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”リーフの呪い”は日本以外では解き放たれた!

「バッテリーの時代」は中国から?——クルマの保証に見る、新旧・BEV事情

「ガソリン車と電気自動車、結局どっちが得なの?」・・(答えは・安全なクルマが一番得、日本製に乗らない事が一番得⇒走らない事が一番得です)

こんな疑問を持っている方は多いかもしれません。特に電気自動車(BEV)の心臓部である「蓄電池」がどれだけ長持ちするのか、その保証がどれだけ充実しているのかは、購入を迷っている人にとって重要なポイントです。

世界で初めて、特に2009年の日産リーフ発売で電気自動車のド不便を知らされてしまった日本人は”リーフの呪い”として特に電気自動車の嫌悪感の呪縛が有る様です。

注:”リーフの呪い”⇒蓄電池劣化が強烈で数年で、よくて120km、悪くて80kmの航続距離(カタログ値の1/2〜1/3)蓄電池交換は高額80万円程度・・最後は長距離では充電時間と走行時間が同じ程度になりド不便で下取り価格が強烈に低下⇒売るに売れなくなったトラウマ

さて、そのバッテリー、性能は初代リーフ時代の数倍に向上、1kW当たりの価格は1/3、実は今、世界の約7割が中国でつくられています。しかも、性能はどんどん良くなり、価格は下がり、寿命は伸びる一方。今どきは不良品に当たらなければ「自動車の寿命=バッテリーの寿命」が成立します。

こうなると、「ガソリン代もオイル交換も要らない維持費の安いBEVのほうが、長い目で見るとお得じゃない?」という声が、ひそかに大きくなってきます。

しかも、中国の自動車メーカーが打ち出す「保証制度」がすごい。お得なうえに、なんだか太っ腹なんです。以下、いくつかの注目メーカーの最新保証内容をのぞいてみましょう。

🇨🇳 中国勢、まさに“保証王国”!
@ 吉利汽車(Geely Auto)
「8年15万km保証」なんて聞くと、「まあまあ良心的かな」と思いきや、バッテリーに関してはなんと最大80万km!しかも初回オーナーには無制限保証まで付くという、もはや「気前良すぎて心配になる」レベル。将来のバッテリー交換費用に頭を悩ませる必要はなさそうですね。

A 上汽乗用車(SAIC Motor)
こちらの「Roewe(栄威)」や「MG」ブランドでは、三電システム(バッテリー、モーター、制御ユニット)を生涯保証!しかも走行距離に制限なし。長距離ドライバーには、まさに夢のような内容です。「スーパー安心約束(安芯承诺)」と云うネーミングも、なんだか妙に頼もしい。

B BYD(比亜迪)
世界で最もBEVを売っているBYDも負けていません。2025年4月からは、駆動用バッテリーに10年または15万q+15万q(有料)=30万kmの保証を提供開始。しかも8年15万kmまでは追加費用ゼロ。プラス2万円前後の料金を払えばさらに延長し合計30万kmの保証も可能という柔軟さも魅力です。

C NIO(蔚来汽車)
プレミアムBEVブランドのNIOは、車両保証が6年15万km、三電システムにいたっては10年間保証。バッテリー交換サービスやサブスク方式でも知られ、ユーザーに寄り添う姿勢が目立ちます。

🇯🇵 一方の日本勢はというと…さて、日本メーカーはどうでしょうか?

メーカー 車両保証                 バッテリー保証
トヨタ(bZ4X) 3年または6万km(一般)5年または10万km(動力系) 8年または16万km(SOH70%)
日産(リーフ) 3年または6万km(一般)5年または10万km(EV系) 8年または16万km(SOH66%)
ホンダ(Honda e)3年または6万km(一般)5年または10万km(EV系) 8年または16万km

SOHとは「State of Health」の略で、バッテリーの健康状態を示す指標。たとえばSOH70%とは、「新品の70%の性能が維持されていればOKですよ」という基準です。つまり、8年後にバッテリーが7割になっていても「まだセーフ」ということ。

もちろん、日本メーカーは品質や安全性に定評がありますし、トラブルも少ない。でも保証内容だけを比べると、「ちょっと保守的かも…?」と感じてしまうのも事実です。

📝 バッテリーは中国ダントツの現実
中国勢の電気自動車は、性能や価格面だけでなく、保証の「気前の良さ」でも世界をリードし始めているのがよく分かります。特に長く乗る人や「あとでバッテリー交換が高くついたらどうしよう…」と心配している人には、こうした保証制度は非常に心強い。

もちろん、保証だけで車を選ぶわけにはいきません。でも、「もしも…」のときの安心感は、日々のドライブの満足感にもつながります。衝突安全性でも中国メーカーは日本車を遥かに凌駕しています。

これからEVを検討するなら、「どこでつくったか」だけでなく、「どれだけ守ってくれるか」も、ひとつの新しい“価値基準”になるかもしれませんね。しかし、未だに日本人は日本製が世界一と信じ込んで居るガラパゴス民、浦島太郎民ですから・・永遠に夢から覚めない可能性も有り得ますね!。

一般道路で衝突してクルマの幅が押しつぶされて1/3の厚さにぺちゃんこ(乗車3人全員グチャグチャ即死)になったとしても、誰もこのメーカーのボディー(現行車)の安全性能のインチキ的弱さを指摘する事無く日本製が大好きで買い続ける不思議な人々です。

私も次のクルマはAI自動運転レベル3以上のBEVにしたいと思っているのですが、言動不一致のテスラは乗りたくないし、中国は好きでは無いし、日本製や欧州製は性能が低くて選びたくないし、日本では選べるBEVが無いのですね!・・・まぁ〜そもそも我が家はクルマ使用が極少ですから新型車など無くても殆ど困らないのですけどね!

むしろBEV(V2H付)は地震発災時のエネルギー貯蔵(夜のみ20日間)のバッテリーとしての活用を選択の主眼に置いていますよ!