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反知性主義者が世界を支配し始めた⇒1930〜1945年の再来

反知性主義者をリーダーに選ぶ事は「本当にヤバい事」トランプ氏のイラン核施設攻撃電撃発表!米軍がイランの核施設3カ所を攻撃したと発表した。今後、世界に深刻な影響を及ぼす恐れもある。

基本!自分の利益の事しか考えない反知性主義者の権化!自分が選ばれる為に支持者ダケの為の政治!その一つがユダヤ人支持!ロシア融和!

「バンカーバスター5〜6発で核施設は完全に破壊」米メディアが報じる。バンカーバスターは「高密度合金鋼に覆われ、重さが13.6トンある。岩盤を突き破って200フィート(約60メートル)の深さまで潜り、爆発

「一体この80年で世界は何を学んだのか?…非常に残念」「これでホルムズ海峡封鎖かも..原油ルートの8割を依存する日本は大打撃…そして物価高騰です」など、今後、日本にも影響が出る可能性を懸念が大。

トランプ元大統領が、「アメリカを再び偉大に」などと叫んでいる。が、その実態は「自分を再び偉大に(Make Me Great Again)」という個人商店的スローガンではないかと疑いたくなる。いや、もう疑うまでもない。彼の政策をたどれば、“国家”ではなく“自分の財布”に忠誠を誓っているのがよくわかる。

貧困層にはさらなる節約を、富裕層にはさらなる減税を——そんな「トリクルアップ」政策の数々は、もはや資本主義の終着駅ではないか。中でも象徴的なのが「大型減税法案」。10年で2.8兆ドルもの財政赤字を増やし、貧困層の年収は約1600ドル減る一方、富裕層の年収は1万2000ドル増加。これでは“再び偉大に”なるのは国家ではなく、ウォール街の口座だけである。

しかもトランプ氏は、暗号資産という“デジタル錬金術”にもすり寄った。かつて「ビットコインは詐欺」と吐き捨てていた男が、いまや「暗号資産の首都をつくる」と言い出し、家族総出でミームコインを乱発。メラニア夫人までが“お小遣い稼ぎ”にコインを発行し、それを買った人には自家用ゴルフ場でディナー接待というサービス付き。金を払えば大統領と晩餐でき、運が良ければ刑も免れる——現代アメリカはついに“課金型RPG国家”へと進化したようだ。

注:「RPG(ロールプレイングゲーム)」とは、キャラクターになりきって冒険し、経験値を貯めて強くなっていくゲームです。最近のゲームでは、「課金型RPG」が増えています。これは…

お金を払えば強くなれる
装備もキャラもスキップも“現金で購入”可能
努力や戦略よりも、どれだけお金を使ったかが勝敗を決める

…という、まさに「お金=力」の構図です。

ここで日本人として立ち止まりたい。果たして我が国は、この腐敗の向こう側へ進むアメリカに、無邪気に追随していていいのか? イラン攻撃のような武力行使も、ユダヤの資本家と結託するトランプ流“利権ビジネス外交”の延長線上にある。ウクライナの和平交渉を投げ捨て、中東にはカネの匂いを嗅ぎつけて飛びつく姿勢は、外交ではなく“出張営業”そのものだ。

しかも、アメリカは国際的な課税協力からも離脱。OECDも国連も、「アメリカの金持ちには手を出さないでね」と言わんばかり。世界100か国以上が参加する銀行情報の自動交換制度「CRS」にも参加せず、自分だけは“秘密の金庫”を持っている。さすが“ルールメイカー”は、自分に都合の悪いルールだけは作らないらしい。

その上で、外国人向けに“永住権つきゴールドカード”を販売。500万ドルでアメリカに住めますよ、というこの制度は、まるで「ビザ付き分譲マンション」である。しかも、売り上げが伸び悩むと、なぜかアップルが大量購入という“謎の介入”。もはや資本と権力の“デキ婚”状態である。

関税で外国資本にアメリカ国内での生産拠点を作れと強引に脅し、そしてアメリカ国内で稼いだ金には税金を外国資本だけ上乗せして従来の21%+”20%”掛けるなんて法案もまもなく成立しそうな勢いである。

賄賂も、もはや合法化の一歩手前。FCPA(外国腐敗行為防止法)の執行停止により、賄賂ビジネスが公認されたのだ。グローバル企業が堂々と袖の下を渡せる世の中を、私たちは本当に受け入れてしまっていいのだろうか。

私たち日本人は、気づかないうちに、この腐敗と金権主義の波に取り込まれている。アメリカが軍事パレードをすれば、「我々も」と言わんばかりに防衛予算を青天井に引き上げる。外交でも経済でも、彼らの流れに乗らねば損をするような空気がある。だが、本当にそれでいいのか。

国家とは、もっと気高い存在であるべきではないか。国民の命と暮らしを守るために、短期的な損得を超えて考えるべきではないのか。

トランプが導くアメリカは、もはや“自由の国”ではなく“金の国”。そんな国の後ろを、なにも考えずにゾロゾロとついていけば、我々もまた、誇りを失ったまま“誰かの財布”として生きることになる。

私たちに必要なのは、「追随」ではなく「熟慮」だ。金ではなく良心、軍事ではなく理性、利権ではなく理念——今こそ、日本という国がその軸を問い直すときではないだろうか。日本人は何時迄オールドボーイズクラブのトランプと同じ強欲の世襲ジジイに政治を任せて良いのだろうか?

このままでは確実に貴方の人生は終わるだろう。