「環境が全てを定義する」⇒大宇宙の法則・原理原則
「環境が全てを定義する」⇒この言葉の意味を真に理解しないと何をしてもダメである。例外は無いのですね!!!!
私が「ど性悪不倫芸能人の発情期泥棒メスが生き延びる環境=”腐敗許容環境”」⇒これが日本国を滅ぼすと恐れているのです!ほんと、今でさえ腐敗蔓延の腐敗臭だらけの日本社会がこれ以上腐敗が進めば、存在そのものが消える運命となることを本当に心配をしていますよ、ふぅ〜〜〜
その同根の腐敗環境が生んだ日産の経営難・世界全体の年産能力合計(万台)合計:519.4万台(日本120.3 + 北米・南米244.6 + 東南アジア37 + アフリカほか117.5)以下の内▼は廃止又はリストラ対象工場
日産の世界17の車両生産工場一覧・・ 生産能力
【日本】(工場数:5 日本120.3万台)
・栃木工場(栃木県上三川町) … 年産能力:19.3万台
・▼追浜工場(神奈川県横須賀市)… 年産能力:24万台
・▼日産車体湘南(神奈川県平塚市) 年産能力:15万台
・九州工場(福岡県苅田町) … 年産能力:50万台
・日産車体九州(福岡県苅田町) … 年産能力:12万台
【北米・南米】(工場数:7 北米・南米244.6万台)
・スマーナ工場(米国テネシー州) … 年産能力:64万台
・キャントン工場(米国ミシシッピ州) … 年産能力:41万台
・▼シバック工場(メキシコ) … 年産能力:24.7万台
・アグアスカリエンテス工場(メキシコ)… 年産能力:58.5万台
・▼コンパス工場(メキシコ) … 年産能力:23万台
・レセンデ工場(ブラジル) … 年産能力:20万台
・▼サンタ・イザベル工場(アルゼンチン) 年産能力:13.4万台
【東南アジア】(工場数:1)
・サムットプラーカーン工場(タイ) … 年産能力:37万台
【アフリカ・中東・インド・欧州・オセアニア】(工場数:4 アフリカほか117.5万台)
・サンダーランド工場(英国)… 年産能力:60万台
・エジプト工場(エジプト) … 年産能力:5万台
・▼ロズリン工場(南アフリカ) 年産能力:4.5万台
・▼オラガダム工場(インド)… 年産能力:48万台
A. 数値で見る再編の効果と課題⇒「ど性悪不倫芸能人の発情期泥棒メスが生き延びる環境=”腐敗許容環境”」で生き延びる計画を立てている状態と瓜二つである。
@ 過去との比較:従業員と生産台数のギャップ
最盛期(580万台・13万人) :1人あたり約44台/年
現在 (340万台・13万人) :1人あたり約26台/年
再建後目標(250万台・11万人):1人あたり約23台/年・・・こんな再建案しか出来ない経営層では無理かもね!
➡生産性指標だけで見ると大幅な改善には至らない。ただし、固定費圧縮と稼働率の向上で収益性は大幅改善が期待されるが日産には現状売れるクルマが無い。
A 稼働率の改善
現状:70%⇒目標:100%(中国除く)➡ 過剰設備の整理により、工場の収益性が上がる予定。
B 人員削減・・・全く不足、電卓たたけば直ぐに判る事!「580万台⇒250万台」=「13万人⇒11万人」同じ訳が無い事が判らいという事は「頭が腐敗している」と云う事である。
世界で2万人削減(国内も対象)雇用コストの削減により、固定費の大幅削減➡ただし、国内2工場の閉鎖は地域経済や政治的反発が強く、実行には時間と調整が必要⇒そんな余力は1oも無い。
B. 前提:厳しい現状認識
【1】垂直統合+多重下請けの旧来型構造
日産はトヨタと同様に、部品製造・設計・組立・物流までを系列内で抱える「外部多重下請けの分担」型。さらに、孫請け・曾孫請けまで存在する多層構造は、コスト構造を硬直化させ、変化に弱い。
中国系EVメーカーやテスラのような「内製率が高い+ソフト主導型モデル」に比べて機動力が低い。
【2】AI・自動運転の遅れ
日産のプロパイロット(イスラエル製)はLevel 2+で止まり、トヨタと同様にソフトウェア定義車両(SDV)分野では後発。テスラのFSDや中国のXpeng・Huaweiの都市部自動運転とは大きな差。
SDV化が進めば、「車がスマホのようにアップデートされる時代」に入り、既存の車両開発力が陳腐化するリスク。
【3】トップ自ら「売れる車が無い」と発言、前社長が自認:「売れる商品がない」⇒私が見ても興味があるクルマが1台も無い⇒当然欲しいと思うクルマも皆無
利益の源泉である製品競争力の欠如が、コスト削減だけでは埋まらない「構造的問題」。
➡ 人件費と固定費は減るが、「売れる車が無い」ままでは稼働率も絵に描いた餅。
日産は「部品の社内・系列依存度が高く、調達コストも開発スピードも遅い」➡ コスト削減のつもりが、変化に追いつけない足かせになっている。
C. 結論:このままでは「再建」ではなく「延命」⇒「フェードアウト」になる可能性が高い
✖現在の路線のままだと…
「売れる商品が無い」まま工場を絞って稼働率100%=“売れ残りが工場を埋める”だけの錯覚
製造の合理化に集中しすぎて、イノベーションを捨ててしまう、最終的に中国系・米国系EV企業の下請け化すら現実味を帯びる
D. 再建を前提とするなら次のステップ(再建に必要な本質的戦略)
EV・SDV・AIの社内トップ開発チーム新設(例:独立子会社化+外部人材登用)⇒果たして有能な人材が外部から来るか?疑問
旧来の系列を大幅に(7割)整理し、部品調達の広くコスト競争力の有る水平分業化を推進⇒日本国内ダケで数十万人の失業者の発生を覚悟する必要あり⇒無理かもね!
とにかく中国合弁である東風日産乗用車公司が中国で”中国人ダケでN7”と云うそれなりに売れるクルマを販売している。それは日本価格の約1/2〜1/3の値段である。この現実が日本や世界の工場でも出来なければ未来などあり得ない。以下N7詳細
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbefc85089bfdb71981ac8076734c27cbf51be99
この「”中国人ダケで”と云うそれなりに売れるクルマ」と云う現実はトヨタも同じである。もう現実は日本の全てのメーカーの技術力を中国のBYDやファーウェー等々のニューエコノミーメーカーは2〜3倍と云う圧倒的な差で凌駕している現実がある。
「環境が全てを定義する」日産の再建はただ、リストラすれば何とかなると云うフェーズでは無い!日本の自動車メーカー全てが危機的な状態である「今の環境」を理解すべきである。
「環境が全てを定義する」この意味を真剣に理解するようにして下さいね!!!この言葉の理解が未来を見させてくれます。