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日本で一番売れている軽四、ホンダ N−BOX.そっくりのBYD軽四BEV!さて売価は?

『ポルシェのディーラーがBYDの販売も開始!それはむしろ未来への投資だ』
静岡の街、ポルシェのディーラーが側に移転し、代わりにBYDの店舗が堂々とその場所に現れる。
誰が予想しただろうか。あのポルシェのディーラーが、誰が見ても「格落ち」とか言われる中国のEVを取扱い始めるなんて!しかも同じ経営者。

だが、待て。
それ、実は全く格落ちでもなんでもない。むしろ、ポルシェのディーラーをやってきたあの男の判断は、むしろ鋭い投資判断そのものだった。

ポルシェを“移転”した男、BYDを“迎え入れた理由”
まず、知っているか?あのポルシェのディーラーはただのセールスマンじゃない。富裕層を知り尽くしたプロ中のプロだ。彼はポルシェの哲学を語るだけでなく、ポルシェを持つことで人生のクオリティがどう向上するかを一言一言、深く語り切るような人物。

そんな彼が、ポルシェのショールームを移転して、あの店舗をBYDのショールームに変えた。そしてその店長はポルシェディーラーの社員の中でも飛び切り優秀な人物である。その決断には、並々ならぬ覚悟と視野の広さがあった。

「格落ち?それは視野が狭すぎる証拠」
「ポルシェの横にBYD? そんな格落ちした車、無理だろ!」そんなことを言っているのは、“日本車至上主義”にどっぷり浸かった、可哀想な人たちだ。ポルシェの横にBYDが並ぶ? それどころか、BYDの技術力はすでにポルシェを遥かに上回りつつある。

800V急速充電を標準装備等々、1馬力0.5〜0.7万円のフルオプション激安高性能車、クラス最速の加速性能と、ポルシェも顔負けの航続距離、充電性能は5分充電で400q回復する。価格は日本車の中型ハイブリッド車より安い!同じ性能で価格はポルシェの1/5以下である。

2026年からはBYDは軽四のBEVも販売開始する、2024(令和6)年の年間新車販売台数は155万7868台で、前年比10.7%減と日本は不景気なのだろう。BYDはこの軽四マーケットの3割程度は狙っているのだろう。

BYD軽四のBEV姿かたちは、日本で一番売れている軽四、ホンダ N−BOX. 173.9〜203.6万円とそっくりである。後は値付けの高低が勝負を決める。前のブログでも申し上げたが・・150万円〜の価格が付けれるかどうかで勝負が決まる。

さらに安全性での高度化も肝となる!日本のハイト軽四は走る棺桶その物である。安全の差別化が出来れば維持費がICE車等より圧倒的に安い軽四BEVは中国嫌いの日本でもヒットするだろう。

推定20〜30kwhのバッテリーを積むだろうから大地震時の非常用のバッテリーとしても激安価格と判断出来る。現在の非常用のバッテリーは10kwh程度で150万円もしている。私も地震時の避難用の蓄電池付きテントの代わりとして買っても良いかも?なんて思う。

もちろん、短期的に利益を出す為に、現状BYDは中国価格の約1.5〜1.6倍程度の値付けを日本価格としている様であるが・・・ディーラー網が整備され販売台数が増えるに連れて価格は輸入経費を入れても1.2倍程度迄下げても十分利益は出る。

この現実を見逃す手はない。

ポルシェディーラー経営の男はよく知っていた。「このままポルシェだけを売っていては、時代に取り残される」と。そう、今後世界のマーケットの中心となりそうな勢いのBYDを扱うことは“格落ち”ではない。むしろ“次世代の先見性”だ。

ポルシェは過去のブランド価値でとクオリティで、BYDは同じクオリティ〜とポルシェを上回る性能と激安価格の現実で勝負。ポルシェは確かに素晴らしい。どんな路面でも走りを楽しめ、スピード、加速、操縦感覚、すべてにおいて“究極のクオリティ”を誇る車だ。だが、今、“未来のクオリティ”は違うところにある。

BYDのEVは、ただの車ではない。「現実的な未来」だ。走行距離、充電速度、安全性、すべてにおいて、今の“ポルシェの価値”を急速に凌駕して進化している。

ポルシェディーラー経営者がBYDを扱う「でも、それって格落ちしないか?」いや、むしろ、未来に向けた先行投資だ。ポルシェのディーラーが、ポルシェを愛しているからこそ、今このタイミングでBYDを選んだ。そは、ただの金銭的な判断ではない。ポルシェ単体では生き延びられないかも知れない。そうしたらポルシェの過去顧客のケアーが出来ない故のポルシェ愛でもある。

**「未来に乗り遅れないための選択」**だ。

静岡のBYDショップ、成功への道。静岡のポルシェのディーラーが移転した理由は簡単だ。ポルシェを売り続けるには「ただのポルシェ販売員」に成り下がるだけだが、BYDも取り扱うことで、彼は“未来の先駆者”としての地位を確立できる。

そして、この静岡のBYDショールームが成功すれば、全国規模で「BYDの評価が変わる」瞬間が訪れる。“中国車なんて無理”と言っていた人々は、涙を流しながらその事実を受け入れることになるだろう。

10年後の話
10年後、あの静岡のポルシェディーラー跡地に立つとき、周囲の車好きたちはこう呟くだろう。

「あのとき、ポルシェの店の近隣にBYDを置いたあの男はすごかった…」

それを笑って見下していたあなた、どうしている?

中国車、そしてBYDが日本に入ってきたことで、やっと目を覚ました人々。“格落ち”なんて幻想だ。今、彼が「未来を見ている男」だということを理解できる者が、最終的に勝者になる。