排ガスゼロ車)にする義務が始まった。
A 2030年にはガソリン・ディーゼル車の販売が禁止され、35年にはハイブリッド車も対象に。
B 違反すれば1台あたり最大1万5000ポンド(現在は1万2000ポンドに緩和)の罰金が課される。
C 中国製EVの流入が脱炭素化を加速させる一方、自国産業の空洞化を懸念する声もある。
以下は、世界各国の2025年5月時点におけるBEV+PHEV車(新車販売比率)の推定ランキングトップ10です。国ごとの最新の四半期〜月次データや成長率をもとに、5月時点の普及率を推定計算しました。
🚗 推定!2025年5月 BEV+PHEV新車販売シェア・トップ10
ノルウェー:約93.5%
– 2025年Q1の販売シェア93.2%から横ばいと仮定し5月時点で約93.5%と推定
中国:約53%
– 5月のデータでEV+PHEVが53%(BEV31%、PHEV22%)と報告あり
アイスランド:約58%
– 2023年末の58.4%から、緩やかな成長を加味し5月は約60%と推定
デンマーク:約56%
– 2024年の56%をベースに現状維持として約56%と推定
スウェーデン:約40%
– 2023年末39.8%に成長率10%程度を反映し約40〜44%と推定
フィンランド:約35%
– 2023年末35.3%。年初から微増を推定し約36%
オランダ:約35%
– 2023年Q4の35.1%を維持し5月も同水準
アイルランド:約34%
– 2023年末33.9%から横ばいで約34%
チェコ/ベルギー:約26%
– ベルギー2023年末シェア25.3%、チェコは統計少ないが同水準とみなし約26%
ポルトガル:約24%
– 同国2023年末で24.3%、直近も緩やかに維持と想定
世界平均でも2025年末迄にはEV普及率は20%を超えて行く事でしょう。キャズムの谷を越えAI-自動運転が加速すれば・・このEV普及スピードも指数関数的に伸びる事は間違いない事である。なぜか!AI-BEVの伸びしろは従来のICE車の数十倍から数百倍あるからである。安くて高性能で圧倒的に安全なAI-BEVが有るのに、なぜに高くて不便で維持費が高く醜くて環境に悪く、危険過ぎるHV-ICE車を買う必然が有るのか????私には全く理解不能である。
米国や新興国などはランキング圏外(米国9%程度、月次未更新)日本は1.5%程度と世界最遅!圏外
それでも日本のマスゴミやネットニュース等々は日本のHV技術は永遠に強い2050年でもダントツだと大騒ぎをしている状態である。
まるで85年前の・・鬼畜米英・・恐るるに足らず!!!と大騒ぎをしている当時の日本人に丸被りである。ふぅ〜〜〜〜