家のデザイン(設計)から人生のデザインを学ぶ!重要!
「推ししか勝たん!」──その一言に、多くの人が心を動かされる時代です。アニメやアイドル、キャラクターを応援する『推し活』は、もはや日本の巨大消費市場を生み出しています。矢野経済研究所によると、この市場規模は2024年度に1兆円を超える見通しです。推し活は単なる趣味を超え、恋愛や人生観にまで影響を与えるほどの存在になっているのです。
20代の女性は月収20万円のうち、5万円を『推し活貯金』に充て、ライブ前には美容院やネイルで自分磨き、特別な服を新調するのが定番です。日経リサーチの調査では、20代以下の64%、30代の44%が『複数の推しがいる』と回答しています。30代以下では年間約20万円を推し活に使う人が多く、40代以上と比べるとその支出は約3倍。まさに“推ししか勝たん”が財布を直撃しています。
もちろん、好きなものにお金を使うのは素晴らしいことです。しかし、その“愛(妄想)のカタチ”は将来どう影響するのでしょうか?例えば、10代後半から50代、60代になっても推し活を続けると仮定しましょう。年間12万円、月額1万円を推し活に使い続けると、40年間で総額480万円です。これを年利4%の積み立て投資に回せば、なんと40年後には約1160万円に成長している計算です。推しの笑顔のためにかけたお金、老後の自分の笑顔にはなりません。
現実に目を向けると、60代の貯蓄額の中央値は単身世帯で210万円、2人以上世帯で700万円。しかも60代の単身世帯の33.3%は貯蓄ゼロ、70代でも26.7%が同じ状況です。金融庁の報告では、夫婦2人で30年間の老後生活には約9360万円が必要と言われていますが、年金の平均受給額は月20万円ちょっと。単純計算で約2100万円は不足します。
年金が魔法のように増えたり、物価が30年間変わらないという“夢の国設定”でも、これです。しかし、現在物価は上がり続け、年金も少子高齢化や無年金者の増大で増えるどころか激減は確実でしょう。最良でも今の半額、普通なら1/3、最悪ならハイパーインフレで1/10以下なんて事も起きえます。約2100万円は不足どころかこの2倍、3倍不足する可能性が高いのですね!このデタラメ日本は!
「推し活が人生の“光熱費”」と言い切る人もいます。確かに今だけは心のエネルギーにはなるでしょう。ただ、人生の後半で推し活のツケが電気代よりも重くのしかかるかもしれません。推しのために綺麗にしたネイルも、新調した服も、老後の医療費や食費には変わってくれないのです。
“推ししか勝たん”は一時の快感かもしれませんが、人生の長いスパンで見れば、“貯金しか勝たん”かもしれません。もちろん、楽しみを否定するつもりはありません。ただ、40年後の自分が『あの時もう少し考えていれば…』と呟いている姿も、少しは想像してみてもいいのかもしれません。
『投資か浪費か』──その違いは40年後に確実に表れます。あなたの“推し”が老後の生活費も肩代わりしてくれるなら安心ですが、現実はそうもいきません。未来の自分を“推し”てあげられる選択、今から始めても遅くないはずです。
★★★本題はここから・・・★★★
推し活なんて絶対にしてはダメ、そしてプロスポーツや芸能界に対して金銭支出する事は一時の感情満足は得られるかもしれないが、そのムダ金(本来は老後の為のお金)は莫大な未来の負債となり老後に貴方を苦しめる可能性が大であるからダメ、そして仕掛ける側の商業主義に唯々諾々と乗せられるのもダメ!・・物欲的にはなるべくミニマリスト又は1つ買ったら一生使う覚悟!良いモノをなるべく長く使い倒す覚悟が必要ですね!
この視点で弊社の提供する住宅は設計されています。建築後のメインテナンス費を最小限にし、維持費を最小限にし、家事労働のストレスを最小化し、エネルギー消費を最小限にし、温熱環境の最適化を初めとする熟睡ハウスとしてストレスを最小限にして健康で医療費を最小限に出来る、あらゆる無駄支出が発生しないような設計を心がけています。是非弊社のサイトでこの哲学を感じ取って下さい。
私などは30年余前に買った980円のユニクロのフリース2枚(家着専用)をまだ現役で使い倒していますよ!我が家の被服費など、この10年で合計2万円も使っていませんよ。それは流行に左右されない優良品を大事に大事に使っています。
全てのお金の使途は・・「投資」・・と云う視点で使うべきであります。推し活投資(浪費)などやプロスポーツ等の過剰な商業主義に仕掛けられ事の殆どは「その場の錯覚」麻薬と同じだと云う事です。・・残るのは「むなしさ」のみの人生となります。家のデザインと同じく自分の人生は最後の最後まで正しくデザインしましょう。